2026.03.04
外壁吹き付け塗装による柄の復旧
こんにちは、工事管理課の末廣です。
今回は外壁の吹き付け塗装による柄付けをした現場をご紹介します。
こちらの現場は屋根からの雨水の侵入により内部の下地が劣化して、写真の様に軒天井や鼻隠しが一部滑落してしまいました。

補修方法としては、まずは内部の下地を補修してからボード材を張り付けします。


その後、ボードの継目をパテ埋めしてから塗装をするのですが、元々は吹き付け塗装による柄がついていましたので、普通にローラーで塗装しても元々と同じ様な柄は付きません。
従いまして周囲の柄と合わせる為にローラーではなく、専用のスプレーガンで塗料を吹き付けることにより柄をつけていきます。

今回は元々の柄がヘッドカットといって、吹き付けた塗料が半乾きの状態の時にヘッドカットローラーを使って凸部を押さえて柄を整えてある状況でしたので、同じ様にヘッドカットローラーを使用して整えました。

その後、着色塗装をして完了しました。

塗り替えリフォーム工事の場合、吹き付けによる柄付けをするケースはあまり無いのですが(基本的に新築工事の時に行うことが多い)、今回は柄の復元をする必要があった為、このように施工しました。
塗装には色々な塗り方があります。ご興味ある施工方法や仕上げ方などございましたらお気軽にご相談ください。
~今できることを考えてベストを尽くす~
末廣 高雅


