7月

暑かったけれど・・。

暑い、、、。しかし暑い、、、。

 

そして今日気付いたこと。

「この時期を選んだ私達はバカだったと・・。」

 

 

今日は「飛ばしや会」という美和建装の協力会社のメンバーと小さいコンペを行いました。

 

暑さでフラフラになり、さらには疲労でふくらはぎがつったりと満身創痍の状態でした(笑)

 

そして結果はボロボロ、、、。(泣)

 

 

写真 1

 

↑ 加藤産業、帆足さんを隠し撮り

 

写真 4

 

皆さん今日は暑い中お疲れ様でした。

 

今日のリベンジを必ずしてやります。

その日までただただ練習あるのみや~(-。-)y-゜゜゜

 

 

 

 

 おもしろきこともなき世をおもしろく

 


基礎巾木の劣化事例① あま市I様邸

今回は建物の土台となる基礎の劣化をご紹介します。

 

あま市I様邸。築年数が約30年。

 

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↑ 基礎巾木のモルタルにひび割れが入り浮いています。

 

手で押してみました。すると・・・・

 

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ボロボロとモルタルが取れてしまいました。

手で押すだけで崩壊するほど劣化が進行しており、ボロボロとモルタルが取れてしまいました。。

ここの場所以外にもモルタルの浮きやひび割れがありました。

 

これはマズイということで基礎を補修していきます。

 

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まずはモルタルを全面削っていきます。

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↑ モルタルを削り終えた写真です。内部鉄筋が錆びておこる爆裂はしていませんでした。

 

モルタルをきっちり削り終えたらモルタルを塗っていきます。

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この作業をした日が猛烈に暑い日だったので、日陰をうまい具合に攻めて作業を進めていきました。

 

基礎の補修はこれでお終いではなく、ここからコンクリート改質剤と基礎巾木専用塗料を塗っていきます。

その内容はこの後に外装を全面リフォームしていくので終わったらご報告をします。

 

外壁の劣化に気付いても基礎の劣化は見落としがちです。

皆さんも一度自宅の基礎を見てみてください。

 

 

 

 

おもしろきこともなき世をおもしろく

 

 

 


コミコミ価格と言う名の餌。

住宅塗り替えコミコミ○○万円!!!

コミコミ価格だから金額が明瞭で消費者は安心!

 

 

、、、、、。 なんてことは無いのでお気をつけください。

 

例をあげて説明します。

家の外壁がサイディングボードだったとします。

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サイディングであれば当然コーキングが目地、サッシ廻りなどに施されています。

外壁にサイディングを使用している方は、塗り替えでコーキングを処理するのは絶対条件と思ってください。

(以前にコーキングについて少し書いてますのでこちらをご参照まで。「知れば知るほどに」「見積もりチェックポイント(サイディング編)」

 

しかしどうでしょう。

 

巷に溢れるコミコミプランにコーキングは含まれていますか?

一切触れていないところ多いですよね?

 

稀に壁の目地部分のコーキングは増し打ちします!なんて書いてあります。

サイディングの目地に増し打ちも論外です。サッシ廻りも当然処理しなくてはなりません。

 

それ以外にも掲載している内容、項目に不明瞭な点が多いです。

 

~130㎡まで○○万円では110㎡の家と125㎡の家では実質は施工面積が違うので損得も発生します。

 

 

ではなぜコミコミプランの安い金額を全面に出すのか?

 

それが今回のタイトル「コミコミ価格と言う名の餌」です。

 

安い金額で引きつけることが目的です。

それで見積もり依頼をもらえば「こっちのもの」。コミコミプランは餌なので落とし所は違います。

 

必ず高耐久・高機能塗料を勧めてきます。高耐久塗料で金額の折り合いが合わなければ

「ではお値打ちなシリコンでいきましょう。」となります。

これに実際は建物の各所に痛みがあるので必要な補修工事の金額が乗っかってきます。

 

コミコミ価格の金額をイメージしていても最終的には全く違う金額になります。

 

以上のようにコミコミプランとは業者の戦略です。

 

