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ご近所トラブルにならないために!塗装工事の挨拶回りを徹底解説!

「外壁塗装の工事をすることになったけど、挨拶回りって必要なのかな?」
 
外壁塗装は、約10年に1度はメンテナンスを行った方が良いと言われています。
外壁塗装の工事は、まず業者への依頼から始まります。
 
工事の日程や使用する塗料の種類などを決め、見積もりを確認して、いよいよ工事が始まる。
そんな時に忘れてはいけないのが、ご近所さんへの挨拶回りです。
「でも、挨拶回りって、何を伝えておけばいいの?」
そんな方に向けて、今回は、挨拶回りの必要性から伝えておくべき内容まで、ご紹介したいと思います!
 

■挨拶回りの必要性

外壁塗装の工事は、業者の職人さんによって慎重に作業が行われますが、時としてトラブルが起こることもあります。
まずは、外壁塗装工事でよく起こるトラブルを2つご紹介します!
 

・高圧洗浄時のトラブル

外壁塗装の工事は、足場を組み、高圧洗浄を行い、塗装を行うという順序で行われます。
高圧洗浄とは、もともと外壁に塗られている塗料を、高圧噴射された水で洗い落とすという作業です。
この作業時に、よくあるトラブルは、洗浄水が飛び散り、ご近所の洗濯物にかかってしまうというものです。
 

・塗装時のトラブル

塗料を塗装する時には、職人さんも慎重に作業を行います。
しかし、時には塗料を飛び散らせてしまうこともあります。
そんな時に、ご近所さんの車や外壁に塗料が付着してしまうというトラブルが起こります。
 

・挨拶回りの必要性

先ほどご紹介したトラブルは、プロである職人さんが作業を行えば、ほとんど起こることはありません。
しかし、万が一このようなトラブルが起こってしまった時のことを想像してみてください。
工事が始まる前に挨拶をしているのと、何も挨拶をしていないのとでは、今後のご近所さんとの関係性に大きな差が出てきます。
 
また、あらかじめ挨拶回りを行っておけば、ご近所さんも工事に合わせて対策を講じることができます。
例えば、高圧洗浄の作業の時には、洗濯物を外に干さないという対策をとることができます。
 
あらかじめ、トラブルを起こさないようにするという意味でも、挨拶回りを行っておくことは重要です。
 

■挨拶回りの時期

挨拶回りは、工事直前に行っても、ご近所さんは対処できないこともありますし、あまり早い時期に行っても、ご近所さんも先の予定なので分からない、ということも起こります。
そのため、1週間前から遅くても3日前までに、挨拶回りを行うのがベストです。
 

■挨拶回りの範囲

最低限、挨拶回りを行っておくべき範囲は、両隣の家、向こう三軒、裏三軒です。
また、業者の作業車を離れたところに駐車する際は、その近くのお宅にも挨拶をしておきましょう。
 

■工事前の挨拶回りで伝えるべき内容

工事が始まる前に伝えておくべき内容は、次の通りです。
・工事を行う期間
・1日当たりの作業予定時間
・作業車の駐車場所

 
これらは、先ほどお話しした通り、ご近所さんがあらかじめ対策を講じることができるように、伝えておいてください。
 

■工事中に伝えるべきこと

先ほどご紹介した、工事前に伝えるべきことは、基本的には業者に依頼したあなたが、ご近所さんに伝えてください!
実は、工事前の挨拶に加えて、工事の進捗に応じて挨拶をするタイミングがありますのでご紹介します。
 

・足場の設置・撤去時

塗装工事中には、職人さんが安全に塗装の作業を行うために、足場を設置します。
その際、騒音が発生し、ご近所に迷惑がかかります。
足場の設置時および撤去時には、ご近所に作業内容を伝えておいてください!
 

・高圧洗浄作業時

高圧洗浄作業の際は、洗浄水が飛び散ってしまう可能性があります。
その危険性があると判断される場合は、あらかじめご近所に伝えておきましょう。
 

・塗装作業時

塗装作業を行う時は、においが気になるご近所さんがいらっしゃる可能性もありますし、まれに塗料が飛び散ってしまうこともありますので、念のためご近所さんに伝えておきましょう!
 

・工事中に伝えておくべきことについて

ここで紹介した、工事中に伝えておくべきことは、業者の方からご近所さんへお伝えすることが多い内容です。
また、ご近所さんによっては、工事前の挨拶回りの時に、「工事中の挨拶は、結構です。」という方もいらっしゃいます。
そのため、工事前に業者の方とよく相談して、工事中の挨拶を逐一行うのかどうかを決めてください。
 

■まとめ

先ほどもお話しした通り、職人さんは塗装工事のプロです。
今回ご紹介したようなミスやトラブルは、プロである職人さんは滅多に起こすことのないものです。
しかし、やはり職人さんも人間ですので、作業場のミスが起こらないとは断言できません。
そんな万が一のトラブルに備えて、ご近所さんとの関係性を保つという意味でも、挨拶回りは行っておくようにしましょう!
 
 
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外壁塗装のすべてがわかる!塗装工事の流れを徹底解説! Part2

前回は外壁塗装工事の流れについてお話ししました。
前回までの内容を確認すると、「工事前の挨拶」「足場の設置」「高圧洗浄」という流れで工事が進むということでした。
今回は、「高圧洗浄」以降の作業工程についてご紹介します。
 

■STEP4:下地調整

高圧洗浄で古い塗装を洗い落とし、外壁を乾燥させた後は、下地調整という作業を行います。
 

・下地調整とは?

下地調整とは、女性で言うと、化粧下地のようなものです。
化粧を行う前に、化粧下地を塗っておくことで、化粧のノリが良くなりますよね?
 
外壁塗装の下地調整は、化粧下地と同じで、実際に塗料を塗る前に、外壁の表面を整えておくという作業です。
では実際の作業にはどのようなものがあるのでしょうか?
 

