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建物診断で我が家を長持ちさせるには?(時間と費用編)

住宅は年月が経つに従って劣化して行くものです。とくに外壁などにヒビ割れが発生していたりすると旧耐震基準の時代に建てられた住宅では大規模地震が来ると不安も大きいものです。

そういうことから日々の建物の保守管理は大切になって来ます。少しでも変化が現れたりすると早めの処置を施しておくことが将来にわたって長持ちすることにつながるものです。

時間を先延ばしにしておくと知らない間に外壁の一部が剥がれて落下することもありますし、建物の実態は外見では分からない面も多く地震の繰り返しの揺れで倒壊に至る事態になるかもしれません。

もし床下換気口などの周辺に亀裂が入ったりしているのを発見した場合には建物診断を行っておくともし改修するべきところがあった場合にはどれぐらいの費用がかかるものか、どこを改修すればよいかも教えてもらえます。

建物診断についてはこれまで主として劣化診断が行われて来ましたが、最近は耐震診断や機能診断、省エネ診断や環境診断、安全診断の改良や改善のための診断も行われています。

建物診断にかかる費用については申し込みを行ってからおよそ1週間程度待つと可能となります。建物診断にかかる時間は建物の延べ面積が100平米程度であれば1時間から2時間程度で済むとされていてアパートとか1棟のビルなどの場合は1日がかりになることも十分に考えられます。

建物診断にかかる費用については国土交通省のデータによると8万円から10万円ということになっているようですが一戸建て住宅の場合は5万円程度と言われているようです。

耐震診断料金についてはRC造で延べ床面積が千平米から三千平米の場合だと概ね平米当たり約千円から二千五百円とされています。但し竣工時の一般図面や構造図が存在し、検査済証がある場合で現地調査費も含んだ額とされます。

同じくS造の場合は延べ床面積が千平米から三千平米の建物の場合は概ね平米当たり約千円から三千円とされています。但し竣工時の一般図や構造図があり、検査済証がある場合で現地調査費用も含んだものになるようです。

木造住宅の場合は耐震診断料金は延べ床面積が120平米程度であれば木造在来軸組工法の場合で20万円から50万円とされ、竣工時の図面がある場合の通常料金とされています。

壁式工法や伝統工法ではまた費用も変わってくるようでこれらから住宅を始めとして建物種別価格帯というものもあるようです。従ってこれにかかる費用の見積をとる必要もあります。

建物診断においては今後中古住宅の取引の際にはインスペクション済みというような形で建物診断が常識的になる可能性もあります。ちなみに米国では国土面積も広大なところから遠隔地にいても不動産の状況がよくわかるようにホームインスペクション制度が進んでいて常識的になっているとされます。

建物診断には呼び名も建物調査、建物診断、建物検査、建物チェック、建物チェック、さらには中古物件売買の際に必要とされるインスペクションなどの種類があり、会社によって内容も変わって来るようです。

建物診断は無料でできるところもありその際の診断完了までの手続きとしては、建物診断の問い合わせがあると家屋診断士によって住宅診断が行われ、調査結果の報告と保険申請用の書類が作成され保険申請が行われます。

保険会社による審査が行われて連絡があると修繕工事の請負契約が交わされ、保険会社から保険金が支払われます。入金があると5営業日以内に施工者に対して支払いを行い修繕工事に取り掛かります。約1週間で完了すると工事完了報告書が送付されます。

木造一戸建て住宅の場合は新築や中古を問わず殆どの物件の場合住宅診断や建物診断および耐震診断が実施されるべきと言われています。新築の建売住宅などはハウスメーカーが下請けに出したりすると現場監督の目が行き届かない場合や職人の技術にバラツキもあるとされ建物診断は受けるべきと言われています。

地元の工務店の場合であっても古い技術基準にこだわる場合があり従って施工ミスの生じることもあるものです。このことから購入前にはあらかじめ物件を見極めることが大切になって来ます。

仲介手数料をゼロにするところがあり無料で建物診断を実施しているとされています。ここの考え方は目視による診断と水平器や赤外線水平器、含水率計測など測定機器による診断までは一般的に行われている方法です。

それに加えて鉄筋探査機や超音波クラック深度測定器、赤外線サーモグラフィーやコンクリート圧縮強度検査などの非破壊検査、ホルムアルデヒド測定や放射線量測定、電磁波測定などを含むシックハウスの診断、そして劣化の度合いによる軽減係数を出したり壁量のバランス計算、耐震評点の算出、1級建築士による耐震診断までを行っています。

引き渡しまでに合計4回建物診断が行われますので完了検査では発見できない欠陥も見つけることができるようになっています。よってこういうシステムのとられているところに依頼するのが望ましいとされています。


ただ塗るだけじゃもったいない!?高機能塗料を使うメリット!(防カビ編)

外壁は家の顔ともいうべき部分なので、常にメンテナンスを心掛けて美観を保つことが必要です。特に外壁は紫外線や雨、風が直接に当たる部分なので、家の中でも劣化しやすい部分だといえます。劣化をすると美観を損なうだけでなく、建築素材にまで劣化が影響してくるため、家の耐久性や強度にまで影響を及ぼすことがあります。

外壁をメンテナンスする方法としてが、外壁塗装を行うことが有効な手段です。外壁塗装を行うことによって、時間をかけてこびりついた汚れやカビなどを洗い流すことができます。そしてひび割れしたり欠けている部分を手作業で補修をして下地を整えてから、外壁塗装を行うので新築と同じような美しさを取り戻すことができます。

外壁塗装は一般的に新築の場合は10年に一度が目安になっていて、中古住宅や一度外壁塗装をした物件は8年に一度の目安になっています。ただあくまで目安のため、外壁塗装を行う時期は実際の外壁の状態を確認することが大切です。手で触ると白い粉が付着する場合は塗料に含まれる顔料が剥き出しになっているので塗り替えの時期に入っています。

また、ひび割れが起こっている場合は、すぐにでも外壁塗装が必要です。ひび割れた部分は放っておくと、さらに広がったり深部にまで達するので、建築素材にまで影響を与えてしまいます。早めに必要な補修をすることによって、補修費用も安く済みますし、家の価値を下げないようにすることができます。

自分で外壁塗装をすべき時期がわからないときは専門業者に依頼して、外壁の状態を確認してもらうのも1つの手段です。ただ外壁塗装工事の費用は、業者によって違いますから、複数の業者から見積もりを取ることが必要です。見積もりを請求して、実際に工事担当者と話し合いをして信頼できると感じた業者を選ぶことが大切です。