安い値段を餌で掲げておけば見積もり依頼が増えるのは当然でしょう。

金額を餌にお客さんを釣るのか正々堂々内容で勝負するのかは施工業者の考え方次第。

 

 

「私達プロにお任せ下さい!!」

 

HP上で飛び交うセリフ。

プロを名乗るならそんなプランは掲げないのではと私は思ったりしています。

 

 

なぜならそれは安かろう悪かろうだからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

おもしろきこともなき世をおもしろく

 

 

 

 

 

 

 

 

 


漆喰Day

今日は漆喰補修を2現場、職人さんに回ってもらいました。

日中は十二分に暑かったのですが、幸いなことに雲が出てて、日差しが多少和らいでくれて良かったです。

 

職人さんはこの道40年以上の大ベテランの猪俣さんです。

 

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本日、職人さんの写真を取り忘れてしまいました(泣)

↑の写真は冬に撮影したものです。あしからず。

 

猪俣さんは、漆喰の藁の配合などにご自身のこだわりを持っている職人気質な人です。

年齢的には体力に衰えを感じるであろうお歳なんですが、ハシゴをヒョイヒョイ登っていく様は流石の一言。

 

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↑鬼巻きが綺麗に仕上がっています。

猪俣さんの施工した漆喰の綺麗な仕上がりに、家のご主人も大満足してくださいました。

 

工事が終わり、ご主人から家に上がってお茶を飲んできなさいと声をかけてもらいました。

 

猪俣さんとご主人は年齢も近いということもあって、話が合うみたいでした(笑)

色々と話しを聞くと、ご主人は元警察官で、現役の時の功績が認められて

内閣総理大臣より表彰を受けている立派な方です。表彰状を拝見させてもらいましたが

でっかく内閣総理大臣、安倍晋三と書かれていました(汗)。

 

優しい笑顔を絶やさない人なんですが、目力のある人だな~なんて思っていたけれど、そんなすごい人だったとは、、。

 

ご主人と猪俣さん、道は違えど仕事に信念を持ち、歩み続けた二人。

そんな二人の背中が眩しく、大きく、偉大に感じました。

 

「根無し草に花は咲かない。信念がなければ人生に花は咲かない」

経営の神様、松下幸之助さんの言葉。

 

私もご主人や猪俣さんたちのように、仕事に信念を持って歳を重ねていきたいです。

 

今日は人生の大先輩お二人と、色々話せてとても良かったです。

 

 

帰りがけにご主人に写真を撮らせて下さいとお願いしたら、二つ返事でOKしてくれました。

 

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今日はありがとうございました。

また何かお困りがありましたらお声かけくださいね。

 

 

おもしろきこともなき世をおもしろく

 


窯業系サイディングの劣化

今回は窯業系サイディングについて。

 

現在の住宅用外装材の7割がこの壁材です。
当然ながら住宅の塗り替えの現地調査で一番目にするのが窯業系サイディングです。

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その中でサイディングボードに割れ、反りなどが発生しやすい物、施工方法があります。

 

其の1  厚みが薄い

平成20年まではサイディングボードの厚みが12mmの使用がOKでした。

しかしJISの改正で現在では最低でも14mmに決められています。

厚さが薄いと建物が動いた時、力の影響を受けやすい釘廻り、開口部廻りが割れやすいです。

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サイディングの厚みが12mmと16mmを比べると劣化の差は歴然です。
12mmは反りがでやすく、ひび割れが発生しやすいです。
 

其の二  直張り工法

直張りとは下地と壁材の間に胴縁が入っておらず、下地に壁材がピタッと張ってあることです。

2000年4月以降の品確法の標準施工では直張りではなく、胴縁を設けて通気層を確保する通気工法
を推奨しています。ただ罰則がないため、それ以降でも直張り施工の家をよく見ます。

直張りですと通気層がないので、内部結露をしやすくなってしまいます。

そのことが壁材の反りや凍害に繋がります。

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↑ 凍害によるサイディングの劣化

また直張りの場合、塗装をした時に塗膜の膨れなどが起きる場合があるので注意が必要です。

特に日差しがよく当たる南面に起きます。
塗り替えをする時は塗料の選定、そして選ぶ色が重要になります。

 