・クラックの修復

クラックとは、外壁に生じたひび割れのことです。
外壁は長年放置していると、徐々に劣化していき、場所によってはクラックが発生してしまいます。
 
クラックの上から、塗料を塗ってしまうと、一時的にひび割れは見えなくなりますが、少し年月が経つとまたすぐに、同じ場所にクラックが生じてしまいます。
小さいクラックの場合は、弾性フィラーという塗料を使って修復することができますが、大きいクラックですと、シーリング材を埋めるという作業が必要になってしまいます。

・サビの除去

外壁の金属部分にサビがある場合は、除去する必要があります。
サビの部分に、塗料を塗ってしまうと、その部分だけ塗装が浮き上がってしまいます。
一部分だけ塗装が浮き上がっていると、その部分から徐々に外壁が劣化してしまいます。
 
そのため、金属部分のサビは、この段階でやすりなどを使用して除去しておく必要があります。
 

・シーリング材の補修

現在多くの建物の外壁は、サイディングと呼ばれる板状の材料によって、構成されています。
外壁は、いくつものサイディング材が連なってできており、そのサイディング材同士をつないでいるのが、シーリング材です。
 
シーリング材は劣化が起きやすいため、塗装工事の際には、状況を確認しておくことが必要です。
もし、劣化があまり進んでいない状態の場合は、あたらしいシーリング材を上から貼り付けることで対処が可能ですが、劣化がかなり進んでしまっている場合は、シーリング材すべてを取り換えるという作業が必要になります。
 

■STEP5:養生

下地処理が終えた後は、養生という作業工程に入ります。
 

・養生とは?

養生とは、塗料を塗りたくない場所を、ビニールなどで保護する作業です。
養生には、外壁の一部である窓や玄関扉を保護するための養生と、車や植物などを保護する養生の2種類があります。
 

・養生の必要性

養生を行う際に、最も重要な作業はマスキングテープを貼るという作業です。
マスキングテープは、養生に使うビニールを留めておくための、粘着力が弱いテープです。実際に塗料を塗る際は、このマスキングテープの位置が、塗装の境目になります。
 
そのため、マスキングテープが歪んでいたり、斜めに貼られていたりすると、塗装の境目もずれてしまいます。
マスキングテープを貼るという作業は、塗装工事の中でもかなり重要な工程であると言えます。
 

・養生時に注意するべきこと

業者の方が養生の作業を行っている時に、注意して頂きたいことが2つあります。
 
1つは、換気設備に養生が施されているかどうかです。換気扇やガスの排気口等が養生されていると、室内の空気を換気することができません。
特に、ガスの排気口が養生されていると、有毒ガスが室内に溜まってしまいます。実際に、お風呂の水を温めている時に、ガスが排出できず、一酸化中毒が起こったという事例もあるようです。
 
また、2つ目の注意点としては、植物を養生する時には、塗装が終わり次第、できるだけ早く養生をとる必要があるということです。
植物は、人間と同様、呼吸を行うことによって、生命を維持しています。
 
養生中は、酸素が届きにくい環境になるため、長い間養生を施しておくと、枯れてしまうという可能性もあります。
可能であれば、植物には養生を施さず、安全な場所に移動させておいた方がいいでしょう。
 

■STEP6:塗装

養生の作業が終わると、いよいよ最終工程の塗装作業に入ります。
塗装工程は、実際に塗料を外壁に塗っていく工程ですが、注意するべき点は次の通りです。
 

・雨の日に作業が行われていないかをチェック

塗装の作業を雨の日に行うと、雨水によって塗料が薄まってしまったり、一部の塗装が流れ落ちるために仕上がりが汚くなってしまう等の問題があります。
雨の日または湿気の多い日に作業が行われていないかは、できるだけ確認しておきましょう。
 

・ご近所への挨拶回り(必要であれば)

塗装の工程では、塗料の臭いが気になるご近所さんもいらっしゃいます。
業者の方と相談し、必要と判断された場合は、ご近所さんに、塗装作業を行う旨の挨拶をしておきましょう!
 

■まとめ

今回は、外壁塗装工事の一連の作業の流れをご紹介しました。
10数年に1度の外壁塗装工事ですので、知識を持った上で、工事に臨みましょう!
 
 
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外壁塗装のすべてがわかる!塗装工事の流れを徹底解説! Part1

「そろそろ外壁塗装のメンテナンスをしないと」
「外壁塗装の工事って、どうやって進んでいくの?」
 
建物の外壁は、1年中太陽や雨風の刺激を受けています。そのため、外壁の塗装は、年月が経つにつれて劣化し、長期間放置すると雨漏りや耐震性の低下など、私たちの生活に支障をきたすほどの問題が生じます。これを防ぐためにも、10~15年に1度は外壁塗装の工事を行うべきであると言われています。
 
「前回、外壁の塗装をしてから、15年ぐらい経ってる」
 
そんな方は、外壁塗装の工事を行った方がいいでしょう!
しかし、初めて外壁塗装の工事を業者に依頼する人は、工事について不安なこともあると思います。
塗装は頻繁に行うものではないため、しっかり前準備を行い、慎重に進めていきたいですよね?
そんな方に向けて今回は、外壁塗装工事を業者の方に依頼する場合の、工事の流れについてお話ししていきます!
 

■STEP1:工事前の挨拶回り

塗装工事は、まずご近所への挨拶回りを行うところから始まります。
塗装工事では、塗装中の塗料の臭いなど、周りの住民の方に迷惑をかける可能性がある作業工程がありますので、あらかじめ挨拶回りに行っておくことで、トラブルを未然に防ぎましょう!
 
挨拶回りを行う時期は、工事開始1週間前から3日前までの期間が最適です。
手土産としては、500円ほどのタオルなどをご用意される方が多いようです。
 
また、挨拶回りの際に伝えておくべき内容は、
・工事期間
・作業を行う時間帯
・作業車の駐車場所

などを伝えておくといいでしょう!
 
工事前の挨拶回りは、工事中のトラブルを未然に防ぐという意味で、非常に重要ですので、必ず行っておきましょう!
 