外壁塗装を行うときに使用する塗料には様々な素材のものがあります。今までよく使用されていたのが、アクリルやウレタン、シリコンやフッ素といった素材を原材料にした塗料でした。それぞれ耐久性や特徴が異なっており、工事にかかる費用も異なります。予算や外壁に求める耐久性などを踏まえて塗料選びをすることが大切です。

そしてさいきんでは、これらの塗料の他に、高機能塗料と呼ばれる塗料の開発が進んでおり、興味を持つ人が増えています。高機能塗料とはその名の通り、外壁に塗るだけの目的ではなく、その他にプラスアルファをした機能を持っている高性能な塗料です。性能が優れているので、価格は比較的高めですが環境に関心を持つ人を中心に人気があります。

高機能塗料にもさまざまな種類があり、断熱効果や遮熱効果、太陽熱を反射する効果がある塗料などがあります。既存の塗料に比べると、高い耐久性があるため、住宅やビルの外壁だけでなく、今までにも宇宙事業に使われたことがあるほどの塗料もあります。開発に高い研究費用がかかっているので、塗料としては値段が高く一般住宅には向いていないこともあります。

高機能塗料のうちの1つである、光触媒塗料を使えば、外壁の耐久性が高まって見栄えがいいだけでではありません。光触媒塗料を塗った外壁に太陽光があたれば、太陽光で汚れを分解して浮かせることができます。さらに浮いた汚れは雨によって汚れが流れるので、自然にセルフクリーニングができるということになります。

外壁の劣化は汚れが付着することから始まります。汚れが付着したところからさらに加速度をついて劣化が進み、そこからカビが発生したりひび割れが起こりやすくなります。しかし自然にセルフクリーニングができるのであれば、汚れが元々外壁に付着しにくいことになるので、劣化が始まるのをおくらせる効果が期待できます。

その他にも高機能塗料の中には、塗るだけで遮熱や断熱効果を得られるものがあります。遮熱や断熱効果があることによって、夏は太陽からのあつい日差しで熱せられる温度を家の中にもちこませないようにすることができます。同じく、冬は家の中の暖房であたたまった気温を外に逃がさないようにする効果があります。

遮熱や断熱効果があることによって、1年を通して室内は快適に過ごしやすくなります。室内の温度を暑すぎず寒すぎないようにする効果が期待できるので、その分、エアコンや暖房器具などの使用を控えることができます。それは光熱費の節約にもつながるので、環境にやさしい塗料だといえます。

高機能塗料は、性能が高く耐久性が高いので、一般的な塗料よりも費用が高くなります。しかし耐久性が一般塗料よりもかなり長いため、長い目で見るとそれほど工事費用が高くない場合もあります。環境にやさしい塗料を選びたい、家を快適に過ごしたいという場合は、高機能塗料を選ぶのもおすすめです。

大切な家に使用する塗料ですから、高機能塗料のようにこだわった塗料を選ぶことで、さらに家への愛着がわきますし、家の寿命をのばすことができます。


ただ塗るだけじゃなもったない!?高機能塗料を使うメリット!(耐水性編)

マンションの場合には、マンションの管理組合もありますし、経年劣化に伴い、修繕をしたりそれにかかる積立をしているケースがほとんどです。

もちろん外壁であったり、共用部分の不具合などが出た場合には、修繕費などから使われることになりますので、個人宅で急な出費が発生するということもありませんし、どういった素材のものをつうか、また業者選びであったり、内容なども全体的に決めるということになりますので、あまり自分で調べたりということは必要ないかも知れません。

しかし、一戸建てとなりますと、すべて自分で決めたり選んだりしなければなりません。

リフォームの不具合なども、自己責任になってしまいますし、業者選びから始まり、さらにどういったものを使っていくか、その方法なども、見積もりをしたり、調べたり、また目的に合わせて選択していくことになります。

各所において、耐久年数というのがありますので、それぞれメンテナンスをしていくことが必要です。

それを怠ってしまいますと、建物自体の耐久年数も早まってしまうことになりますし、長く住むマイホームですので、大切にしていくために、メンテナンスはマメにしておく方が安心です。

壁や屋根のひび割れでは、専門業者に依頼することになりますが、その選び方としては、やはり口コミ評判から始まって、作業時のリフォームの不具合などの体験談なども参考にしながら選んでいきましょう。

さらに、現地訪問をしてもらい、見積もりを取るということが流れとしてあります。

業者によって、設定されている金額も異なりますし、使用するものや材料なども異なりますので、ニーズに合わせて選んでいくことが求められます。

壁や屋根のひび割れにおいては、雨漏れを防ぐことができるような高機能塗料を使うということがおすすめです。

これは、できれば注文住宅であれば、この塗料を使っておくということが理想的です。

もちろん分譲住宅の場合には、もう出来上がってしまっていることが多いこともありますので、選択することが出来なかったりしますが、分譲住宅でも、場合によっては、施工前の段階であれば、オプションとして色々選択をすることが可能なこともありますので、相談されてみる事をおすすめします。

雨漏れを防ぐことができる後期の塗料を使っていることで、耐年数を長くすることができますし、リフォームの間隔を広げていくことができるというメリットがあります。

素人ですと、どういった塗料を使うかなど、細かいことはよくわからないで、そのまま任せてしまうということもよくあることです。

しかし、知識としてこういったものがあるということを知ったうえで、見積もりを取ってもらったり、要望として取り入れてもらうことができますので、特に一軒家で自分でカスタマイズしていくことができるのであれば、より長くきれいに使っていくことができる環境に整えていくということがおすすめです。

費用は、高機能塗料の方がもちろん高くかかりますし、その費用だけ比較すると、高く感じてしまうこともあるかも知れません。しかし、最終的に次回のメンテナンスやリフォームの時期を遅らせることができるということになれば、それだけ節約できるということになります。初期投資という考え方をすれば、その時の出費の多さだけで決めるのはやめた方が良いでしょう。

同じ高機能塗料にも色々な種類がありますし、メーカーも違います。それぞれの特徴があったりしますし、取扱いをしている業者も限定されていることもありますので、素人さんですとなかなか難しいかも知れませんが、ネットなどでの知識だけでも少し入れておくと、話もスムーズに進めていくことができるでしょう。