 

其の三 釘留め施工

サイディングの留め方には釘留め工法と金具固定工法の2つがあります。

サイディングの留め方が釘留めの場合、先程にも書いたように釘廻りに割れが発生しやすいです。

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そしてサイディングは湿乾伸縮をするので釘が徐々に押し出されてきます。

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反りは金具固定でも発生しますが、釘留めに比べたら軽度の場合が多いです。
金具固定の反りは下地、間柱から起因する場合があります。

 

 

其の4  横張り

サイディングボードの横張りは反りがでやすいです。

横張りの場合の多くが、幅455mmのサイディングを張っていきます。

メーカーは縦張りと横張りに性能差は無いと言っていますが、幅455mmの横張りのほうが
反りが出やすく目立ちます。

このへんはサイディングの厚み次第でカバーできることではあるのですが。

 

 

幾つものサイディングの劣化を見てきましたが、これらの4つが重なっている
サイディングの劣化は悲惨な状態になってしまっていることがよくあります。

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サイディングを張るなら厚みにこだわったほうがいいです。

最低でも16mm以上にしたほうが良いです。

 

年数が経てば差がはっきりでます。

 

ダイワハウス等の一部のハウスメーカーの壁材は劣化が少ないです。
この辺りは流石って感じですね。

 

そのかわり目地のメーター数が半端じゃないので
メンテナンスにはお金がかかりますが、、、。(泣)

 

 

おもしろきこともなき世をおもしろく


元気いっぱい。

先週からあま市七宝町でI様邸の屋根の葺き替え、外壁の塗り替えが始まりました。

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I様邸は先月に工事が完了したS様のご紹介で、今回工事をさせていただくことになりました。
ちなみにI様邸は3月に工事をしたM様邸のご近所さんでもあります。

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↑ 6月完了S様邸

先週I様邸の状況を確認して帰ろうと、M様邸の前を通ったらM様を発見しました。

声をかけると何やら困っているようでした(汗)

台風の風で日除けのテントが壊れてしまったみたいです。
旦那さんに電話をして助けを求めていた所でした。

M様!!グッドタイミングじゃないですか~!

私にお任せを!解体のお手伝いをしました。

 

「ありがと~この御礼に今度ランチご馳走するわ~!」

ということで、お昼にM様ファミリーとランチに行ってきました。

以前にブログで書いた「小さなお手伝いさん」のなお君も一緒でした。

今回はM様のお孫さん達3人居たのですが、子供たちの元気の良さはすごいですね!

 

その有り余るパワーをおじさんに分けてほしいですわ(笑)

 

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↑ カメラをむけると三人でナイスポーズ!

とても賑やかで楽しい時間をありがとうございました。

 

そしてI様邸の工事期間中に駐車場を快く貸して下さっているM様ありがとうございます。

 

 

 

さぁ見積もりが溜まっているので、いっちょ~気合いをいれてがんばりますか!!

 

 

おもしろきこともなき世をおもしろく

 

 

 


職人の性質 part2

前回の続きですが、私が思う「腕のいい職人」。

 

少し「腕」とは離れた内容ですが大切な要素。

塗るのが速い。綺麗。段取りがしっかりしている。

これは当然のことなんですが、それと変わらず重要な事。

1つが「直しに時間をかけることができる」こと。

上塗りが終わって養生を捲ってからがもうひと勝負!

 

仕上がりを確認していき、不備があれば直していく。
足場を何回も回って何度も確認することができる。

足場の上のほうだから、「下から見えないでいいわ!」ではなく、
材料を下まで取りにいって直す。

これって当たり前のことでなかなかできない人が多かったりします。

もう1つが「素直さ」。

これですね、これ!!

指示、ルールをちゃんと守ることができること。

速く綺麗に塗れるだけではダメだと思います。

これらの要素が備わってこそ周りから尊敬される職人ではないでしょうか。

ここで注意点!