■STEP2:足場の設置

・足場の必要性

塗装工事の際には、必ず足場を組むという工程が存在します。
足場が必ず必要とされるのには、3つの理由があります。
 
1つ目の理由としては、作業を行う職人さんの安全を確保するためです。
一見すると、足場はハシゴなどで代用可能であるようにも思えます。
しかし、塗装の作業に必要な塗料の重量は、10kgを超えるものもあります。
その塗料を持ちながら、ハシゴを昇り降りするのには、かなりの危険が伴います。職人さんが安全に作業を行うために、足場は必要です。
 
2つ目の理由としては、塗装の質を担保するということが挙げられます。
ハシゴ等を使って作業を行う場合、どうしても手の届きにくい箇所が出てきます。
そのような箇所の塗装作業を行うと、塗料の塗り方にムラがでてくる等の問題が生じます。
職人さんが余裕を持って作業を行うためにも、足場は必要です。
 
3つ目の理由としては、ご近所とのトラブルを避けるという意味もあります。
通常、足場には、塗料が飛び散って、隣の家の外壁に付いたりしないように、飛散防止シートがとりつけられます。
しかし、足場を組まない場合は、もちろん飛散防止シートも取り付けることができないため、ご近所とのトラブルが起きてしまう可能性があります。
そのようなことを防ぐためにも、足場は必要となります。
 

・足場無しをウリにしている業者は要注意!

塗装業者の中には、足場無しで作業を行う代わりに、代金を安くする、ということをウリにしているところも存在します。
しかし、先ほどお話しした通り、足場はいろんな意味で必要不可欠なものです。
その足場を無しで作業をすると公言している業者は、工事の質を考えていない可能性があるので注意が必要です。
 

■STEP3:高圧洗浄

足場を組み終わった後は、高圧洗浄という工程があります。
高圧洗浄は、高圧噴射された水を外壁に噴射することで、古くなった塗装を洗い落とすという作業です。
高圧洗浄の際に注意しておくべきことは、次の通りです。
 

・窓がすべてしまっているかをチェックする

高圧洗浄時には、大量の水が落ちてくるため、窓や玄関がすべてしまっていることを確認しておいてください!
 

・ご近所さんへの挨拶(必要であれば)

高圧洗浄の洗浄水は、ご近所さんの家にも飛び散ってしまう可能性があります。
必要であれば、高圧洗浄前に、挨拶を行っておきましょう。
ただし、この挨拶は業者の方が直接ご近所さんに行うこともありますし、そもそも挨拶を行わないこともありますので、業者の方とよく相談して判断してください!
 

・乾燥がしっかり行われているかをチェック

高圧洗浄を行った後に、乾燥がしっかり行われているかをチェックしておいたほうがいいでしょう。
というには、実際に塗装を行う際に、外壁に湿気が残っていると、塗装の耐久性が著しく低下するのです。
乾燥させる時間ですが、一般的には高圧洗浄後、48時間ほどは乾燥させた方が良いと言われています。
高圧洗浄後すぐに塗装を始めるようなら、業者さんに確認してみてください。
 

■まとめ

今回は、外壁塗装工事の流れについてお話ししました。
次回も引き続き、全体の流れをご紹介したいと思います!
 
 
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工事費用を削減!!相見積もり-ルール・注意点編-

安心して外壁塗装をお願い出来る業者を選ぶために行う「相見積もり」
前回の記事では、相見積もりが工事費の相場を知り、悪徳業者を見抜く上で欠かせない重要なものであること、また具体的にどのような手順を踏んで実行していくのかをお伝えしました。

 

「これで相見積もりは楽勝だ」と思われている方もいらっしゃるかと思います。

しかし、「相見積もり」には最低限守るべきマナーや、暗黙のルールのようなものが存在します。

今回は「相見積もり」を実際に行っていく上での最低限のマナーやルールをご紹介します。

 

■最低限守るべきマナー・ルール

・全ての業者に同じ条件を伝える

このルールは守らなければ業者だけでなく、依頼された方自身がすごく困ります。
相見積もりの目的は、複数の業者を比較して自分が信頼して施工をお願いできる業者を選ぶことです。
比較を正確に行うには、同条件である必要があるのはもうお分かりですね。
業者Aには予算を〇〇〇万円、一方業者Bには△△万円といったような依頼では話になりません。

・予算・目的を明確に提示する

予算と外壁塗装を行う目的は嘘偽りなく、正確に提示するようにしましょう。
目的を伝える意味は、譲れない条件を明らかにすることです。
業者はいくら専門家だと言っても限られた予算の中で最高の施工内容を実現しなければなりません。

 

提示した予算ではこちらがお願いしたい内容を実現出来ないと判断されたときに、最低限譲れない部分は実現してもらえるようにこれは必須です。
また出来る限り安くしようと予算を少な目に提示する方がいますが、これはあまりよくありません。
なぜなら、少ない予算で塗装工事を実現しようとすると、手抜き工事になる可能性があるからです。

 

・相見積もりすることは伝える
全ての業者に相見積もりすることは伝えましょう!
業者側からすれば自社1社に絞ってもらった方が良いので、相見積もりを歓迎してはいません。
相見積もりは普通に行われていることですが、マナーとしてはっきり伝えておくのが良いです。

 

・断る際は連絡を入れる
見積もりを依頼しているのはこちら側なのですから、当然のことと言えますが多くの業者と同時にやりとりをしていると、連絡を忘れてしまうといったことが起こり得ます。
見積もりをしてもらった感謝をしっかり伝えて、お互いに気持ちよく手続きを終えられるようにしましょう。

 

■相見積もりの際の注意点

・多くの企業に依頼しすぎない

見積もりを依頼する企業の数は多くても4社にしておきましょう。
相見積もりの際に比べる企業が多すぎると、目的とは反対に比べる際に迷う原因になります。
また、見積もり依頼は意外と手間がかかる手続きが多いのも実際のところです。
相場を確かめ出来るだけ早く信頼できる業者を選ぶために、負担は可能な限り少なくするように心掛けましょう。

 

・必ず直接話しておく

見積もり診断や、手続きの際にしっかり話して信頼できる業者であるかを確かめておきましょう。
施工を任せるなら信頼できる業者にお任せしたいのは誰しもが考えることだと思います。
信頼できるかを判断する材料は出来る限り手にしておく心掛けが重要です。
・やりとりは議事録やメールで残しておく
悪徳業者に多いのが口で上手いこと言って実際は施工が行われなかったり、全く違った施工が行われていたりすることです。
こちらに専門的な知識がないことを利用して、こういっただまし方をしてくることがほとんどなので、後からやりとりを見返せるように議事録やメールでの記録を怠らないようにしましょう!

