12月

壁を長持ちさせたい方必見!ハイドロテクトの驚きの機能を徹底紹介!

「壁の塗料がはがれてきた」
「外壁を修理したいけどどうすればよいかわからない」
と外壁の劣化でお悩みのお客様はたくさんいらっしゃると思います。

「外壁塗装をしたいけど、塗料はどれを選べばいいのかわからない」という理由で、外壁塗装を後回しにしてしまっている方も多いかもしれません。

しかし、外壁を塗装するにしても、数ある塗料の中から条件に合うものを選出するのは、たやすい事ではありません。塗料には、屋根に熱が伝わるのを抑える遮熱加工ができるものや、防水性にすぐれているもの、汚れがつきにくいもの等様々な種類があります。

今回は汚れがつきにくく、壁を長期的に美しく保ちたい方におすすめの塗料「ハイドロテクト」についてお話しします。

○外壁塗装を怠るとどうなるの?

外壁塗装を怠ってしまうと、雨や風にさらされる事による浸食で、雨漏りなど、室内への被害も出てきてしまう可能性があります。

せっかくのマイホームを、メンテナンス不足で台無しにしてしまわないようにしなければなりません。

後々リフォームで高額なお金を支払わなければならない、という状況を避ける為にも、出来るだけ早い段階で外壁の塗り直しをする事をおすすめします。

○ハイドロテクトって何?

ハイドロテクトとは、光触媒を利用した、汚れのつきにくい自然に優しい塗料を指します。

「光触媒」と聞いてもあまりピンと来ない方も多くいらっしゃると思いますが、これは光を反射する事によって何かしらの効果が期待できる物質の事を指します。

このハイドロテクトは、「酸化チタン」とよばれる光触媒を利用した塗料です。酸化チタンは日焼け止めや歯磨き粉、お菓子のクリームなどにも含まれており、人体に影響はなく安心してご利用いただけます。

○光触媒とハイドロテクトの特徴

酸素チタン光触媒は、水になじみやすく、分解力に優れています。水になじみやすい事により、表面に汚れがついたとしても水が塗料の上に入り込むため、汚れと塗料の間に水の膜ができ、汚れを浮かすことができるのです。

また、有機物分解性という特性も持ち合わせているため、外壁の表面につく有機物や菌を自然に分解してくれます。

つまり、汚れが付着しても雨水で簡単に洗い流す事が出来るので汚れがつきにくくなり、抗菌作用もあることから、お手入れなしで外壁を美しく保つ事が出来るのです。

ハイドロテクトにあるこの機能は「セルフクリーニング」とよばれます。

また、酸素チタン光触媒は大気の汚染物質NOxを除去する作用も持ち合わせているため、空気浄化もする事ができます。空気清浄機能が高いとされているポプラの木15本分の正常能力があり、乗用車12台が排出するNOxを除去できるといわれているので、素晴らしい清浄効果です。

このようにハイドロテクトは太陽光や雨などの自然エネルギーのみを利用して「セルフクリーニング」や「空気浄化」をすることができ、メンテナンスによるお客様への負担も、環境への負担も軽い塗料なのです。

○ハイドロテクトのメリット

1.長い耐用年数
光触媒を利用する事により汚れにくくなっているため、その分長期的に綺麗な状態でご利用いただけます。耐用年数は下地の状況や思考医術に似寄ってかなり変わってきますが、この塗料自体の耐用年数は約20年と言われています。

現在外壁塗料の中でメジャーなシリコン樹脂系の塗料の耐用年数が約10年ら13年ですので、ハイドロテクトの耐用年数がかなり長い事がわかります。

また、光触媒を利用した塗料が最も耐用年数が長いので、利用すると維持費削減にもつながります。

2.環境に優しい
ハイドロテクトの特徴を説明したところでも述べましたが、この塗料は高い空気清浄機能と自然エネルギーを生かした汚れの除去をしている為、人にも環境にも非常に優しい構造をしています。

特に、最近は社会的に環境問題への関心が高まってきているので、環境への配慮が徹底されているこの塗料は人気が高まっています。

3.高い遮熱効果
光触媒は赤外線を反射する能力が高いです。したがって、私たちが太陽光を暑いと感じる原因である赤外線をしっかりと反射するので非常に涼しく快適過ごす事が出来ます。