年配で経験年数が長い=熟練の職人とはなりません。
いろ~んな所で沢山の職人を見てきた私の感想です。

ただ、メラビアンの法則であるように、人は印象の大半を視覚情報で決めて
しまいます。

見た目が年配だと頭の中で「経験が長そうだから安心」と置き換えたりします。

逆に見た目が若いと「この子で大丈夫かな~」と不安になったりします。

ここが難しいところではあるのですが、若くて腕のいい職人は沢山います。

そして彼らには頭の柔らかさがあり、素直さがあります。

見た目の印象だけで職人を判断するのは危険なことですね。

そして私は若い世代の職人さんを応援していきたいです。

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職人の性質

職人はよく塗るスピードを他者と競いあう性質があります、、。

例えば皆でローラーを持って同じものをいっせいに
塗るとなった時、必死に1㎡でも多く塗って、自分の
塗るスピードを見せてやろうとします。

職人同士は腕を見る判断基準のなかの一つに、まず塗るスピードを挙げます。

「速い」と言われることは職人にとって嬉しいことなのです。

職人は横の繋がりを大切にして仕事をします。
少人数でやっているところが多いので、忙しい時には手伝いに行き来します。

知らない人と同じ現場になったとき、負けず嫌いの職人達はいつも以上に
がんばって腕前のアピールをします。

職人さん達はこのように単純で面白く、カワイイ一面があったりするのです。

この話しは現場経験のある人はわかるんじゃないでしょうか(笑)

FRPタンクシルバー塗装

ただ、「塗るスピードばかりにこだわる人」が多いです。

次回は私が思う「腕のいい職人」について書きます。
  
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屋根・外壁塗り替え勉強会

皆さまにお知らせがあります。

7月26日(土)午前9:30~11:30 あま市美和文化会館(多目的ホールC)
にて「住宅の塗り替え勉強会」を開催します!!

トラブルが多いリフォーム工事。なかでも塗り替え工事のクレームの多さ
は群を抜いています。

そこで地域住民の皆さまご自身が、トラブルに巻き込まれないよう
に知識を付けていただく勉強会を開きます。

日頃お世話になっている皆さまに恩返しができればと思っています。

内容は「この塗料は~」とか「コーキングは~」などの
インターネットで出てくる内容や、ありきたりな塗装の知識ではなく、
工事で「失敗」をしない為の知識をつけていただく勉強会です。

参加後には見積もりを取ったときに業者の善しあしが分かるようになると思います。

当然、勧誘やセールスは一切行いませんのでご安心してください。

工事に関するお悩み、ご相談、ご質問がございましたら
勉強会後に有資格者がお答えさせていただきます。

予約制ですので参加希望の方は弊社までお電話下さい(^.^)/~~~

                               おもしろきこともなき世をおもしろく


塗装業界

昨今、インターネットの普及により、塗り替えを検討している方も
端末を開けば色々な情報が手に入ります。

便利な時代ですね~。

私も調べたい事や気になることがあればすぐにネットで調べます。

ネットで知りたい事を精査していき、自分の中で篩いにかけ、知識として
頭の中に落とし込みます。

物を買う時などは口コミを片っ端から見ていったりします(笑)

なぜそこまでするのか?
それは誰しも同じ気持ちだと思います。

「失敗したくないから!!」

ましてや金額の張るものなんて特に慎重になります。

外壁の塗り替え工事に話を置き換えましょう。

外壁の塗り替えは電化製品等と違い、各社に金額、品質に雲泥の差があります。
そして怖いことに完成品を契約時に目にすることができません。

適正価格はいくらなのかも、いまいちわからないことでしょう。
消費者の方が相見積もりを取るお気持ちはよくわかります。

私は職人をやっていたので一つ一つの工程にどれくらい時間がかかるのか
知っており、家を見ればその場で何人工かかるのかすぐ計算できます。

だからこそ思うのが異常に安い業者が多すぎる!