やはり、たかが塗料と思うこともあるかもしれませんが、実際に壁や屋根のひび割れもしにくく、また雨漏れを防ぐことができる塗料ですと、全然耐年数にも影響してきますし、その違いは数年間たった時に一目瞭然です。

その時には色などだけで選んでしまうこともあるかもしれませんが、より深いところで考えたときに、この高機能塗料は耐水性もあるものは、本当におすすめですし、実際に利用された方の声としても、満足度が高い傾向があります。

満足度が高く、口コミで話題になっているものというのは、それだけ理由があるという考えも入れておきましょう。

作業を依頼するのにあたり、同じ費用であれば、安いところを選びたいところですが、丁寧さであったり、作業の取りかかりから終了までのスピード、そして料金の明確さ、色々な点で、比較をして施工してもらう業者を選んでいくようにしましょう。

勿論ひとつの会社で即決する必要はありませんし、いくつかの会社に実際に訪問してもらい、見積もりを出してもらうということから始めていくのが良いでしょう。

その際、対応の良さというのも選択ポイントの一つとなる場合もありますし、相性もありますので、まずは見積もりからです。


ただ塗るだけじゃもったいない!?高機能塗料を使うメリット!(耐火性編)

塗料の種類としては一般に耐用年数が約4年とされるアクリル系塗料、耐用年数が約6年とされるウレタン系塗料、耐用年数が約13年ぐらいとされる対費用効果の高いとされるシリコン系塗料というものが良く知られています。

さらにはもっと耐用年数が長くて約18年は持つとされるフッ素系塗料や地球温暖化時代に入り、又、原子力発電は原発事故を契機として今後は廃炉の方向へ向かい、次第に自然エネルギーの利用が奨励されて来ています。

原油の価格も高騰している折に資源の乏しい我国の現状では経済成長には生産力を上げる為に電力使用もやむを得ませんが、LEDなどの代替照明に替えたりして今後電力節減に努めることも大切であるとされています。このような時代に暖冷房負荷を減らし年間を通じて快適かつ省エネ生活を実現できるとされる遮熱・断熱塗料という新しい塗料も注目されて来ています。

同じく光触媒塗料も環境に優しい塗料として話題になっています。これは紫外線を受けると外壁や屋根面の汚れが分解されて雨水によってそれらが洗い落とされる性質を持つもので、保守管理が不要で常に新鮮な状態を保つことができるものです。

上記で述べた内容は主に一戸建て住宅や共同住宅であるアパートやマンションの外壁、屋根に塗装される塗料の内容ですが、建築物のうちで鉄骨造の鉄骨部分に用いられる塗料があります。

耐火塗料と呼ばれるものがそれで正式には発泡性耐火被覆塗料と呼ばれ意匠性が高い塗料とされています。欧州では一般的に使われている塗料であり、火災が発生した際には発砲して断熱する性質を持ちます。鉄骨造は熱に弱く、倒壊からこれを保護することが出来て火災対策になります。

高機能性としては火災時の発砲する度合いは約20倍から50倍とされ、ミリから4ミリの厚さの塗膜がこのような大きさで膨れ上がり断熱層を形成し耐火性能を発揮します。

建築基準法で1時間と2時間の耐火認定を取得していて屋内は勿論のこと野外においても使用することが可能です。これとウレタンやフッ素樹脂系の塗料を塗装すると大幅に耐久性や対候性が向上し、しかもメンテナンスの経費の節減にもなります。

これまでの耐火被覆材は吹き付け工法がとられ中には有害なものもありました。そして剥離したり脱落するといったことがありましたがこの方法ではそういう心配がありません。

建築仕上げ材の工業会でホルムアルデヒド放散等級はF4となっている為に居室内においても安全なものとなっています。

耐火塗料の性能を発揮させるには塗膜を確実に確保することが重要であり、これは責任施工体制のもとで行われ施工管理を必要とする為に実績が無ければ行えません。

設計価格は鋼材の種類やサイズ、使用条件で異なって来ます。例えば施工面積が狭いとか鋼材の肉厚が薄い場合には割高の工事費となります。鋼材の種類や図面によって面積が分かる場合には見積書も提出することが出来ます。

耐火塗料の膜厚設計は鋼材の種類やサイズごとに行われますので条件によって変わって来ます。施工期間も従って設計塗膜によって変わり、膜厚が厚いとそれだけ工期は長くなることになります。

そして鉄骨の下地に一般に使われるさび止め塗料は使用されません。従って建築の下地調整よりも経費は多くかかると見て良いものです。

認可内容については柱で1時間耐火の場合、梁で同じく1時間耐火の場合、鋼管柱で2時間耐火の場合、鉄骨柱で2時間耐火の場合、鉄骨梁の2時間耐火の場合という風に部位や別材料別に認定が取得されています。

その他石油化学コンビナートとか鉄鋼、鉱業を始め環境装置に至るまで広範に設備機器が利用され立地も海岸沿いから山地に至るまで様々な環境で展開されています。

特に我国は島国でもあり海岸沿いや一団の重工業地域に立地されているケースが多く、一般の環境に比較して塩分や化学成分の影響でより腐食しやすい状況に置かれているとも言えます。

それらの個別的要因により、異なる塗装や防食条件に対してそれぞれに適した塗装や防食設計、並びにタイムリーな保守管理が行われています。

塗膜設計について塗装の際には素材がその塗料に適したものであるか素地の調整も行われ、そのことで塗料は十分に性能を発揮できるものです。従って素材の表面処理がどの程度行われているか塗り替えではその素地調整がどの程度可能であるのかが総合的に判断されて選択される必要があります。

塗料はそれぞれ用途に従って様々な性状のものが開発され使用されて来ています。塗装の対象物が広範にわたり、置かれている環境も色々でプラントの塗装などでは環境適正は重要な問題でもあります。

塗装設計ではそれらの環境を考慮して塗料の性能が適しているか不適切であるかの選択を行う必要があります。

恒久的に美しさを保つことはできず実際に対象物が置かれている自然環境にさらに厳しい条件下において期待される耐用年数を設定しています。メンテナンスにも大きく関係して来ますので光沢保持や退色など日々改良を続けています。


天井にシミ!早めの対処を!!