一般的に遮熱効果の低い塗装ですと、昼日光を浴びている間、その熱を壁に蓄え、夜に放熱しています。

それにより、夏場は外壁の温度が50度近くにもなるといわれています。

この住宅の放熱問題は深刻で、地球温暖化やヒートアイランド現象といった気温上昇の要因となっており、日本だけでなく地球全体で悪化しています。

しかし、ハイドロテクトは日光を反射し蓄熱もしない為、約3.4度も低く表面温度を保つ事ができます。

つまり、この塗料を利用する事で、高い遮熱効果により、温暖化の対策にもつながるのです。

4.汚れにくい
これがハイドロテクトの最大のメリットともいえるかもしれません。手入れが不要で、勝手に自分で汚れを落としてくれる「セルフクリーニング」機能はお客様の維持費等の金銭的負担、及び定期的なメンテナンスのような体力的負担をかなり軽減する事が出来ます。

汚れにくいことにより、普段行うメンテナンスを削減できるほか、遮熱効果により室内の温度調節により発生する電気料金も大幅にカットする事ができます。

また環境問題にまで配慮できるというメリット盛りだくさんの塗料がハイドロテクトなのです。

○ハイドロテクトのデメリット

1.施工費が高い
光触媒を利用した特殊な塗料なので、一般的な塗料に比べ高額です。一軒家の大きさの平均38坪にかかる施工費で比較してみても、シリコン塗料による外壁塗装費用約40万〜50万に対し、ハイドロテクトの施工費は約1.5倍の70万ほどかかってしまいます。

しかし、維持費を考えると、初期投資にお金がかかるだけで、総合的に見ると経済的だという見方もできます。
したがって、こまめにメンテナンスをしたい方や、初期投資をあまりしたくない方には不向きかもしれません。

2.施行技術の差
どの塗料にもいえることですが、光触媒塗料は、特に施行技術が性能維持期間に大きく影響してきます。よって、必ずしも20年間メンテナンスが不要になるとは限りません。
また、あくまでも外からの汚れをコートしているだけですので、下地の耐用年数が塗料の年数より短ければメンテナンスが必要です。

3.サビに効果なし
光触媒は「抗菌・防臭・有機物の分解」に作用する為、サビには効果を発揮しません。よって壁付近に自転車やねじ等さびやすい物が置いてあれば、サビうつりの可能性がありますので注意が必要です。

4.雨水や日光のあたらない場所で効果を発揮しない
光触媒は太陽光や雨水により性能を発揮しますので、日光・雨水のあたらない場所は汚れやすくなってしまいます。

庭に大きな木が生えていたり、近くに別の建物があったりする場合は、効果を発揮する場所に偏りが出てきてしまうことを理解しておかなければなりません。

5.土砂汚れには対応できない
光触媒は有機系の汚れは分解するものの、無機系の汚れは分解しません。

よって、油汚れ等には効果抜群ですが、泥や砂等の無機系の汚れには対応できません。

 

施工費が高額なため、頻繁に壁をかえて気分転換したい方、一度のメンテナンスに高額な料金を支払いたくないという方にはハイデロテクトは適していないかもしれません。

また、この塗料は効果を発揮する環境もかなり限られてきますので、周辺を建物や木で囲まれ日光が十分に当たらないところでのご使用はあまりお勧めできません。

施行技術によって耐久年数が異なってきますので、業者の見極めも重要になってきます。

我が社では、工事の前にお客様と使用する塗料やカラーリングなどを一から話し合い、お客様のご要望に添った工事をご提案させていただいております。

事前の下地点検及び中間経過の点検、アフターサービスまで対応しておりますので、お困りの際はぜひお尋ねください。

 

あま市、稲沢市、津島市、愛西市の外壁塗装なら安心と信頼のみわ建装まで

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外壁塗装工事を成功させるポイントとは? 作業工程編

この連載では、外壁塗装を成功させるためのポイントをご紹介しています。

前回の記事では見積書を確認する際にチェックするべき項目をいくつかご紹介しました。

ポイントとしてご説明したのは以下の4点です。

 

3回塗りが行われているか

塗装面積が妥当かどうか
同じランクの塗料が使用されているか
直接塗装に関係ない費用も記載されているのか

 

今回の記事では、いよいよ外壁塗装工事の作業工程とかかる日数をご説明していきます。

外壁塗装工事がきちんと行われているのかは、素人にはなかなか判断できません。

そのため、業者が手抜き工事を行っていても見抜くのは難しいものです。

きちんと外壁塗装工事の作業工程を知って、作業がきちんと行われているのか分かるようになっておきましょう!