 

・見積もり以外に必要な費用を聞いておく
外壁塗装を依頼する部位以外に追加施工がかかることを想定して話をしておくとよいです。
実際に施工が始まってから追加施工が必要がと分かった場合に、追加施工にかかる金額が行積金額に入っておらずトラブルになるケースが存在するので、見積もり段階で注意しておきましょう。

 

いかがでしたでしょうか?
自分が安く安心・信頼できる業者を選ぶことも大切ですが、業者も人間ですからしっかり思いやりを持って見積もりを依頼することが大切です。
上で書いたようなマナーやルールを守らなければ、業者さんから信頼関係を結ぶのが難しくなるでしょう。
小さなことでもおろそかにせず、次回以降の塗装もお願いできるような信頼関係を結べる業者選びをしていきましょう!
次回の記事では、悪徳業者の見分け方についてご紹介します。

 

 

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工事費用を削減!!相見積もり-優良業者の見分け方編-

お住まいの壁のひび割れや亀裂が気になり始めたら考える方が多いのが外壁塗装。
施工費の相場を確認したり、信頼できる業者を選択するために、相見積もりを検討する方も多くいらっしゃるかと思います。

 

前回の記事では、相見積もりの際に気を付けるべきマナーやルールについてお伝えしました。
今回はそんなルールやマナーを逆手に取って私たちを騙そうとする悪徳業者の見分け方をご紹介します。
悪徳業者に騙されずに優良業者を選ぶ方法をここで知っておきましょう!

 

■悪徳業者はなぜ悪徳なのか?
せっかく施工を依頼するなら優良業者にお願いしたいですよね。
悪徳業者がなぜ悪徳なのかを知り、優良業者を選ぶ際の参考にしましょう。

 

・不安を煽り契約を結ぼうとする

・説明が不十分

・相場をよりかなり高額な費用を請求する

 

上記の3つは施工前に悪徳業者が仕掛けてくる行動です。

塗装の知識を下請け業者に頼っており、本人らは契約をとることのみを仕事だと考えていることが多いので、とにかく知識を使って説明するというよりはとにかく不安を煽り契約を取ろうとしてきます。
また、彼ら自身は知識がないため、相場より高額な費用を請求してくることがあります。
きちんとした相場を知るためにも相見積もりはかかせないと言えるでしょう。

 

・手抜き工事をする

・不具合には対応しない

 

以上2点は施工中施工後に見られる点です。

施工後すぐには害を手抜き工事か分からないことも多いため、気付いた時にはもう手遅れといった場合もあり得ます。
騙された後では取り返しがつかないこともあるので、騙されないよう見積もりの時点で悪徳業者であるかを見分けておく必要があると言えます。

 

■悪徳業者の特徴
悪徳業者がどういった手口で騙してくるかお分かりいただけたと思います。
では、これらの業者にはどういった特徴があるのでしょうか?少し見ていきしょう。

 

・営業担当者が塗装の知識を持っていない

先程見たように塗装に関する知識を持っていない業者がほとんどです。
契約をとった受注後は下請け業者に丸投げする、といったケースも多く、中間マージンを取るために費用もかなり高くなってしまいます。
また彼らからすれば契約が取れればそれでいいので、クレームに対しても対応が適当であることも多いです。

 

・営業がしつこい。

契約数による歩合制を取っている悪徳業者が多いため、すぐに契約を迫ってくる業者は大変危険であると言えます。
優良業者ならば、なぜお住まいに外壁塗装が必要か、どの部位がなぜ放っておくと危険なのか、など知識に基づいた根拠に従って丁寧に説明してくれるはずです。

 

・契約を交わす前に工事を行おうとする

悪徳業者は書面で契約を残すことを嫌います。なぜなら、自分たちが行っている施工ややり方が悪徳であることを理解しており、それを証拠として残したくないからです。
そのため、口約束で工事を始める悪徳業者すら存在するの実際のところなのです。
アフターフォローまでしっかりと確認した上で施工依頼をする必要があります。

 

・一見するとかなり安い費用である

相場より高い費用を請求された場合、すぐに悪徳業者では?と疑うことが出来ますが、意外と気付くことが出来ないのが、安い費用の場合です。
極端に工事費用が安かったり、すぐに値引きを強調してくる業者は注意が必要でしょう。
値段が安いということは、塗装のクオリティが低かったり、レベルの日口職人を使って費用を浮かそうとしているということが考えられます。
値段が高い場合と比べて、施工自すらもしっかり行われないためより注意が必要となるでしょう。

 

■相見積もりの際の注意点
以上見てきたように悪徳業者は、自分達が知識を持たない上に法外な価格での請求を行ってくる業者であるのです。
では、悪徳業者であるかを見分けるために相見積もりの際に注意しておくべきことは何でしょうか?
主には以下の二つが非常に有効と言えます。

 

1.視察・見積もり提出の際の姿勢をチェック

視察・見積もりは専門的な知識を多く必要とする分、業者が信頼できるかを確かめる絶好の機会と言えます。会社の種類ごとに特徴をお伝えします。

・営業担当がいる会社

顧客の対応に慣れている方が多くこちらの話をよく聞いてくれることが多いです。
その反面、防水工事の専門家と比較すると、営業の担当分の人件費がかかるため工事費用が高い傾向にあり、施工内容が少し見劣りすることもあるでしょう。

・職人や専門家が見積もりと説明をする会社

職人さんによっては一般顧客の対応に不慣れなことが多く、見積もり提出の資料の内容が薄いこともしばしばあるようです。専門的な知識を持ちながらも、見積もり費用が安かったり高かったりと幅が大きいと言われています。

 

2.なるべく質問する

優良業者であれば専門的な知識を持っているので、顧客の要望をきちんと受け入れて適切な工法で施工を行ってくれます。
ですから、気になることがあればどんどん質問してみるのが良いでしょう。

 

また、特に注意しておくとよいのが、ネットに書いてあることと業者が違うことを言っている場合です。
その点を指摘すると優良業者であれば、なぜ今回のケースではその方法が適切でないのかをしっかり教えてくれるでしょう。
悪徳業者なら的確に答えることが出来ず、ボロが出る質問になるはずです。

 

いかがでしたでしょうか。
危機感を煽り、法外な価格の契約を出来るだけ早く行ってしまおうとするのが悪徳業者なのですね。
知識がなく、施工や見積もりが不十分であるといった特徴があるので、少しでもおかしいなと思ったら、悪徳業者かも?と疑ってみるのがよいでしょう。
相見積もりを依頼する場合には是非今回の記事を参考にしてみてください!