その金額で原価をぼっていくと職人の手間賃なんて雀の涙ほど(泣)

金額の帳尻を合わせる為にすることは手間を抜く、材料費を削ること。

「腕のいい職人さんなら塗るのも速いから、手を抜かずとも安い金額に
帳尻を合わすことができるのでは?」

中にはそんなスーパーマンもいるかもしれませんが
実際のところ、戸建の塗り替えは職人のレベルが一定の水準に達すると
施工におけるスピードにべらぼうな差はでません。

そして私の経験上、施工の速さに自信を持っていると言う職人ほど
大したことないです。

施工する側の人間から見て、その金額では真っ当な仕事は無理!と
感じる金額をよく目にするのが塗装業界の現状です。

そして、一般の方がその安い金額をベースにした物差しで業者を測ったところで
間違った結果にしかなりません。

それでも続く安値競争、、、。

結局泣くことになるのが手抜きをされたお客さんであり、安っすい金額で請け負う
現場で汗を流す職人さんであったりします。

元請けが安くしないと受注できないのは単に力不足。ただそれだけ。

いい加減いい方向に進んでくださいな。塗装業界よ、、、。

おもしろきこともなき世をおもしろく


決算が終わり。。

先月の6月に美和建装の決算が終わりました。

消費税増税前の需要拡大などもあり、年間の目標数字を無事クリアすることができました。

この場を借りてお世話になった法人様、消費者の皆様には心より御礼を申し上げます。
変わらず皆さまのお役に立てるように美和建装一丸となり努めてまいりますので
宜しくお願いします。

さて、ここからは私が携わっている塗り替え事業部のお話しを。

前期は様々なことがありました。

消費者の方からの直接受注に本格的に力を入れ、HPのリニューアル、チラシの配布、
OBさんへのDMなど色々な取り組みを行いました。

その中で受注した物件1件1件全力を注ぎ、紹介も沢山頂けるようになりました。

とても有難いことです。私達がやりたい事、やるべき事をすれば喜んでくれる
人がいると体感することができました。

そして、何よりやりたい事をさせてくれる会社に感謝ですね。

会社の体質が品質をさておき「契約を取ってこい!」なんて会社だったら
私はこの会社に将来性もやりがいも感じずにいたことでしょう。

ただ会社である以上、どんな綺麗事を言っても売り上げをあげなければなりません。

数字の目標は必ず必要です。 目標なき会社の行き着く先は、、、、。

うちの会社の数字に対する考え。

それはまず自分がお客さんに対して満足していただけるサービス、対応をできる件数は
月にどれくらいかを出して、そこから計算して売り上げ数字をたて、それに向かって
行動します。

頭でっかちな売り上げ目標数字から逆算して月にどれだけの数字を「やらないといけない」と思って
行動する場合と、自分はこれだけの物件をしっかり「やることができる」と思って行動を
した時、大きな差を生むでしょう。

自分が100%の対応をできる範囲内なので質が落ちることはありません。

闇雲に数字を上げることに、会社規模を大きくすることに頭いっぱいでやったところで
クレームを沢山招き、結果として会社を弱くさせてしまいます。

焦らずとも目の前のやるべき事に精一杯取り組めば自ずと会社は成長します。

まあこの考えには賛否両論あるとは思いますが、私達が目指す先は芯の太い木です。

芯の太い木が寄り添いながら徐々に徐々に数を増やし広がっていけば、台風がきても
ビクともしない強い森になっているでしょう。そして雨風をしのぐ傘となり、困った
人の役に立つことができるでしょう。

社長の考えを私なりに解釈してみました。

違っていたらすいません(笑)

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雨漏れ事例 あま市H様邸

今回は雨漏れの事例をご紹介します。

あま市のH様邸。お電話にて問い合わせをいただきました。

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元々は平屋建てだったのを鉄骨構造にて増改築したそうです。

雨漏れ調査ではまず始めに問診をします。

いつごろから雨漏れをしているのか、水が浸入した時の雨の状況、風の向きなど
色々と細かなことをお聞きします。

この問診で得た情報が雨漏れ場所を特定するヒントになります。

その後、建物の状況を確認していきます。

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↑こちらが屋根裏の状況です。

かなりの量の水の浸入が確認できます。

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↑こちらは室内の天井です。クロスが捲れてしまっています。

外に出て外部の雨漏れの原因となっていそうな場所を特定していきます。
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まず、ぱっと見て気になったのが板金の施工が気になりました(汗)

他に壁には大きなクラック(ひび割れ)が入っていたりと怪しい箇所が何ヶ所かあります。

だいたいの雨漏れとなっている場所は把握しました。

では実際にその場所へ順番に水をかけていきます。

最初に谷板金に水をかけてみましたが水の浸入は確認できず。

次に壁と屋根との取り合いの水切り板金に水をかけてみました。

すると、ものの数十秒です。

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水が浸入してきました。

まずは一か所!!