 

1、 色の打ち合わせ

実際の塗装工事を行う前にしておく必要があるのが、どのような色の塗料を塗るか決めることです。

この色の打ち合わせで重要なのが、「実際に試し塗りをしてもらう」ことで、必ず業者に依頼しましょう。

何故ならば、「思っていた色合いと違う」と後悔する方がかなり多いからです。

色見本と実際の色合いが違うことはよくあります。

 

また、隣の住宅の色によっても外壁の見え方は大きく変わってきます。

最近は、実際の色合いをシミュレートするソフトも登場していますが、実際に試し塗りすることをお勧めします。

業者によっては試し塗りで費用が発生することもありますが、確実に塗装工事を成功させるには、ぜひ試し塗りを行いましょう!

 

2、 着工前のあいさつ

塗装する色が決まり、いよいよ工事が開始する!その際に忘れてはならないのがご近所さんへのあいさつです。

外壁塗装の工事では異臭や騒音が必ず発生してしまいます。

また、見慣れない業者が出入りするのを嫌がる方もいらっしゃるかもしれません。

そのため、工事前にはしっかり挨拶を行い、ご近所トラブルを未然に防ぐことが肝心です。

挨拶の際には工程表や、可能ならば粗品を持っていくとよいでしょう!

 

3、 足場の組み立て

工事の最初の工程で登場するのが足場業者です。

足場とは、高所で職人が作業するための作業スペースを指します。

足場の設置には一般的に丸一日かかります。

足場業者は円管パイプを組み立て、足場を作るのですが、その際にどうしても騒音がでてしまうので注意してください。

 

4、 高圧洗浄

足場が完成すると、高圧洗浄のステップに入ります。新しい塗料を塗る前に壁を洗い、くっついているカビや汚れを徹底的に落とす作業が高圧洗浄です。

この高圧洗浄もおおよそ丸一日かかるのが普通です。

これは洗浄にかかる時間だけでなく、洗浄後に外壁を乾かす時間も含んでいます。

この工程では洗浄時にはねた水が周りに飛散するので、注意が必要です。

汚水が洗濯物にかからないように、ご近所の方には洗浄の前日にひと声かけておくとよいでしょう。

 

5、 養生

次の工程は養生です。養生とは塗料がついてしまうと困る部分をビニールなどで保護することを言います。

例えば、雨どいやシャッターボックスといった場所にはすべて養生が行われます。

養生にかかる日数は約一日です。

 

6、 下塗り

養生の工程が終わるとようやく塗料を塗っていきます。

最初に行われるのが下塗りという工程で、外壁面を平らにしたり、後から塗る塗料が外壁に密着させたりするために行われます。

いわば、塗装作業をするための下準備と言えるでしょう。

下塗りには専用の塗料が使われるのですが、この塗料が上塗りの塗料と外壁とをくっつける糊として働きます。

そのため、下塗りされた糊の効果が低いと後から塗料がはがれてしまうという問題が発生します。

下塗り材はしっかり乾かさないとその効果を発揮しません。

そのため、下塗り材の乾燥時間を含むと、下塗りの作業は丸一日かかってしまいます。

 

7、 中塗り

ここまでの作業が完了すると、ついに外壁に色を付けていく工程となります。

この際に、同じ塗料を繰り返し2度塗るのが外壁工事の特徴で、一度目の作業を「中塗り」と言います。

塗料を2回に分けて塗る理由は、より厚みのある塗膜を作ることです。

外壁塗料は塗膜にある程度の厚みがないとその性能を発揮できません。

仮に一度に多くの塗料を塗ってしまうと、内部の塗膜が固まらないといった事態になりかねません。

そのため2回に分けて塗料を塗ることで、塗膜の厚みを出しているのです。

 

8、 上塗り

中塗りの塗料が乾いたら、最後の塗装を行うのですが、その作業を上塗りと呼びます。

使用される塗料は中塗りと同じですが、塗膜に厚みを出すための大切な作業となります。

塗り終わった後は、塗料を乾燥させる必要があるので、作業は丸一日かかってしまいます。

 

9、 最終検査

無事上塗りが完了すると、最終の検査が行われます。「塗り残しはないか」「塗装がはみ出ている箇所はないか」などの項目が細かくチェックされます。

また、最終検査では工事の記録保持のために写真が撮られることもあります。

 

10、 足場の解体

検査が終われば、いよいよ引き渡しです。

その際に行われるのが足場の解体ですが、組み立ての時と同様、騒音やほこりが舞うので注意しましょう。

 

いかがでしたか?