 

 

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工事費用を削減!!相見積もり-基本編-

「築年数も長くなってきたし、外壁のひびや割れが気になるな~」
「気分転換に家の外観を変更したいな」とお考えの方が検討される外壁塗装。
調べていく内に思った以上に費用がかかることを実感する方が多くいらっしゃると思います。

 

そんな外壁塗装の工事費を出来る限り削減するために、「相見積もり」という方法が存在します。

「相見積もり?ただの見積もりと何が違うんだ??」と思いの方もいらっしゃるかと思うので、
今回から「相見積もり」がどういったものであるか、どのような点に気を付けるべきかなどをご紹介していこうと思います。
さて、今回は、「相見積もり」の基本についてお伝えしていきます。

 

■相見積もりとは
相見積もりとは、複数の業者に同条件でそれぞれの見積書を作成してもらい、金額や内容を比較・吟味することです。
安くしてもらうためというよりも、自分が求めている工事の費用の相場がどれくらいであるかや、最も信頼できそうな業者を選ぶ、といったことが目的です。
相見積もりの依頼は、基本的には3~4社程度が良いと言われています。

 

■相見積もりの重要性とは

では、この相見積もりはなぜ必要なのでしょうか?
相見積もりを行うメリットと、行わないと起こり得る問題とを一緒に見ていきます。

 

・相場を知る

上でも書いたように自分が行おうとしている施工の費用が大方どの程度かかるのかを判断することが出来ます。
外壁塗装工事の依頼は多くの方が初めての経験になることが多いでしょうし、どれくらいの相場で行われるのかは知識がないと判断できません。

これが一社にしか見積もりを依頼していない場合ですと、その業者がいくら法外に高い金額を提示していても、あなたはそんなもんなんだと納得してしまうでしょう。

反対に、他の業者と比べて安すぎる会社は必要な手順を削っている可能性もあるので、知らずにそういった悪徳業者に依頼してしまうと自分の身を自ら危険にさらしてしまうのです。

 

・信用できる業者かを見抜く
工事に必要な金額が大体分かるので、それよりもかなり高いorかなり低い業者は悪徳業者の可能性があります。

悪徳業者とは必要な手順・施工を省いたり、一つの工程にかなり高額な値段を請求してくる業者のことです。
お金をぼったくられるだけでなく、多くの場合適当な施工が目立ちます。
中にはきちんとした資格を持たずに、適当に見積もりを行いお金を請求した後に連絡が取れなくなってしまう業者もいるようです。
費用面でも施工面でも信頼のおけない、まさに悪徳業者だと言えますね。

 

■相見積もりの手順

相見積もりの目的や重要性はお分かりいただけたかと思います。
では、次に相見積もりをどのような手順に沿って進めていけばよいか、その方法と流れをお教えします。

 

<流れ>

1.希望する外壁塗装を全て洗い出す
まずは、どういった外壁塗装を希望するのかを考える段階です! 壁の外観を保つためのものなのか、他に欲しい効果(遮熱効果や防音効果)はないか、
どれくらいの期間保てるものがいいのかなど、自分の分かる範囲でいいので、出来る限り考えておくようにしましょう

 

2.依頼する業者をリストアップする

見積もりを依頼する業者をリストアップする段階です。
リストアップする業者は3~4社が最適です。
あまりに多すぎると逆に迷いの原因になってしまうからです。
以前お願いしたことがある業者や知り合いがいる業者がいれば、その業者は入れるようにしましょう。

 

3.実際に同条件で依頼する

実際にリストアップした業者に見積もり依頼します。
きちんとした比較を行うために見積もり依頼の条件は統一するようにしましょう。

 

4.お住まいを見積もり診断してもらう

ご自身のお住まいの状態を実際に業者にみてもらいます。
悪徳業者の場合ここでの対応が雑になったりすぐに作業を終えたりするので注意しましょう。

 

5.見積書を比較

見積もり診断を終え、各業者に見積書を提出してもらったら比較する段階です。
何が違うのか、どういった部分にお金が取られているのかをしっかり見るようにしましょう。

 

6.正式に依頼する業者を選択

最後に正式に施工を依頼する業者を選ぶ段階です。
相場を考え、最も信頼できそうな業者を選ぶのが良いでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。
相見積もりがどういったもので、なぜする必要があるのか、また実際に進めていくには具体的にどういった段階を踏んでいけばいいのかお分かりいただけたかと思います。

「でも、実際進めるとなるとどういう作法で臨めばいいのか分からない」

そう思われた方に、次回の記事では、相見積もりを依頼する場合に最低限注意すべきマナーやルールをご紹介していこうと思います。

相見積もりで安心・信頼できる業者を選んで外壁を綺麗に塗装してもらいましょう!