室内でふと天井を見上げるとシミがあった場合、多くの人は「天井のシミは雨漏りのせい?」と疑いたくなるものです。
確かに天井のシミの理由が雨漏りという場合もありますが、もしもシミを確認した場合には、その原因を考えて、建物に何が起こっているのか確認することが大切です。

 

天井にシミができる原因としては、いくつかのことが考えられます。

 

・雨漏り

まずは屋根から雨漏りが起きているということです。
屋根材がずれてしまったり、破れてしまっているなどの不具合によって、雨漏りが引き起こされ、どこからか雨が侵入し、シミとなっている場合があります。
この場合には屋根材などを点検し、雨漏りが起きていないかどうか調べる必要があります。

 

・結露

結露によって、天井のシミができることも考えられます。
建物に何らかの省エネ効果が生まれたことにより、屋根裏に結露が起きてしまう現象のことを指します。
屋根裏には一般的には断熱材が施されていますが、うまく施工されてないがために、結露を起こしてしまうケースもあります。
もしも屋根裏に給水管などが通っている場合には、断熱材の効果が発揮されていなければ、すぐに結露が発生して、屋根裏を水浸しにしてしまう可能性もあるんです。

 

・外壁からの雨漏り

外壁からの雨漏りによって、天井にシミができている可能性も考えられます。
天井だけでなく上部の外壁で雨漏りを起こしている場合にも、天井にシミができることがありますね。
外壁のジョイント部分などにひびや割れ、はがれなどがないかを確認してみるようにしましょう。

 

・その他の原因

出窓や玄関の小屋根のおさまりが悪い場合にも、雨漏りにつながることがあります。
これらの原因以外にも、もしも1階の天井にシミができている場合には、2階で水をこぼしたという可能性もあります。
給排水管の漏水などが、原因となっていることもあるんです。

 

どのような種類の雨漏りなのかを突き止めるためには、天井のシミをたどることで突き止めることができます。

これによりどこから発生した雨漏りなのかがわかるでしょう。

 

そ特に屋根裏からシミができている場合には、屋根裏の中にあるほこりやゴミによって、シミがつきやすくなっているのでわかりやすいといえます。

自分で確認することも可能ではありますが、屋根裏にたどりつくためには天井裏をたどる必要があるため、場合によっては天井を踏み抜いてしまう可能性もあります。
自分では自信がないという場合には、早めに対処するために点検を業者に依頼したほうがよいといえます。

 

・天井にシミ、なぜよくないの?

天井にシミがでできるとどのような影響が出るか、ご存じでしょうか。
天井のシミを放置していると野地板の腐食につながり、住宅に大きなダメージを与える恐れがあります。
またカビが発生して、住宅だけでなく、その家で生活している家族の健康に悪影響を及ぼす可能性もあります。
住宅や人体に大きな被害が出る前に、早急に対処することが必要になります。

 

・天井のシミはどうやって調査するの?

それでは天井のシミが雨漏りであるときに、点検を業者に依頼した場合には、どのようなやり方で調査を行うのでしょうか。

 

・散水検査

まずは散水検査と呼ばれるものがあります。
これは高圧洗浄器を使って、外壁や屋根に水をまき、漏水した場所を突き止めるという方法です。
この方法を行う場合には、その自宅の散水栓を借りて高圧洗浄をかけることになるため、高圧洗浄機の費用と作業員の費用がかかることになります。
この方法は昔から行われている検査方法で、一番検査費用を安く抑えることができます。
しかし散水する作業員のやり方によっては反応が異なるため、必ずしも効果的な検査方法とは言えません。

 

・紫外線投射発光調査

もう一つの方法は紫外線投射発光調査と呼ばれるものです。
これは紫外線に反応する液体を散布し、建物の内部から特殊な光を当てることで、雨漏りが引き起こされている場所を特定するという方法です。
調査に使う液体は人間の体には無害なものを使用し、変色することもないので特に問題はないと言えるでしょう。
この方法の場合には確実に漏水箇所が分かるので、素早い対処につながるといえるでしょう。
しかし的確な調査方法ではありますが、20万円近くの費用がかかることになります。

 

・雨漏りの対処法は?

上記の検査を行えば、雨漏りを事前に防ぐことができます。
しかし、検査を行う前に、雨漏りが発生してしまった場合にはどのような方法をとることができるのでしょうか。

 

・とにかく水を断とう!

雨漏りの対処法としては、水が浸入する原因をなくすことが大切ですが、建物の内部の補修も同時に行う必要があります。
シミが発生した時の天井の仕上げ部分は、材質がビニールクロスの場合には、部分的に張り替えを行います。
天井が日に焼けている場合には、一部分を張り替えると目立ってしまうこともあるので、その場合にはシミを拭いて済ませるという方法もあるでしょう。
天井全体の張り替えが可能であれば、張り替えを行った方がよい場合もあります。

 

もしも、外壁から雨漏りを起こしていた場合には、断熱材にも水分が染み込んでいます。

断熱材は水分を含むと効果はないので、すべて取り換える必要があります。
また長時間水に触れていることで、構造材が腐食している可能性が高いでしょう。
もし拭いたりするだけで解決できるのであれば清掃を行い、腐食がある場合には補修をする必要でてきます。
このようにして水分を断つことで、雨漏りを防ぐことができるのです。

 

いかがでしたか?

天井のシミは大問題につながる恐れのある、家の危険信号です。ぜひこの機会に、点検・対処をするようにしましょう。

 

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サーモアイについてPart2

前回に引き続き今回も、今話題の塗料「サーモアイ」について、ご紹介します。

 

・建物を守るのは特殊な外壁塗料

建造物において柱や外壁の耐久力が重要とされていますが、中でも周辺環境によって劣化しやすいとされている外壁塗装も、建造物を建築する上で重要です。
最近では地球温暖化対策とヒートアイランド対策を施した外壁塗料が開発されているため、不安定な天候の場所に建造物を建築しても、天候の影響を受ける事なく快適な生活が送れるようになっています。

 

・「サーモアイ」の太陽光遮断性

この特殊な効果を持った塗料の中でも、サーモアイは特に知られていますね。
一般塗料に比べると太陽光を大幅に遮断する事ができ、適度に室内に熱エネルギーを残す事ができるため、快適な生活を送れます。
太陽光のエネルギーは47パーセントが可視光で構成されているため、視覚的にはあまり影響が無い様に思われますが、残りの53パーセントは目に見えない赤外線や紫外線によって構成されているため、塗装や人体に対する影響力は思っている以上に高いのです。
そのため快適な生活空間にするためには、それら目に見えない赤外線や紫外線を遮断する必要があるんです。
通常の外壁塗装の場合可視光波長域や赤外線波長域をカットする事はできますが、それでも反射率が40パーセント前後と低い反射率になっています。

 

・サーモアイは紫外線や赤外線を防ぐ!