今回は塗装工事の作業工程をご紹介してきました。

すべての作業には約10日から二週間ほどかかります。

また、工事の際には近隣の住人の方への配慮を忘れないように心がけましょう!

 

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外壁塗装工事を成功させるポイントとは? 見積もり編

この連載では、外壁塗装工事を成功させるための秘訣をご紹介しています。

前回の記事では、外壁の塗装工事を行っている業者をいくつかご紹介しました。

大手のハウスメーカーや、地元の工務店、リフォーム会社などが主に外壁工事を請け負っています。

それぞれの業者に異なる強みや弱みがあるので、それらを理解したうえで依頼する会社を選びましょう。

業者を絞った後、実際にどれくらいの費用が必要か知るために見積もりを出してもらう必要があります。

今回はその見積書を出してもらう際に注意すべきポイントをご説明します!

 

見積もりは複数社から取ろう!

まずは、見積もりを依頼する際の注意点をご説明します。

見積もりを依頼するときは、必ず3社以上の企業に見積もり依頼を出しましょう。

外壁塗装工事で使用される塗料のグレードや、サービス内容は大きく異なります。

また、アフターサービスの充実度も業者によってまちまちなのです。

そのため、同じ住宅の塗装工事でもかかる費用はバラバラなので、複数の会社に見積もりを依頼して工事費用の相場を知ることが重要なのです。

「絶対にこの業者が良い」というような場合以外は、3社程度に見積もりを依頼する方がよいでしょう。

 

見積書でチェックするべき項目とは?

複数の業者から見積もりをとっても、見積書の正しい見方を知らないと業者をきちんと比較できませんよね。

ここでは見積書でチェックするべきポイントをご紹介していきます。

 

1、使用される塗料のランクが同じものか

業者の中には工事費用を安くするため、安物で耐用年数の低い塗料をあえて使用する会社もあります。

一見、工事費用が安いと優良業者のように見えますが、使われている塗料がきちんとしたものかも確認しましょう。

また、一部にだけランクの低い塗料が塗られている場合もあります。するとどうなるのでしょうか?

一部の塗料だけ耐用年数が低く、外壁以外の一部分だけ早く劣化してしまうという問題が起こってしまいます。

そのため、同じグレードの塗料が使用されているのかどうかもチェックするべきポイントとなります。

 

2、3回塗りを行っているか
外壁塗装リフォームでは、下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りが基本です。

きちんとした下塗りをすることで、中塗り・上塗りの際に塗料がしっかりと定着し、きれいな仕上がりとなるのです。

また、3回塗りをすることで、塗料の耐用年数や塗膜の耐久性がよくなります。

つまり、塗料の本来の機能を発揮するには3回塗りが必要不可欠なのです。

しかし、業者の中には、利益を上げるために塗る回数を減らす会社も存在します。

また、2回塗りにもかかわらず、3回塗りと同様の費用請求をしてくる場合もあります。

そのため、見積書に「下塗り・中塗り・上塗り」がきちんと記載されているかチェックしましょう。

 

3、見積書に記載されていない費用がかかるのか

「見積書の金額が思っていたよりもずいぶん安い」
「事前に調べていた相場の金額よりもかなり安い」
このような場合には、業者の見積もり内容を疑ってみる必要があります。

見積書に記載されていない追加費用が発生する可能性があるからです。

適当な内容の見積書を出して、極端に低い費用を設定するのは悪徳業者の常套手段で、後から多額の追加費用を請求されるので注意が必要です。

そのような業者は外壁塗装以外の項目を記載していないことが多いので、以下の項目がきちんと含まれているのかをチェックします。

 

足場代

飛散防止ネット代
高圧洗浄代
養生代
シーリング工事代

この様な項目は外壁塗装には直接関係ありませんが、塗装工事には必須の項目です。

つまり、これらの費用が見積書に載っていない場合は、後から請求される可能性が非常に高いので注意しましょう。

 

4、塗装面積が妥当か

外壁塗装工事の費用は塗装される面積によって大きく左右されます。

そのため、塗装面積が妥当なものかを確認する必要があります。

とはいっても、詳細な塗装面積を計算することは素人には難しいでしょう。

しかし、見積書の塗装面積が簡単な計算結果と大きくずれていないかは最低限チェックしておくと安心です。

外壁塗装の塗装面積は下記の計算である程度求めることができます。

建て坪×3.3×1.2=外壁塗装をする面積

もちろん、簡易的な計算式ですので結果は大雑把になりますが、大体の塗装面積を知るには有効な方法です。

見積もり面積がこの計算結果と比べて妥当な業者は信頼できるといえます。

 

信頼できる業者の見積書とは?