 

 

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屋根塗装・塗料の種類-ハイグレード塗料編-

多種多様な種類が存在し、それぞれによって特徴やメリットデメリットが異なる屋根塗料。
前回の基本編では、一般的なアクリル系、ウレタン系、シリコン系塗料をご紹介しました。
今回はもう少し、機能性、耐久性の高いよりハイグレードな塗料についてご紹介します。
ご予算に余裕のある方は、こちらの記事を参考にしていただくと良いでしょう。
それでは、見ていきます。

 

■フッ素系塗料

アクリル系やシリコン系塗料に比べて、最も寿命が長く耐久性に優れているのがこの塗料です。
耐候性に関しても他の塗料の追随を許さない優れた効果を発揮し、耐熱性・耐寒性についてもかなり優れた効果を持っています。
また、フッ素系塗料は航空機の外壁塗装にも使われており、耐久性に優れているだけでなく、長期に渡って美観を保つことも出来るのです。

これほど優れた特徴を多く持つフッ素系塗料ですが、高クオリティーである分かなり値が張るのも事実です。

しかし耐久年数は15~20年とされ、全ての塗料の中で最も長く、高額である分だけの機能は果たしてくれると言えるでしょう。

 

■遮熱・断熱塗料

日光を反射し屋外からの熱の侵入を防ぐとともに、屋内から屋外への熱や冷たい空気の流出を防ぐのが、遮熱・断熱塗料です。
このタイプの塗料はシリコン系塗料よりは少し高価ですが、耐久年数が15~20年とフッ素系塗料と同程度の耐久性を誇ります。
現在使用されている塗料の多くが以下の2タイプです。

 

・ガイナ

ガイナ塗料は、ロケットの打ち上げ時の高温から機体を守るための断熱技術を応用して作られた塗料で、特殊セラミックとアクリルシリコン樹脂のハイブリッド塗料です。
特殊セラミックとアクリルシリコン、それぞれの効果を持ったセラミックビーズが塗料に均等に広がることで塗膜に優れた断熱性を持たせています。
そのため、太陽光の紫外線を90%、太陽熱を95%反射することが出来、夏であれば屋根の温度を約10℃下げることが出来、冬には外に逃げていく熱の60%を室内に封じ込めてくれるのです。

また、ガイナは選べる色が非常に豊富で約52種類もの色を表現できます。

性質上艶消し塗装しか選ぶことが出来ませんがシンプルできれいに仕上げることが出来ます。

 

・キルコート

キルコートは特殊なバインダーを使用し、熱を反射する中空アクリルビーズを高密度で均一に含んだ塗膜を実現した塗料です。
太陽光の約90%を反射し、またそれだけでなく内部断熱にもかなり優れています。
夏は太陽光の内部への侵入を防ぎ、冷房の涼しい風が戸外に出ていくのを防ぎます。
反対に冬は冷気の侵入を防ぎ、暖房の空調熱を逃がさず内暖房を実現します。

また、キルコートは防音性にも優れており、家から出ていく音と家に入ってくる音を約10デシベル小さくする効果があります。

さらに、アクリル、ウレタン、シリコンなどの一般塗料の3倍の粘着率を誇り伸縮しやすいので、地震などの振動や温度変化のいよる壁の伸縮や膨張に対応することが出来ます。

これだけ優れた面の多いキルコートですが、性質上鮮やかな色を表現することが難しい塗料として知られています。
見た目よりも機能性を重視する、と言った方にはまさにおすすめの塗料です。

 

■光触媒塗料

光触媒塗料は認定施工店でなければ取り扱われていない、最もグレードの高い塗料です。
その機能、耐久性は、耐久年数20年、遮熱効果や空気を浄化する効果を持ち、防汚性にも優れている、と破格のものとなっています。
光触媒塗料の最大の特徴はセルフクリーニング機能による防汚性の高さです。
日光の紫外線によって親水性が生み出され、汚れが付きにくく、着いた汚れも雨で流す、といった自然の力で綺麗になるのがこの機能の仕組みです。

 

ある程度光が当たるお住まいでなければ効果を発揮しませんが、その機能は他の塗料とは一線を画しています。

高価ではありますが、特にお住まいの外観を綺麗に保ちたい方におすすめの塗料だと言えるでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。
高価な塗料はそれだけ多くの優れた効果を持つ、ということがお分かりいただけたかと思います。
どの屋根塗料を選ぶべきかは、ご予算やお住まいの屋根の状態、塗り替え時期など様々なことを考慮してきちんと考えていく必要があると言えます。

 

また、どれだけ良い塗料を使っても、下地処理が適当であったり、使用方法が適切でなければ、効果は台無しになってしまいます。
優れた機能を持つがゆえに高価な塗料を無駄にしないように、しっかりと信頼できる業者を選ぶことが欠かせません。
塗料を選ぶのも大事ですが、相見積もりなどでご自身が信頼できる業者に施工を依頼したいものですね。

 

 

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屋根塗装・塗料の種類-基本編-

屋根のひび割れやカビの発生が気になってきたら考えられる方が多いのが屋根塗装ですよね。
最近では外壁塗装のついでに行おうとお考えの方も多いようです。

塗り替えが必要なのは分かっても塗料の種類はかなり多くどれを選ぶべきか分からないという場合もお多いでしょう。
今回から2回に分けて、外壁塗装塗料の種類と各々の特徴について見ていきます。
今回は基本編として、屋根塗装でよく使われる3種の基本塗料、アクリル系・ウレタン系・シリコン系について見ていきましょう。

 

■塗料を選ぶ際確認すべきポイント

屋根塗装を行う際、多くある種類の中から適切なものを選ぶ必要があります。では、塗料はどのような点に注目してみていけばよいのでしょうか?
基本的には大きく3点です。

 

・価格

なんといっても気になる方が多いのが価格でしょう。
予算に応じて塗料のグレードを変え、自身の予算に応じた塗料選択を行う必要があります。

 

・耐久性

次に大事だと言えるのが耐久性です。
屋根塗装は一般的に10年に1回行えばよいと言われていますが、塗料によって耐久年数が異なります。
耐久年数はある程度価格にも比例するので注意して確認しておきましょう。

 

・機能性

塗料の種類によって、持っている機能や効果も異なります。
塗料によっては汚れが落ちやすいものや遮熱効果を持つもの、建物の耐久性を上げるものなど。種類によって効果は様々です。

 

■アクリル系塗料

全ての種類の中で最も値段が安いのがこのアクリル系塗料です。
アクリル系合成樹脂を主成分とする塗料全般を指し、耐久年数は約4~6年と言われており、耐久性は低いと言えます。
その代わり、価格はかなり安くとにかく安く済ませたい方にはぴったりの塗料です。
また、発色が良く重ね塗りなど施工性に優れており、高温でも変色しにくい、独特のツヤ感と滑らかさを持つなど、デザイン性を重視したい場合にぴったりの塗料と言えます。
他の塗料と比較すると、透湿性が高く湿度が停滞しやすい軒天井などには向いているとされています。