次に壁のクラック(ひび割れ)に水をかけていきます。

すると室内にいるH様から「水がきた~!!」と聞こえてきました。

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ものすごい量の水が浸入してきました。そして室内の天井に垂れてきました。

あまりにも勢いよく水が浸入してきたのでビックリしました、、。

他にも念の為、疑わしき場所に水をかけて調査が終了しました。

2か所の雨漏れの原因は水切り板金に開いていた穴からと、モルタル下地の壁に
入っているクラックからでした。

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穴はお金をかけない直し方として変性シリコンをたっぷり充填していきました。

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壁は防水紙を貼って壁、破風、軒ともにガルバニウム鋼板を貼りました。

工事が完了して最後の確認。

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施工場所に水をたっぷりかけていきます。

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水の浸入はなく無事工事が終わりました。

長年雨漏れに悩まされていたH様もお喜びです。

今回の改修費用は合計120000(税込み)です。

皆さん、雨漏れ調査を業者にお願いするときは必ず散水テストをしてもらってください。

散水テストとは水をかけて調査をすることです。

雨漏れ場所の特定をするときは、ただ見るだけでは絶対ダメです!!

                            おもしろきこともなき世をおもしろく


サイディング塗り替え施工事例 ~蟹江町M様邸~

今回ご紹介するのは蟹江町M様邸です。

M様は美和建装のHPトップページの「お客様から一言いただきました」に載っているH様の
ご友人です。

H様より美和建装の名前を聞いて、お調べになられて見積もり依頼をいただきました。

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外壁は珍しいラップサイディングで屋根はカラーベストです。

まずは工事前の劣化状況です。

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↑壁にひび割れが何ヶ所かありました。サイディングの表面塗膜の防水性の低下、反り、釘の留め付け位置、建物の動きなどが主な原因です。

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↑こちらは壁に反りが見られます。

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↑こちらには壁を留めている釘が飛び出しています。
サイディングの厚みが12mm、14mmの物は主に釘打ち工法で施工してあります。
年数が経つと釘が徐々に飛び出してくるのが劣化の特徴です。

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↑屋根の棟板金にも壁と同様に釘が飛び出しています。

この飛び出した釘をどのように直すかにも施工の細かさがでます。

①飛び出した釘をハンマーで叩いて戻してから塗装をする
②飛び出した釘をハンマーで叩いて戻してから釘頭にコーキングを被せてから塗装をする
③飛び出した釘を、釘より口径の大きなスクリューネジに打ちかえて、ネジ頭にコーキングを被せてから塗装をする

一般的に多いのが①番です。良心的な業者で②番です。③番を標準施工としてやている業者はほとんど
いないと思います。

美和建装では③番で施工しています。なぜなら釘は保持力が弱いです。釘を叩き戻しても所詮は
その場凌ぎにしかなりません。

ましてや屋根です。普段見えない場所です。塗り替えをしたのはいいけど数年で釘が飛び出していたら
嫌ですよね。

綺麗に長持ちするように塗るのは当たり前です。でもただ塗るだけではホントの意味の
長持ちにはなりません。

細かなこだわりの施工の積み重ねが本当の意味での長持ちとなるのです。

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工事が完了してM様から次のようなご感想をいただきました。

・担当者の方が色々な物事を迅速に対応、納得のいく説明が聞けた。
・現場の職人さん達が気持よく作業を進めていただけた。
・工事前の近所への挨拶は口頭だけでなく文書での通達もあり安心できた。

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M様この度は誠にありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。

おもしろきこともなき世をおもしろく


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