反対にサーモアイに限っては太陽光のほとんどの波長域を90パーセント近くも遮断する事ができるのです! これで、室内にいるのに赤外線や紫外線の影響を受けてしまうという事態を防ぐ事ができます。
この高い反射率の影響で室内温度の上昇を防ぐ事ができ、夏場のクーラーの設定温度を見直す事もできるため、空調のコストダウンで省エネにもなりますね。
エネルギーを使用しない影響で同時にCO2削減できるので、地球温暖化対策とヒートアイランド対策も同時に行えます。

 

・実際のサーモアイの効果を知るには?

とはいっても目に見えない太陽光の影響なので、どれほど遮断できているのかが把握できない事がほとんどになっているのも事実です。
なので建築する前には遮熱シミュレーターというシステムがインターネット上に公開されているので、わかる範囲で建造物の住所や大きさ東西や南北の長さ等を入力するとある程度の期間で遮断できる熱量を調べる事ができます。
このシミュレーターで具体的な自然室温が把握できるため、エアコンの適度な設定温度を把握する事ができどの程度コストダウンをする事ができるのかを確認する事ができるのです。

 

・サーモアイの遮熱率の秘密

この様に高い遮熱率を誇るサーモアイですが、上塗りの部分に高い遮熱率の塗料を塗るほかに下塗りの部分にも高い遮熱率のある塗料を使っているのです。
上塗りの塗料には主に赤外線透過混色を採用しており、上塗り部分の反射性能を限りなく高くしているのです。
これだけでは太陽光の全てを反射する事は難しいので上塗り部分の塗料に透過性塗料を使用する事で、遮断できなかった太陽光を吸収するのではなく透過させ下塗り部分の塗料でも反射できるように工夫されています。

 

この二段構えの反射構造がサーモアイの高い遮熱率を実現してます。

 

・特殊な塗料は施工に時間がかかる…?

特殊な塗料故に作業工程の大幅な延長を気にする方がいますが、サーモアイでは3工程でこの遮熱率を実現できるように工夫されており、他の外壁塗料よりも少ない工期で仕上げる事ができます。
結果、建造物建築のコスト削減にも大きく貢献する事ができます。

 

・サーモアイ、どう選べばいいの?

高性能な外壁塗料であるサーモアイではありますが、より効果的に遮熱するためには建造物が建築されている環境に合わせた塗料を選択する必要があります。
同時に予算の関係もあるためただ遮熱率の高い塗料を使えば良いというものでもありません。
そこでグレードの違う上塗り塗料を容易する事で予算は勿論周辺環境によって使う塗料を選択する事ができるようになっています。
さらに下塗り塗料についても豊富な商品の中から予算やその他の都合に合わせた選択ができるので、少ない予算で効果的な遮熱率を有した建造物に仕上げる事ができます。

 

その上このサーモアイは建造物の敷地内に存在しているコンクリートやアスファルトの路面にも塗装する事ができるので、建造物内部だけでなく敷地内にも快適な空間を提供できるようなハイクオリティの外壁塗料になっています。

 

・「サーモアイ」の色バリエーションはどれくらい?

さてここで気になってくるのがサーモアイの詳しいバリエーションについてですが、主に色によって太陽光の反射率が違う塗料が用意されています。
一番低い日射反射率でも43パーセントに推移しているので十分なコストダウンを図る事ができ、クールホワイトに関してはサーモアイで最も高い日射反射率91パーセントをマークしています。

 

他にも白色系統のカラーバリエーションは軒並み日射反射率が70パーセント前後に推移しており、快適な生活空間を構築するには十分な性能を有しているため建造物の外観に関しても好きな色を選択できるようになっています。
注意点として屋根に使える塗料と壁に使える塗料とではカラーバリエーションに違いがあり、屋根用の塗料は40色の中から選択できますが、壁用の物は28色と少なめに設定されていることです。
制限のある壁用塗料ですが、人気カラーに関しては使用する事ができるようになっているため、自分の好きなカラーリングでサーモアイを使いましょう。

 

いかがでしたか?

Part1・2に渡ってサーモアイの魅力をお届けいたしました。ぜひ、外壁塗装にはガイナの使用を、ご検討ください。

 

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サーモアイについてPart1

「サーモアイ」という遮熱塗料をご存知ですか? 今回から2回に渡って、この塗料についてご紹介ていきます。

 

・家の屋根は劣化しやすいパーツ

一戸建て住宅やマンション、ビルなどの建物には、屋根と呼ばれる部分があります。
屋根は空に向けて剥き出しになっているので、紫外線や雨、風などが直接あたっています。
紫外線にあたるとプラスチック製品が劣化したり、金属製品が雨にあたると錆を発生させてしまうのと同じで、屋根も時間と共に劣化を起こしてしまうんです。
劣化を起こすことによって、屋根に塗布されていた塗料がはげてしまったり、屋根を作っていたスレート板などにひび割れを生じさせることもあるんです。

 

・屋根は汚れが目立ちやすい…?

また、劣化だけでなく、表面に凹凸ができてしまうので苔や藻が生えやすくなるなど汚れも目立ちやすくなります、種は建物の天井を占めているため、外から見ると顔のような役割を持っていますから、常に美観を保つことが必要です。
屋根が汚かったり、ひび割れをして劣化をしていると、家そのものの価値が下がってしまう可能性があります。
また屋根にひび割れが起こったりすると、雨漏りを引き起こす可能性が大きくなります。

 

・屋根の劣化が雨漏りを招くことも!

本来、雨水が流れるところではない場所にも湿気や雨水が入り込んでくることにより、家の建築資材が痛んでしまうケースもあります
雨漏りがひどくなると、室内のクロスにまで染みを作ってしまうことになるので、そうなると修理が大変になるのは、想像できますよね。
クロス張り替えや建築資材を部分的に交換しなければならず、修理費用も高くかかってしまうんです。

 

・お悩みは外壁塗装のメンテナンスで解決!