きちんとした塗装業者は、やはり見積書も丁寧に作ってくれるものです。

ここでは丁寧な見積書の特徴をご説明します。

 

1、 見積書の診断が丁寧

見積もりを出す前に住宅の状況を確認するために建物診断を行います。

優良業者は丁寧な診断をしてくれます。

例えば、屋根や軒の状態まで確認してくれます。

 

2、 診断結果を書面で報告

診断の結果を写真や、報告書にまとめてきちんと説明してくれる業者は信頼できる業者の証でもあります。

そのような業者を選ぶようにしましょう。

 

いかがでしたか?

今回は見積書でチェックするべきポイントをご紹介しました。

見積書を比べる際のご参考にしてください!

 

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外壁塗装工事を成功させるポイントとは? 業者選び編

住宅のメンテナンスの中でも、特に費用が掛かるのは外壁塗装工事ではないでしょうか?

一回の外壁塗装にかかる料金は決して安くありませんよね。

また、一度塗り直すと7-8年は塗り直しをしないのが外壁塗装工事の特徴です。

つまり、塗装の仕上がりに不満があってもそう簡単には塗り直せないといえますよね。

もちろん、「費用がかかる工事だから、満足のいく仕上がりにしたい!」と考えておられる方は多いと思います。

しかし、外壁塗装工事を行う際に何に気を付けるべきか知っている人はあまりいませんよね。

そこで今回からは、塗装工事を行う際のポイントをご紹介していきます。

初回の今回は、業者選びの際のコツをお伝えします!

 

どこに依頼をするべき?

外壁塗装を行う際に最初に迷うのは、「どこに工事を依頼するべきか」ということですよね。

外壁塗装を請け負う業者は専門業者から、大手のハウスメーカーまで様々です。

それぞれの業者が強みと弱みを持っているので、早速見ていきましょう!

 

1. 大手ハウスメーカーのメリットとは?

外壁塗装を請け負っている代表的な業者の一つに、大手のハウスメーカーがあります。

大手と聞くとなんとなく信頼できそうな気がしますが、実際の評判はどうなのでしょうか?

ハウメーカーに外壁塗装を依頼する最大のメリットは、そのデータの豊富さです。

新築を手掛けたハウスメーカーは、その家の細かいデータまで把握をしています。

その細かいデータをもとにメンテナンスをしていきます。

また、メンテナンスの際の手順もマニュアル化されているので安心感もあります。

 

2. 大手ハウスメーカーのデメリットとは?

ブランド力と、豊富なノウハウが魅力の大手のハウスメーカーですが、デメリットも存在します。

ハウスメーカーの最大の難点は、その高額な工事費用です。地元の工務店や専門の塗装業者と比べると、ハウスメーカーの工事料金は割高です。

大手の建設会社は、広告費用や人件費といった経費が地元の業者よりも圧倒的にかかっています。その諸経費の影響で工事費用も高騰する傾向にあります。

また、工事手順がマニュアル化されているものの、実際に工事を請け負うのは下請けの塗装業者です。

そのため、職人の技術力が一定ではないという懸念点もあります。

 

3. 地元の塗装業者のメリットとは?

大手のハウスメーカーよりも知名度は劣りますが、地元の塗装業者に依頼をする方もたくさんいます。

ブランド力で負ける小規模の塗装業者が支持を得ている理由は、その工事価格にあります。

地元業者に工事を依頼すると、比較的コストを安く抑えられます。地域に密着した小規模の塗装業者は自社の職人を手配して工事をします。

そのため、余計な中間マージンを支払わずに費用を安く済ませているのです。

 

また、会社の規模が小さいため、見積もりから施行が完了するまでのやり取りが非常にスムーズです。

職人さんとの距離も近く、気軽に要望を聞いてもらえるのも魅力的でしょう。

さらに、地元での施行経験が多いので、その地方の気候や地域性に合った塗装を理解していることも大きな強みといえます。

 

4. 地元の塗装業者のデメリットとは?

