弾性リシンの塗り替え。 |ブログ|あま市で塗装なら㈱美和建装

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弾性リシンの塗り替え。

今回はリシンについて書きたいと思います。

 

リシンとはよく和風の家の外壁に施されている、砂壁のような風合いで

ざらざらした質感の塗料です。

 

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リシンにも種類が幾つかあり、アクリル系、シリコン系、

弾性リシンなどがあります。

 

ではその中の「弾性リシン」にスポットライトを当てていきます。

 

弾性リシンとはヘアークラック(軽微なひび割れ)への

追従性を有した塗料です。

大手ハウスメーカーだと住友林業の外壁によく用いられています。

 

この弾性リシン。一見すると良さげに感じますが、薄付け仕上げ(塗膜が薄い)

なので、効果があるのかがそもそも疑問ではあります。

そしてなにより塗装屋という観点から厄介と感じることがあります。

 

それは塗り替え時に適応できる塗料が限られることです。

 

塗り替えをすることで塗膜の膨れを起こすリスクがあることから

、弾性リシンが下地になる場合、通常の塗り替えでよく使用される

塗料の大半が使用NGになります。

 

ここで塗料の選択肢が狭くなり、さらにリシン仕上げの外壁の方の

ご要望として多いのは風合いを変えたくない(艶有りは嫌)という

ことがあります。

 

弾性リシンに使える塗料の選択肢が少ないうえに、艶消しと

なると更に選択肢が狭くなります。

 

艶消しで汚れに強く、且つ耐候性を有している塗料として

水谷ペイントのナノコンポジットなどをお勧めしたいところですが、

残念ながら弾性リシンには使うことができません。

 

といった感じで本来使いたい塗料が下地が「弾性リシン」というだけで

使えないのです。

 

弾性リシンは上記にも述べたように、塗替えをすることで

塗膜の膨れを起こすことがあります。

 

まずは弾性リシンなのか、通常のリシンなのかを確認し、

そこから塗料の選定をする必要があります。

 

施工不良とならない為にはその判別を正しくできる、もしくは

しているかをしっかりと見ていただくといいと思います。

 

塗り替えでのトラブルで多いのが施工業者の知識不足。

 

知識、資格がなくても工事はできてしまう。

500万以下は誰でも請け負えてしまうのが建築業です。

 

業者選定の際には建築業の許可書がちゃんとあるのかも

是非確認した方がいいですね。

 

 

 

 

 

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