しかし、雨漏りなどの甚大な被害を引き起こす前に、屋根をメンテナンスすれば、新築と同じような輝きを取り戻すことができます。
メンテナンス方法として外壁塗装を行うことが一番有効です。
屋根塗装に使用する塗料は、どんどん進化を続けており高機能でカラーバリエーションが豊富になっています。
今まではアクリル塗料やウレタン、シリコン塗料などが使われていましたが、最近注目を集めているのが、高い機能を付加している高機能塗料です。
塗料を塗り直すことによって外観を美しく見せるだけでなく、家の中を快適に過ごせるようにする効果をもたらすことができます。

 

・「サーモアイ」って?

高機能塗料のうちの1つが、サーモアイです。
サーモアイは屋根に使用する高機能な塗料で、太陽の熱を反射するという機能を持っています。
「赤外線透過混色」技術を採用することによって、紫外線が屋根にあたっても紫外線を反射させることによって屋根への刺激を最小限に抑える効果があるんです。
屋根が紫外線を吸収しないようにするので、劣化をおくらせることが可能になります。

 

・サーモアイの「シーラー」の秘密

サーモアイは、一般塗料に比べるとシーラーの役割が高くなっています。塗料には、シーラーが含まれています。一般塗料の場合、シーラーは下地を整えて、中塗りに使用する塗料と屋根との接着剤としての役割を持っていました。
しかしサーモアイのシーラーは、シーラーそのものに造膜性の働きを持っているので、中塗りや上塗りに使用する塗料の樹脂成分を吸い込まない役割を持っています。

 

そのためサーモアイにおける上塗りと下塗りの関係性はかなり密接になっており、接着剤としての役目だけでなく、上塗りに使用する塗料に含まれる樹脂成分をしっかり残すという機能を持っています。
樹脂成分が残っていることによって、汚れが付着しにくく屋根を紫外線から守る効果が期待できます。

 

重要な「上塗り」と「下塗り」

サーモアイの塗料では上塗りと下塗りの関係性が重要で、下塗りは遮熱効果を最大限に発揮して、上塗りは遮熱性能を向上させただけでなく、赤外線をできるだけ吸収しないという役割を持っています。
それぞれが役目を果たすことによって、太陽からの紫外線を反射させる効果を得ることができ、一般塗料に比べると屋根の劣化を遅らせて長い期間、美観を保つことを可能にしちえます。
上塗りと下塗りの重ね塗りをすることによって、塗膜も厚くなるので反射性能をより向上させることが可能です。

 

・サーモアイの選び方

屋根塗料に使用するサーモアイには、幅広いラインアップが展開されていて、それに合わせて耐久性にも幅があります。屋根は紫外線と雨が直接あたる部分なので、日射時間が長い地域や雨が多い地域は、耐久性が高いサーモアイ塗料を選ぶようにすると安心です。
カラーバリエーションも豊富なので、塗り替えることによって今までと違った雰囲気の屋根にすることができます。

 

また、外壁と屋根のカラーバランスを考慮して、家のお洒落を楽しむこともできます。
サーモアイは様々な屋根に対応しており、波型スレート屋根から住宅用の化粧スレート屋根、さらに鋼板屋根やトタン屋根にも対応をしています。
アクリル系塗料からウレタン、シリコン、フッ素など様々な素材の塗料があるので、耐久性や予算を考慮して塗料を選ぶこともできますね。
外壁と同じように屋根も10年に一度を目安にメンテナンスをすれば、常に美観を保てるので安心です。

 

いかがでしたか?

次回も引き続き、塗料「サーモアイ」についてご紹介します。

 

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高機能塗料といえば、ガイナ!Part2

前回に引き続き今回も、高機能塗料ガイナの凄さについて、ご紹介しようと思います。

 

・外壁塗装の塗料選択は超重要

住宅のリフォームを検討している方の中には、優先度の高い施工として外壁塗装を行うことを希望している場合があります。
外壁は、随時メンテナンスを行うことが求められている場所になり、劣化してしまった状態で放置をしてしまうと、雨漏りなどが発生してしまい、住宅の内部の木材を腐食させてしまう恐れがあるので、常に良好な状態になるように配慮することが大切です。

 

外壁塗装を行う場合は、使う塗料を選択することが重要になります。

現在では、沢山の塗料が発表されていて、アクリル塗料やウレタン塗料、シリコン塗料やフッ素塗料などは非常に有名です。
多くの方ができるだけ耐久性が高く、コストパフォーマンスに優れた塗料の利用を希望するところですが、現在ではこれらの一般的な塗料の他に、高機能塗料というものも登場しています。

 

・今話題の「高機能塗料ガイナ」って?

高機能塗料の中でもひと際人気の高い塗料には、ガイナを挙げることができます。
ガイナの場合では非常に優れた塗料として使うことができ、最も基本的な内容に関しては耐久性が非常に高く、一般塗料に比べると約2倍もの耐久性を維持できます。

 

そのため、施工料金が高くなったとしても、耐久性が高いことから次の施工までの期間を長くすることができるメリットもあります。
ガイナは中空ビーズというものが含まれていることから、耐熱性と遮熱性を合わせ持った優れた塗料として使われています。暑い夏の季節には室内側に熱気などをできるだけ入れないようにすることができる効果があり、逆に寒い冬の場合では、断熱性能を持っているので、暖かな室内環境を得ることにも向いてるでしょう。。
熱をためない構造になるので、手で触れた場合でも、問題にならずに快適に利用できることもメリットです。

 

・ガイナの知られざるメリットとは…!

高機能塗料として知られているガイナですが、他にも数々のメリットを感じることができます。
例えば騒音対策と臭い対策を同時に行うことができるメリットがあります。
騒音対策に関しては、ガイナ自体に吸音効果が備わっているので、室内で生活を送っている場合、屋外から聞こえる騒音などを一般塗料に比べると少なくすることが可能とされています。

 

従って、住宅の外壁全体にガイナを使う方法で、防音加工の住宅へと変えることができるので、静かな環境にて生活を送ることを希望している方にも大きなメリットを感じることができます。
臭いに関しては、ガイナは油性塗料ではなく水性塗料として発表されているものがメインになるので、一般的に外壁に使われる塗料は油性になることから、シンナーなどの臭いが発生することがありません。

 

施工期間中も自宅内にいても嫌な臭いを感じることがなく、また、隣接している周囲の住宅に住んでいる方にも悪影響を及ぼすことがない塗料として使えることもメリットとして挙げることができます。

 

・なぜ、ガイナは遮音性・綺麗な空気を維持できるの?