地元の塗装業者に工事を依頼する際に気を付けたいのは、その会社の評判と施行実績です。

大手と異なり、小規模な地元の業者の情報を探すのは大変です。

また、地元業者にも良し悪しがあり、中にはいわゆる悪徳業者が混ざっている場合もあります。

そのため、どの業者の評判がいいのかもきちんと把握しておかなければなりません。

しかし、情報が少ないので信頼できる業者を見つけ出すのに苦労することも考えられます。

また、外壁塗装工事の保証内容には法的な決まりがありません。

業者毎にアフターケアの手厚さが異なるので、その点も注意しましょう!

 

5. リフォーム業者のメリットとは?

最近では、リフォーム業者の中にも外壁塗装を行っている会社が増えています。

リフォーム業者に塗装を依頼すれば、外壁以外にも修繕が必要な箇所のリフォームを一度に行ってもらえるので、手間が省けて便利ですよね。

「外壁以外にもリフォームをしたい」と考えている方にはお勧めの選択肢といえます。

 

6. リフォーム業者のデメリットとは?

この様に、一度に様々なリフォームを依頼できて便利な反面、技術力に不安があることが、リフォーム会社に塗装工事を任せることのデメリットです。

本来ほかの箇所のリフォームをしていた業者でも新たに塗装工事を請け負うのはよくある話です。しかし、そのような業者は塗装技術がしっかりとあるのかは疑問です。

そのため、リフォーム会社に依頼をする際は、「もともと、塗装工事もしていた業者」を選ぶようにしましょう。

 

7. 悪徳業者には注意!

業者選びで最も気を付けたいのは悪徳業者に依頼をしてしまうことです。

様々な手口を使って契約を迫ってくるのが悪徳業者です。訪問営業を行っていたり、あり得ないような割引を提示してきたりする業者には特に注意が必要です!

 

いかがでしたか?

今回は外壁塗装工事を請け負っている業者の強みと弱みをご紹介しました。

紹介したのは、大手ハウスメーカー・地元の塗装業者・リフォーム業者の3つです。

ぜひ業者選びのご参考にしてください!

 

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外壁塗装を行うタイミングとそのサインとは? 劣化症状編

前回の記事では、外壁塗装を行う基本的なタイミングと、外壁が劣化する原因、そして外壁塗装工事を行う理由を簡単にご説明しました。外壁塗装は一般的には7-8年ごと、最低でも10年に一回は行うのが良いとされています。

もちろん前回お伝えしたように、使用されている塗料のグレードにより塗装が必要となるタイミングは大きく異なります。

さらに、住宅の建っている場所によっても外壁の損傷スピードは変わってきます。

このような理由から、外壁工事をするべき最適なタイミングはその外壁によってまちまちと言えるでしょう。そのため、外壁の状態を見て塗装が必要か見定める必要があります!

しかし、「どこをみれば、工事が必要かわかるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は外壁の劣化を示す症状を簡単にご紹介していきます!

 

1. 変色・色あせ

外壁の色あせや、変色が始まるのは外壁の劣化を表す代表的な症状です。

外壁が変色してしまう理由は様々ですが、主要な原因に日光があります。

日光に含まれている紫外線は外壁に塗られている塗料の劣化を引き起こしてしまいます。塗料が劣化を始めると、当然その艶や色は薄くなり、あせてきます。

そのため、外壁の色あせは外壁塗料の劣化を示す初期症状といえます。

 

2. チョーキング現象

外壁の色あせや変色を放置しておくと、劣化はますます進行していきます。

劣化の進行を示す一つのサインがチョーキング現象です。「古い建物の壁を触ったら、白い粉が手についてしまった」こんな経験をしたことはありませんか?

実はこの白い粉が外壁から発生してしまうことをチョーキング現象と言います。

黒板で使用されるチョークのような粉が付着するので「チョーキング」という名前がついています。

 

チョーキング現象の原因は?

このチョーキング現象は塗料の膜(塗膜と言います)が、紫外線をはじめとする外的刺激にさらされることで発生します。

紫外線のほかにも雨水や、気温の変化によってもチョーキング現象は引き起こされます。

チョーキング現象が起こるということは、このような刺激によって塗膜の機能が落ち、塗膜の状態が正常に働いていない状態を意味します。

塗膜の機能が低下すると、塗料がもっている保護機能が失われてしまいます。

そのため、チョーキングを放っておくと、ますます外壁の劣化が進行してしまうので注意が必要です!

