下塗り剤の意味 |ブログ|あま市で塗装なら㈱美和建装

あま市・稲沢市・津島市・愛西市・清須市の外壁塗装

blog

下塗り剤の意味

外壁塗装というのは、塗って終わり、という簡単なものではありません。
高圧洗浄、養生、下地調整、下塗り、中塗り、上塗り・・
様々な手順を経て初めて、きれいな外壁に仕上がるのです。
そこで今回は、この中でも下塗り剤をピックアップして、その役割についてお話ししたいと思います。

 

 

下塗りは、上塗り材の密着を高め、長持ちさせるために塗られます。
一方で上塗り材は多くの場合お客様が選ぶもので、防カビ性といった機能が付与されているものです。
こちらに注目は行きがちですが、下塗り剤がその効果を高めてくれているといえるでしょう。
逆に言えば、下地がしっかりしていないと性能を発揮できない、といえるのでその重要性はお分かりいただけるかと思います。

 

 

とはいっても、自分でどれがいいのか、なんてわかる人はごく少数でしょう。
心配は必要ありません。
下塗り剤は一般的に塗装業者がその建物にあったものを使います。
安心してくださいね。

 

 

いかがでしたでしょうか?
なかなか意識されることの少ない下塗り剤ですが、実は塗装工事において大きな役割を担っているといえます。
ぜひ、頭の片隅において工事を行ってくださいね。

あま市、稲沢市、津島市、愛西市の外壁塗装なら安心と信頼のみわ建装まで
http://www.miwakenso.co.jp/

お問合せ PAGE TOP

が、 いたします!!

0120-44-2605

営業時間 8:00−18:00 |
定休日 日曜・祝日

LINEで
お手軽相談

IDで登録する場合は、@699odoirで友だち検索