ガイナに、遮音性があり、空気質を改善ができるのには、それぞれ理由があります。
遮音に関しては、中空ビーズの効果によって初めて効果を発揮できる内容になり、約4から10デシベルを下げることに成功できる塗料になります。
空気質を改善できる理由に関しては、ガイナには特殊なセラミックが含まれています。
この特殊セラミックが空気中の独特な嫌な臭いを消す役割や中和する役割を持っていることになるので、快適な住空間を得ることに向いていると考えることができます。

 

このように、外壁塗装を行う際にガイナを利用することについては、沢山のメリットを感じることができ、少しのデメリットというものもありますが、圧倒的にメリットに感じることの方が多い塗料として使うことができます。

 

・とても素敵なガイナ、どのお店なら扱っているの?

ガイナについて気になっている方は、事前にインターネットなどを使い情報収集を行ってみるのも重要です。しかし、何より大切なのは、施工店選びをしっかりと行う、ということです。
高い技術で品質の高いガイナを用いた施工を行っている業者に任せる方法で、失敗を無くすことができます。施工店を選ぶには、施工実績を見て判断する方法や、施工事例などを確認して判断する方法、既に利用されている方からの口コミを見て判断する方法もありますね。

 

・とにかくガイナはスペシャルな塗料!

ガイナの特徴の中には騒音対策と臭い対策を行うことを挙げることができますが、このような対策を同時に行うことができる塗料は他にはありません。遮音効果、空気質を改善できる効果を見た場合、若しくは高い耐久性を見た場合でも、非常に優位性の高い塗料といえます。
ガイナを利用して外壁塗装を行うと、本来の基本的なメリットとして持っている耐久性の高さも実現することができるので、利用者の希望の殆どを叶えることができる塗料としても使うことができます。

 

高機能塗料ガイナを選べば、住宅全体を快適な状態で、長期にわたって保護することができるので、非常におすすめな塗料といえるでしょう。

 

いかがでしたか?

Part1・2に渡って高機能塗料ガイナの魅力をお届けいたしました。ぜひ、塗装にはガイナの使用を、ご検討ください。

 

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高機能塗料といえば、ガイナ!Part1

「ガイナ」は、日本の宇宙ロケット開発技術を応用して作られた塗料です。今回からはこの「ガイナ」について、2回に渡ってご紹介します。

 

・ガイナの断熱効果

ロケットの先端部(フェアリング)で使われ、塗装で断熱が可能となります。
ですので、ガイナを建物の室内や室外に塗るだけで、寒さ対策と暑さ対策ができます。

 

・ガイナでは寒さ対策が出来る!

寒さ対策として、外部からの冷気を遮りこれまで逃していた熱エネルギーの60%を封じ込め内断熱が完成し、室内の温度を外に逃さず室内温度を温かく保つ効果があります。
室内の壁や天井に塗ることで、冬の室内で暖房を使用するとすぐに壁や天井の温度が上昇します。

 

これはガイナが室内側へ赤外線を効率よく放出し、暖かい部屋の環境を作り出すからです。
室内の空気温度が30度の場合、壁や天井の表面温度は10度となり部屋の体感温度は20度となります。
ガイナであれば室内の空気温度が30度ならば、壁と天井の表面温度が空気温度に順応するので、体感温度も30度になり、一般塗料に比べると10度の差が生まれます。

 

一般的に遮熱塗料を家の屋根や外壁に塗布すると、冬は寒くなってしまうものです。

これは一般遮熱塗料では太陽光を跳ね返すことしかできないため、冬も太陽光を跳ね返してしまい室内が暖まらないのです。しかしガイナ塗装では、冬でも温かい部屋を実現することができます。

 

・ガイナでの暑さ対策とは?

暑さ対策では家の外部(屋根や壁)へ塗装することで、太陽から受ける影響の95%の日射を効率よく反射させ、夏場の建物内が暑くなる原因の熱の発生を抑えます。
また一部吸収した熱は、遠赤外線を放出することにより外からの日射を上手に逃す作用があります。
そして遮熱効果を高めることで、室内を涼しく保つ効果を持続させることもできます。
一般塗料では室内の空気温度が20度であっても、壁や天井の表面温度が40度となるので体感温度は30度になります。

 

・表面温度が空気温度に順応する理由(ワケ)とは

ところがガイナであれば一般塗料に比べると、壁や天井の表面温度は室内の空気温度に順応するので10度低くなります。
ガイナの適温環境を生み出すメカニズムとは、特殊なセラミックにあります。
樹脂を塗料化したペンキなどは、住宅の美観の確保と防水を目的にしたものです。

 

ガイナの特徴となる他の塗料と異なる点は、この特殊セラミックから生まれています。
セラミックには遠赤外線セラミックと超硬度セラミックなど、様々な種類があります。
その中の断熱性能に特化した種類のセラミックを中心に、良質なアクリルシリコン樹脂とのハイブリットによって塗料化されました。

 

・20年で生まれた特殊セラミックの塗料!

ガイナが硬化すると、先述した特殊なセラミックが壁面にびっしりと敷き詰められた状態となります。
その為セラミックビーズが熱を反射・屈折させて外部から内部へと太陽光線が入り込むのを防いでくれて、これまでの常識を覆す断熱効果を持ち、住まいの性能を劇的に向上させます。

 

しかし、セラミックビーズだけではポロポロとはがれてしまい、塗料として不完全となります。
ガイナが塗料として塗布できるのは、わずか20%しか含まれない良質な樹脂に理由があります。
普通の塗料にもセラミックは含まれますがガイナのように80%ではなく、20%ほどで樹脂が80%を占めます。
ガイナの製造元は、このアクリルシリコン樹脂を開発するために、なんと20年の歳月を費やしたんです!

 

・イオンバランスを保つ効果も

こうして成功した塗料によって、この特殊なセラミックが快適な空間を生み出し、東京市街地でありながらガイナ塗装された場所の空気のイオン濃度は、標高1000mの高原に相当します。

 

適正に配合されたセラミックビーズは、太陽光や照明器具の光が当たると光エネルギーを空気中の分子に作用させる機能を有しています。

この作用で、空気中のプラスとマイナスイオンのバランスを保たれているのです。
理想的なイオンバランスを保つことで、有害物質を抑制し、雑菌の増殖も抑え、免疫力を高める作用をもたらす空気ができあがるんですね。

 

・建物の耐久性もアップ!