 

3. クラック(ひび割れ)

外壁にクラック(ひび割れ)が入っているかどうかは、外壁塗装工事を行うべきかの重要な判断材料となります。

クラックが生じてしまう主な原因は、建物にかかる振動や、地震などで加わる圧力です。

 

クラックの大きさに注目しよう!

外壁のひび割れをチェックする際には、そのサイズに注意する必要があります。何故ならば、クラックの大きさによって塗装工事の必要性が異なるからです。

例えば、ヘアークラックと呼ばれる小さなヒビが生じても特に塗装工事を行う必要がありません。

これは塗膜の表面が割れているだけで、外壁本体には特に影響がないからです。

一方、0.3㎜以上のクラックが見つかった場合は、注意が必要です。

0.3㎜以上のひび割れの場合、そのひびが塗膜を貫通し外壁本体まで到達している可能性があるからです。

ひび割れが外壁を貫通しているということは水の侵入経路があるということです。

当然雨水がそのひびから外壁の内部に浸入していく可能性があるので、雨漏りを引き起こす可能性があります。

 

4. 外壁の塗膜のふくらみ、剥がれ

外壁塗料の劣化がかなり進行していくと、塗料の塗膜が剥がれたり、膨らんだりしてきます。

塗膜がはがれてくるということは、塗料の付着力がなくなるほど劣化が進んでいることを意味します。

このような状態になると、外壁を保護するという塗料の機能はほとんど失われており、非常に危険な状態といえます。

 

塗膜が剥がれ始めたら危険信号

塗料のふくらみや剥がれを発見した際はすぐに補修を開始する必要があります。

塗装の一部が剥がれている場合は、その部分の塗料を剥がし、新たに塗装を行います。

また、塗料の剥がれが外壁全体で目立つ場合は全体的な塗料の塗り直しが必要です。

塗膜の剥がれやふくらみを放置すると、下地素材そのものの破損や劣化につながるので、きちんと修繕を行いましょう。

 

5. カビ・苔・藻の繁殖

建物の外壁、特に北側の壁にカビやコケが繁殖していることはよくあります。

カビやコケ、藻などは水分さえあれば基本的にどこでも繁殖できる厄介者ですが、あまりにカビが酷い場合は外壁の劣化を疑いましょう。

先ほど説明した通り、外壁塗料の劣化が始まると壁の保護機能も低下してしまいます。

当然、保護機能も落ちてしまい、雨などでついた水分が外壁から乾きにくいという状態が発生します。

このような環境は、カビやコケには好都合で一気に繁殖してしまいます。

その結果、外壁がカビやコケだらけになってしまいます。

 

いかがでしたか?今回は壁の劣化を示す典型的な症状を簡単にご紹介しました。紹介したのは

1. 変色・色あせ
2. チョーキング現象
3. クラック
4. 塗膜の剥がれ・ふくらみ
5. カビ・コケ・藻の繁殖
の五つです。外壁の状態を確認する際の参考にしてください!

 

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あなたのお家は大丈夫?外壁塗装を行うタイミングとサイン

「外壁塗装ってどれくらいのスパンで行うものなの?」
「壁が汚れてきているけれど、どうすれば外壁塗装が必要ってわかるの?」
この様な疑問を抱えている人は多いのではないのでしょうか?

人の体と同じように、外壁も年が経ってくると管理が必要になってきます。

しかし、普段の生活で外壁の状態に気を遣う人はあまりいませんよね。

さらに、外壁の塗り直しは決して安い工事ではありません。

「できるのなら、やりたくない。」と工事にあまり乗り気でない人も多いかもしれません。だからといって、外壁の老朽化を放置してしまうと、後々より重大な家の損傷や劣化につながりかねません!

そのような事態になる前にも、「外壁塗装を行うタイミング」と「外壁塗装を行わなければならないサイン」をしっかりと知っておきましょう!

 

■外壁の損傷の原因とは?

外壁が劣化していき、損傷して汚れていくのにはいくつかの原因があります。

ここでは主要な要因をまとめてみました。

◇雨(酸性雨)

塗膜へのダメージや外壁が湿気を帯びて、コケの原因となります。

◇雪・雹(ひょう)

積もった雪はその重みで、屋根だけでなく外壁にも負担を与えます。

その結果外壁や雨樋の破損を引き起こしてしまいます!

