ジェンダーフリーとコンクリート |ブログ|あま市で塗装なら㈱美和建装

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ジェンダーフリーとコンクリート

どうも!川出です。

最近の学校ではジェンダーフリーを取り入れて、

男女関係なく生徒がスラックスかスカートを自分で自由に選べる

ところが出てきました。

ジェンダーフリーとは、「男女が平等に、自らの能力を生かして

生活できる事」を指します。

ちょっと前に「F1のレースクイーンは女性差別的だ」ということで

レースクイーンを廃止する意向を示しました。

しかし、これは正確にはジェンダーフリーではなくジェンダーレスです。

ジェンダーフリーは性差別を否定する事ではなく、

それぞれ特性や今までの価値観を認めたうえで禁止することなく

自己決定権を持つ思想です。

ジェンダーレスは男女差を全くなくす思想の事ですので、

似ているようで全く違います。

実際にレースクイーンである事を誇りに思っている方たちが

突然失職をしてしまい困っている、と言う話もあります。

もしもレースクイーンが女性差別だというのであれば、

「レースキング」を作る方がより建設的だと思うのですが

これが無いのは男性よりも女性の方が見た目で美しく

女性が優れている証拠だとおm

 

話が脱線しすぎました。すいません。

今回はコンクリートの「中性化」についてお話しようと思ったのですが

レースクイーンの事で熱くなってしまいました。

えー、ジェンダーフリーは受け入れられるべき思想だと

思いますが、コンクリートの中性化はそうはいきません。

このコンクリートの中性化は、アルカリ性のコンクリートが

酸化していき、中性になっていく事を言います。

鉄が酸化して錆びると脆くなってしまうというのは

周知の通りだと思いますが、鉄筋コンクリートの内部の鉄は

アルカリ性のコンクリートで包まれることで酸化を防いでいます。

このコンクリートのアルカリ性が失われると

たちまち鉄筋がさびてしまい、もろくなっていってしまいます。

この事の何が恐ろしいかと言うと、鉄は錆びると

元の体積の2.5倍に膨らみます。

コンクリートはこの膨張についていけないため

ひび割れや欠落をしてしまい、結果さらに水が浸入して

サビが進行するという悪循環を生んでしまいます。

アパートやマンションの点検時に、丸く壁をくり抜く

「コア抜き」という検査があります。

中性化は大気中の二酸化酸素と反応して起こるため、

表面から徐々に進行します。

抜き出した壁に専用の溶液をつけることで

現在壁のどの部分まで中性化してしまっているのかを

調べることができるのです。

一般のご家庭でコア抜きの検査はなかなか難しいと思いますが

どこかコンクリートの一部が欠落してしまっていたり

ひび割れが発生していれば、中性化が進行している

可能性があります。

取り返しがつかなくなる前に検査を行った方が良いでしょう。

 

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