ガイナで塗装すると、一般塗料に比べて、建物の耐久性も上がります。
紫外線に対して最も強いセラミックを多層化したガイナは、一般塗料と比べると2倍から3倍の耐久性があります。
さらに断熱・遮熱性能によって、建物の膨張と収縮を最小限に抑えてくれます。

 

・冬の結露もガイナが解決

寒い季節には必ず現れる結露についても、ガイナを塗ることで問題解決することが可能です。
ガイナは近・中・遠赤外線を波長を効率よく反射し、熱エネルギーの移動を抑えることで結露の発生量を約20%以下に抑えてくれます。
結露の原因となるのは、一般的に空気中の熱が窓や壁面などを通過するときに起きる現象です。
熱は温度差があるときに、必ず温度の高い場所から低い場所へと移動する性質を持ち、温度の低い窓や壁・天井や押入れの中など家のあちこちに結露が発生するんですね。

 

ガイナを塗ることで、その塗膜が周囲の温度変化に適応する特性を持つために、塗布した塗膜面が室温に合わせて同じ温度に近づけていきます。
その結果として温度差が小さくなっていき、熱の移動そのものが少なくなり結露の発生を抑制するんです。また十分な透湿性を持っているので、水蒸気や空気を通すことで壁が呼吸し健康的な住環境を保つ役割も果たします。

 

いかがでしたか?

ガイナの凄さ、ご理解いただけたでしょうか? 次回も引き続き、この高機能塗料「ガイナ」について、ご紹介しようと思います。

 

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見えないところもしっかり診断

あなたは、赤外線サーモグラフィーと聞いて何を思い浮かべるでしょうか?
よくテレビ番組などで見かける、温度が高ければ暖色系の色で、温度が低ければ寒色系の色で映像が表現されるものが頭に浮かんだ方が多いのではないかと思います。

赤外線サーモグラフィーと聞いて外壁の診断のことを考えついた方は非常に少ないと思うのです。
むしろ外壁診断と赤外線サーモグラフィーって何の関係があるの?と思った方がほとんどではないでしょうか。

実は赤外線サーモグラフィーを利用することによって、目には見えない雨漏りを発見することができてしまうのです。
そこで今回は、どのようにして赤外線サーモグラフィーを使って雨漏りを見つけるのか、また、雨漏りの診断以外にもどのようなものが解析できるのかについてお伝えします。

・なぜ分かるの?
通常の外壁診断においてはやはり限界があり、目視できる範囲でのひび割れや劣化状態などしか見つけることができません。
一見なんの異常もないように見えても実際は内部が湿気だらけで金属が腐っていたり、雨漏りが発生していたりする可能性が大いにありえるのです。

そのまま放っておくと、住まいの寿命に多大な影響を与えるような問題を抱えることとなるでしょう。
もしも異常に気づかないまま塗装を行ってしまうと、せっかくの塗り替えも全く意味を持たない行為になってしまうこともあるのです。

その一方で外壁赤外線サーモグラフィー診断では、見ることが不可能な建物の内部の水の浸入や水分の停滞、痛んでいる部分などまで分かります。
なぜ、赤外線サーモグラフィーで発見することができるのかというと、漏水が起きて外壁などに水が浸入してその水がたまることによって、周辺部よりも水がたまっている部分の温度が低くなるからです。

温度が低くなる原因としては2つ存在します。

1つ目は、水分が気化する、つまり蒸発する時に周りの温度を奪い低温になるためで、2つ目は、水は温まりにくいために気温が上がっても周辺部より温度上昇が遅れるためなのです。

このことを赤外線サーモグラフィーではしっかりとキャッチしてくれます。

事前に外壁内部の異常を調査することで湿気や水分の滞留や雨漏りをチェックし、異常が見つかった場合には適切な補修をしたうえで最適な外壁塗装ができるのです。

また、塗り替え前と塗り替え後の赤外線サーモグラフィー診断の結果を見比べることによって、異常箇所の改善を実感することも可能となります。

・どのようなことが解析できるの?

赤外線サーモグラフィー診断を行うのに足場を組んだり、壁をはがしたり壊したりする必要もありません。
そのため、容易でスピーディーに外壁内部で発生している多くの欠点が見えてきます。
ここではそれぞれの欠点について、1つずつ詳しくご紹介しましょう。

1. 雨漏り診断

上記でも述べたとおり、赤外線サーモグラフィー診断では温度の違いによって目視では発見できない外壁や内壁、屋根における雨漏り箇所などを発見することができます。
それゆえに、今はまだ見えない潜在的な雨漏りも早期発見・早期修繕ができるのです。

2. 雨水浸入ルート診断

雨漏りしている箇所のみならず、雨水がどこから浸入しているのかを調査することができます。
たとえ雨漏りが発覚したとしてもその浸入経路を目視で知ることは不可能に近いため、赤外線サーモグラフィーで侵入ルートを探ることはとても重要と言えるのです。

3. 防水診断

赤外線サーモグラフィー診断では、屋上やバルコニーなどの防水層を診断することも可能です。
この診断によって、水分の滞留などを確認することができます。

4.外壁診断

外壁の劣化においては、目視で診断することが非常に難しい診断になっています。
しかし赤外線を上手く利用することで、断熱材の欠落や木材の腐敗状況、壁内での結露、構造材の位置、外装材の含水状況に加え、浮いている部分を判断することができるのです。

5. 屋根診断

赤外線を使うことで、屋根材の劣化状況や下地材の含水状況、漏水の懸念箇所、屋根材の浮きなどを発見することができます。
このように、雨漏りだけでなく外壁や屋根についても合わせて診断することが可能なのです。

外壁塗装はただ行えば良いというものではありません。

赤外線サーモグラフィー診断をすることにより、重点的に補修しなければならない箇所を見落とすことなく発見し、正しい補修を行ってから施行することが非常に重要です。

建物を守るための外壁塗装や屋根塗装であるのに、補修しないまま塗装を行っても意味がほとんどなくなり、近い将来塗装したにもかかわらず、いずれ膨れや塗膜剥離が起こってしまう原因ともなってしまいます。

そのような状況を回避するためにも、正確に外壁の痛み具合や雨漏りなど修繕しなければならない箇所を、的確かつ大がかりな作業を行うことなしに診断できるのが赤外線サーモグラフィーなのです。

外壁を守ることは家を守ることにつながります。住まいを守るためにも是非活用してみてください。

 

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