◇日光

日光に含まれる紫外線は外壁の塗膜を分解してしまいます。

◇害虫

シロアリを筆頭に、外壁の損傷を引き起こす虫害にも気を付けましょう。

◇塩害

沿岸部に住んでいる方は、塩害も外壁の劣化の原因であると知っておいてください。

◇排気ガスや付近の車両通行

排気ガスは外壁の汚れの主要な要因の一つです。

特に交通量の多い道路の近くにある住宅は汚れが付きやすいので注意しましょう。

 

■外壁の寿命は何年?

この様に、外壁は常に劣化や汚れの原因にさらされています。

そこで気になるのが、外壁の寿命です。一般的には外壁は10年程が寿命とされています。

しかし、外壁塗装は大体7~8年のスパンで行うのが良いとされています。

 

■使用環境によって寿命は変わる

もちろん、このスパンは外壁の使用環境によって異なってきます。

例えば、降水量や降雪量の多い豪雪地帯では劣化は早くなります。

さらに、四季がはっきりしている日本では外壁の劣化が早く進行すると考えられています。

何故ならば、夏と冬の寒暖の差が激しいため、外壁への負担が大きくなってしまうからです。

 

■塗料のグレードによって耐用年数も異なる!

塗られている塗料のグレードでも塗装のタイミングは変わってきます!

一般的に、グレードの高い塗料ほど耐久年数が長く、一度塗れば長持ちします。

以下に、主要な塗料の耐久年数をまとめておきました!ご自宅の外壁に使用されている塗料はどれか見てみてください!

◇アクリル塗料:6~8年

約20年前に発売された塗料で、ひび割れしにくい反面、耐久性が良くないという欠点があります。

◇ウレタン塗料:7~10年

塗料が柔らかく、使いやすい塗料ですが、シリコン塗料よりも耐久年数が劣ります。

◇シリコン塗料:12~15年

耐久性や性能と比べて価格が低く、コストパフォーマンスに長けている塗料です。

人気も高く、様々な特殊塗料も開発・発売されています。

◇ラジカル塗料:14~16年

2015年に発売が開始された新しいグレードの塗料です。

今後は現在主流のシリコン塗料を代替する存在として注目されている塗料でもあります。

◇フッ素塗料:15~20年

価格が高く、一般の住宅で使用されることはないものの、現在最も高性能の塗料です。

東京スカイツリーの塗装にも採用されています。

 

■どうして外壁塗装をするの?

ここまでで、外壁塗装をするタイミングや、外壁の損傷となる原因を簡単にご紹介してきました。

しかし、そもそもどうして外壁塗装をする必要があるのでしょうか?

塗装をし直す理由は大きく二つあります。

◇美観の保護

外壁は、毎日汚れの原因となる風雨や紫外線にさらされています。

その結果、年月が経つと色あせや塗膜の汚れが起こってしまいます。

外壁塗装の第一の目的はそうした外壁の汚れを綺麗にして新築さながらの美しさと輝きを取り戻すことなのです。

また、塗り直しの際に新築時とは異なるデザインやカラーにできることもメリットの一つです。

◇外壁の保護

美観を守ること以外にも、外壁の保護も塗装の重要な役割です。年数が過ぎると塗膜がはがれてしまい、外壁を十分に守ることができなくなってしまいます。

塗膜が落ちてしまうと、外壁の防水性能が低下し雨漏りの原因となるほか、外壁が湿気を吸収して痛んでしまいます。

こうなってしまうと、外壁自体を取り換えなければならず、修繕にかかる費用も高くなってしまいます。

こうした状況を防ぐためにも、適切なタイミングで外壁の塗装を行う必要があるのです。

 

■どんな症状が出たら塗り替えのサイン?

では、どこを見れば適切な外壁塗装のタイミングがわかるのでしょうか?

実は外壁が劣化し始めると様々なサインが現れるのです。詳しい説明は次回行います!

 

いかがでしたか?今回ご説明したポイントは以下の通りです。

1. 外壁の劣化の要因
2. 一般的な外壁の寿命
3. 塗料ごとの耐久年数
4. 外壁塗装が必要な理由

次回は外壁の劣化を見抜くポイントをご紹介していきます!

 

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