 

しかし、屋根は日光や雨などに晒されるため外壁よりもダメージを受けやすいので基本的には屋根塗料には適さない種類だと言われているのも実際のところです。

アクリル塗料は価格の安さが最大のメリットでうが、耐久年数が短い場合には塗り替えのコストまで考慮して用途に合った選択をする必要があると言えます。

 

■ウレタン系塗料

ウレタン系塗料とは、ウレタン系樹脂を主成分とする塗料全般のことを指します。
このタイプの塗料は塗膜が柔らかく密着性に優れているため、塗装の剥がれが気になる部分によく使われます。
耐久年数は6~11年で、価格、耐久性、機能性のバランスが最も良いことから万能塗料と呼ばれ、一昔前までは主流の塗料として扱われていました。
さらに、下地とうまく組み合わせることで細部の塗装にも適するため、現在でも木目や塩化ビニール製の雨樋などの細かな箇所の塗装に使用されることも多いです。
加えて、耐候性、耐水性、耐薬性にも優れる塗料で人気があります。

 

これだけ万能そうに見えるウレタン系塗料ですが、防汚性や紫外線への抵抗力は他の塗料に劣っていたり、光沢のある仕上がりが長続きする者の変色しやすいといった短所も存在します。

また、ウレタン系塗料は硬化剤を混ぜて使われることが多く、硬化剤の量が多いほど網目構造の密度が高まり塗膜の性能が向上します。
塗料と硬化剤の比率は様々ありますが、現在主流とされているのは、主剤対硬化剤が10:1の速乾ウレタンです。
速乾ウレタンは作業効率がよく小さな範囲も補修しやすい、まさに万能塗料と言えるでしょう。

 

■シリコン系塗料

最も高いグレードの塗料はフッ素系塗料だと言われていますが、次点で高いグレードを誇るのがシリコン系塗料です。
シリコン系塗料の耐久年数は12~15年で比較的長く、現在の屋根塗料の中で最高のコストパフォーマンスを実現しています。
シリコン系塗料は愛用者が多く、フッ素系塗料よりも流通している点で手に入れやすい塗料としても有名です。
また、シリコン系塗料は雨や泥を弾くコーティングを行うことも出来、長期に渡って美しさを保つことが出来ます。

 

アクリル系塗料やウレタン系塗料に比べれば少し値が張る印象ですが、塗り替えなどを考慮すれば、機能面、耐久面においてやはり最もコストパフォーマンスが高い塗料と言えるでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。

塗料によっても価格・耐久年数・効果が大きく異なることがお分かりいただけたと思います。
今回紹介した基本塗料はグレードが下の方の塗料です。
次回の記事では、グレードがより上の段階である、フッ素系塗料、遮熱塗料、光触媒塗料についてご紹介いたします。
それぞれの特徴をしっかり把握して、自身のお住まい・予算に適した屋根塗装を実現しましょう!

 

 

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騙されるな!塗装業者の見分け方〜良質業者編〜

大変残念なことではありますが、塗装工事による住まいのトラブルは、ある一定の割合で発生しているのも事実です。塗り直しなどの対処で、最後まで面倒を見てもらえるケースであればまだ良いのですが、中には業者の杜撰な仕事により、トラブルが拡大してしまうケースもあるようです。

塗装工事は、施工直後に関しては、どのような工程であっても見た目の仕上がり具合に大差が無いため、業者選びはとても大切です。業者の中には、お客の塗装の知識の少なさにつけこみ、適切な塗装の工程を省いたり、耐久性の短い安い塗料を使用したりすることで、工事のコストを削っているケースも確認できています。このような業者は、いわゆる悪徳業者と言って良いでしょう。

そこで、今回は悪徳業者に騙されない為のポイントをお伝えします。これから塗装工事を仕様とご検討中の方は、特に今回の記事をチェックしていただきたいです。

住宅メーカーに紹介してもらった業者に頼むのは、有効な方法の一つです。今住んでいる家を建てた住宅メーカーの信用もありますので、安心できる部分も多いでしょう。住宅メーカーの中には、紹介した業者をチェックするために、実際に現場にまで足を運んでくれる担当者が居ると聞いたことがあります。

ご近所さん、友人から紹介された業者に頼むのもおすすめの方法です。ご近所の方や友人の方であれば、実際の塗装工事後の家の様子も確認させてもらえると思いますし、実際に塗装工事に必要になった費用なども、事前に教えてもらえる場合もありますので安心です。

これまでお伝えした方法は、紹介をベースにしたものですが、自分でとことん調べてみたい方は、インターネットなどを活用して情報を集める(口コミをチェック)するのも一つの手です。多くの塗装業者は公式ホームページを持っています。ホームページにはこれまでの施工事例や、実際に利用されたお客さんのクチコミ情報を掲載してあるケースもあります。

業者の比較サイトなどを活用するのも良いでしょう。比較サイトには、たくさんの塗装業者が登録されており、業者ごとのサービスの内容などを比較できるようになっています。比較サイトの中には、利用者の声の掲載に力を入れているところもありますので、とても参考になるかと思います。

そして、最後にお伝えしたいのが、複数の業者の提案や見積もりを取ってみることです。複数の業者の話を聞くのは面倒とお感じの方もいらっしゃるかもしれませんが、一つの業者だけでは気づけなかったことであっても、複数の業者を比較・検討することで初めて分かることも十分に考えられます。

複数の業者のサービス内容を、しっかりと確認し、それに対する費用もチェックすることで、サービス内容が適切な金額であるかどうかも判断できるようになります。金額や施工内容以外にも、施工後のアフターフォローまで確認してみることが出来れば万全だと思います。

今回は、良質業者の探し方に的を絞り、業者選びのポイントをいくつか紹介しましたが、これから外壁塗装をする予定の方は、後々後悔しないためにも、業者選びには妥協をしないようにしてほしいと心から願っています。

私達「みわ塗装」は、あま市、稲沢市、津島市、愛西市を中心に屋根・外壁塗装などのサービスを長年に渡りご提供してきた業者です。1967年の創業以来、一軒一軒のお客様のご要望にしっかりと耳を傾け、丁寧な塗装工事をコツコツと続けてまいりました。私達自らが、良質業者と名乗ることは大変烏滸がましいことかもしれませんが、これまでの実績をご判断頂きたいです。

みわ塗装には「ヒトの存在があって塗装がある」と言った基本理念があります。施工後にお客様から「綺麗になった」との声をいただくために、スタッフは日々一生懸命です。一般的に30年の寿命とも言われている日本の住宅ですが、私達は適切なメンテナンスをしっかりと行えば、家の寿命はもっともっと延ばすことができるのではないかと真剣に考えています。

私達のサービスをご利用いただいたお客様には、実際の施工に少しでもご不安やご不満があるときは何度でも「塗り直せ」と仰ってくださいとお伝えしています。大切なマイホームに快適に住むための塗装工事なので、絶対に妥協は許されません。そういう意味でも現場の担当スタッフは常に真剣勝負です。

みわホームは、地元密着の強みを最大限に活かし、高品質の塗装工事をご提案することをお約束します。私達の施工実績は20000件を超えています。もちろん最終的な仕事の評価はお客様にお任せするしかないところですが、お客様のリクエストやお困りの解決のために、これまでの経験をフル活用いたします。

お住いのご相談やお問合わせに関しましてはお気軽にご連絡ください。スタッフ一同お客様からのご連絡を心よりお待ちしております。

 

 

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外壁塗装はやるべき?〜意外と知られていない目的〜

外壁は、新築物件であっても、時間と共に劣化が進んだり汚れが付着したりするものなので、定期的なメンテナンスが必要になります。紫外線や雨、風に直接晒されている部分なので、家の中でも劣化がしやすい部分だと言えます。劣化が進むと、カビなどの汚れが付着して黒ずんでしまい、見栄えが悪くなってしまいます。

外壁は家の顔とも言うべき部分なので、常に美観を保つことが必要です。そのために外壁塗装を行いますが、実は外壁塗装は外観の美化だけではない、他の大事な目的が有ります。その1つが、外壁を塗装することによってコーティング効果を持たせ、雨や湿気から家を守ることです。

特に家は湿気を嫌っており、湿気が有ることによって劣化しやすくなります。水回りが劣化しやすいのと同じで、外壁も雨や雪など湿気が多いことによって劣化しやすくなります。そのため、雨や雪の多い地域では、少ない地域と比べて劣化しやすい傾向にあります。塗装することによって防水効果を高め、寿命を延ばすのが本来の目的だと言えます。

同じく、湿気だけでなく紫外線が当たることによっても劣化が進みます。紫外線が当たりやすい場所に立地している場合、そうでないものに比べて劣化が進みやすくなります。外壁が劣化すると汚れが目立つだけでなく、劣化した部分からひび割れを起こしたりする可能性もあります。

ひび割れを放置しておくと、ひびはさらに広がったり深部にまで達したりする可能性があります。さらに怖いのは、ひび割れした部分から、湿気が入り込みやすくなるということです。湿気が家の中にまで入り込むことによって、建築資材に影響を与えることがあります。木造建築の場合は腐食を起こし、鉄筋建築の場合はサビを発生させることがあります。

腐食やサビを発生させると、建築資材が本来持っている強度や耐久性を損ねてしまうことになります。それは、家の強度や耐震性にまで影響を及ぼすことになるので、本来であれば家が傾いたりしないような小さな地震でも、建築資材が腐食をしていると傾いたり崩れたりする可能性があります。

その他にも、ひび割れ部分から湿気が入り込むことによって、シロアリが生息しやすい環境を作ってしまうことになります。隙間からシロアリは入り込んでしまい、中で大量発生してしまいます。しかもシロアリは雑食性ですから、建築資材を食べてしまい、気づけば柱が1本無くなっていたということもあります。

シロアリが発生すると更に駆除費用などが掛かってしまい、補修のために手間も時間も掛かってしまいます。家の中へ湿気が入り込まないようにするため、ひび割れが見つかったらすぐにでも外壁塗装工事をして補修をすることが必要になります。

また、外壁塗装の役目として、腐食を抑えるというものがあります。外壁は塗料を塗ることで、その下地部分が腐食しないように守っています。しかし、塗料を塗ったことによって生まれるコーティングは時間と共に剥がれてしまい、雨水が付着しても撥水性が無いので、そのまま汚れが外壁に付着してしまいます。

汚れが付着した部分から劣化が始まるので、そのまま腐食が始まってしまいます。湿気や汚れが染み込んで腐食が始まると、外壁がぶよぶよとした感触になったり、膨れ上がったりしてしまうことがあります。それは、外壁内部に湿気が溜まっていたり、素地が錆びて膨れ上がったりしてしまうことが原因です。

外壁塗装を行う目安として、使用する塗料や家の建っている地域によっても異なりますが、新築の場合は10年に1度となっています。中古物件など、一度塗装工事をした場合は8年に1度となっています。あくまで目安ですから、実際の外壁を定期的に確認して塗装工事をするかどうかを判断する必要があります。

外壁に手で触って白い粉が付くようであれば、チョーキング現象が起こっていると言えます。白い粉は、塗料に含まれている顔料が剥き出しになっている状態で、劣化が始まっていることを示しています。塗料が持つ撥水性は無くなっているため、雨水や湿気が外壁に付着しやすく、塗装を考える時期になっています。

目で確認できるひび割れが起こっている場合は、早めの塗装工事が必要な状態です。そのまま放置しておくと更に劣化が進み、補修も大がかりになってしまうので費用も時間も掛かってしまいます。早めに対処をすれば、それだけ補修内容も簡単で済ませることができます。

外壁塗装には様々な塗料が有りますが、素材によって耐用年数や費用が異なります。予算や求める耐用年数を考慮して選ぶことが大事です。また、塗料はカラーバリエーションが豊富なので、色選びを慎重に行う必要があります。外壁の色を変えることによって、家の雰囲気を変えることができます。

色選びに後悔しないように、業者に相談したり、カラーシミュレーションを利用したりすることが大事です。気に入った色を選ぶことができれば、新築のような美しさを取り戻すことも可能です。

 

 

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