9月

読めば外壁塗装の必要性がわかる!?外壁塗装を放置した住宅の末路 Part2

前回は、外壁塗装を放置した場合に起こる問題として、初期段階と中期段階に起こる問題についてお話ししました。
簡単に前回の内容を確認しておくと、初期段階で外壁の防水性の低下、ひび割れ等が生じ、中期段階で外壁内部の腐食が起こることで、雨水がどんどん外壁の深部へと侵入していく、ということでした。
 
引き続き今回は、最終段階に起きてくる問題についてご紹介します!
 

■最終段階

外壁塗装の問題が最終段階に入ると、いよいよ住人に対して直接的な被害が出てきます。
 

・カビの発生

外壁の深部に雨水が侵入してくると、カビが発生します。
カビは、外壁内部の木材に水分が浸透することで発生します。カビは1度発生してしまうと、どんどん増殖します。
 
1番の問題は、外壁内部でカビが大量に増殖していても、気付きにくく、発見が遅くなるということです。
住人の方がカビの発生に気付くタイミングは、カビの匂いが屋内に侵入してきてしまうほど、カビが増殖している時であることが多いです。
カビの胞子が体内に侵入してくると、アレルギー症状を引き起こす人もいるため注意が必要です。
 

・シロアリの発生

外壁から雨水が浸入し床下の空間にまで達すると、水分が建材に吸収されることが原因となって、シロアリが発生します。
シロアリはご存知の通り、建物の建材を食い荒らしますので、建物の耐久性を著しく低下させます。
早期に発見できれば、修繕コストも抑えられるのですが、被害が拡大すると非常に大規模な修繕工事を行う必要が出てきます。
 

・コンクリートの中性化

外壁は、建材としてコンクリートが使われていることが多いと思います。
コンクリートは、内部が強いアルカリ性状態になっている時に、建物を支えるほどの強度を示します。
コンクリートが強いアルカリ性状態になっているのは、材料として、水酸化カルシウムが使われていることが理由です。
 
ここで、外壁塗装を放置することによって、腐食が進行し、外壁内部に隙間ができると、外気がコンクリート部分まで到達してしまいます。
コンクリートが外気に触れると、空気中の二酸化炭素とコンクリート中の水酸化カルシウムが反応し、炭酸カルシウムが生成します。
炭酸カルシウムはほとんどアルカリ性を示さないため、コンクリートの内部が、どんどん中性に近付いていきます。これを、コンクリートの中性化といいます。
 
コンクリートの中性化が進むと、強度が極端に低下するため、耐震性に問題が生じてきます。
このレベルまで症状が進むと、かなり大規模な修繕工事が必要になる可能性もあるため、覚悟が必要です。
 

・雨漏り

外壁の腐食によって、雨水が外壁内部に溜まってしまうと、雨漏りが生じます。
雨漏りは、一般の方が思っているよりも重大な問題で、場合によっては雨漏りが起きている時点で、もう手遅れという可能性もあります。
 
というのは、雨漏りが起こっている場合、重篤ケースでは、雨水が1か所に溜まっているのではなく、外壁内部の建材全体に雨水が広がっているということもあるからです。
こうなってくると、先ほど紹介した、カビやシロアリの発生、コンクリートの中性化などの症状が同時に進行してしまいます。
雨漏りは甘く見ずに、発見したらすぐに専門の業者に修理を依頼するようにしましょう!
 

・最終段階のまとめ

ここまでで、外壁塗装のメンテナンスを放置した時に、最終段階で起こる問題として、カビ・シロアリの発生、コンクリートの中性化、雨漏りをご紹介しました。
カビは人の健康状態に悪影響を及ぼしますし、シロアリ、コンクリートの中性化、雨漏りは建物の耐震性を低下させるという点で、住人へ直接的な被害をもたらす可能性のある問題です。
この中でも、雨漏りは住人の方が気付きやすいサインですので、雨漏りが起こった時は、早急に検査を行いましょう!
 

■外壁塗装の必要性

これまで、外壁塗装のメンテナンスを放置した時に起こる問題について、お話ししてきました。
ここまでお読みいただいた方には、もう外壁塗装メンテナンスの必要性をご理解いただけたのではないかと思います。
 
外壁塗装のメンテナンスは、ヒトでいうと健康診断のようなものです。
ほとんどの人は年齢を重ねると、定期的に健康診断を受けるようになると思います。
健康診断を受ける目的は、もちろん健康状態を保つこと、病気の早期発見をすることです。
 
外壁塗装についても同じことが言えます。外壁塗装のメンテナンスを怠ると、外壁がどんどん劣化していき、メンテナンスを行うよりも高額な修繕費がかかることもあります。
建物の耐震性が低下するところまで症状が進んでいる場合は、住人の命に関わってくるかもしれません。
そのようなことにならないためにも、定期的な外壁塗装のメンテナンスをオススメします!
 

■まとめ

今回は、「外壁塗装を放置した住宅の末路」というタイトルで、外壁塗装メンテナンスの必要性について、お話ししてきました。
新しく家を建てられてから、10年以上経っている、という方は、是非メンテナンスをご検討ください!
 
 
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読めば外壁塗装の必要性がわかる!?外壁塗装を放置した住宅の末路 Part1

「新築で家を建ててから、10年以上は過ぎている」
「外壁塗装のメンテナンスは必要って聞くけど、実際のところどうなの?」
 
10数年前に新築で家を建てられたみなさん。
ふと家の外壁を見てみると、汚れが目立っていたり、ひび割れが生じていたりしませんか?
 
そもそも外壁の塗装には、2つの大きな役割があります。
 
1つ目は、建物の外観を美しく見せるという役割です。
外壁の塗装は、色や艶の程度によって、見る人が受ける印象が大きく異なります。
その建物の雰囲気を演出するというのが、1つ目の大きな役割です。
 
そして、一般の方がなかなか意識することがないものとして、外壁本体を保護するという役割があります。
外壁塗装をしていない状態では、建物の外壁はすぐに劣化してしまいます。
外壁を劣化から守る、というのが外壁塗装の2つ目の大きな役割です。
 
今回は、2つ目の外壁本体を劣化から守るという役割に焦点をあてて、「外壁塗装を放置した住宅の末路」について、お話ししていきます!
外壁塗装を放置した際に起こる問題としては、初期段階、中期段階、最終段階の3つの段階がありますので、順を追って説明していきます。
 

■初期段階

まずは、外壁塗装を、10年以上メンテナンスを行わないまま放置した場合に、初期段階で起きる問題についてお話しします。
 

・外壁の耐水性が低下する

外壁塗装に使われる塗料には、色や艶をつけるための成分の他に、外壁の耐水性を上げる成分が含まれています。
普段は、この成分によって、雨水や湿気から外壁本体が守られています。
 
しかし、外壁は、常に紫外線や雨風などの刺激に晒されているため、外壁の耐水性を向上させる成分は、徐々に流れ落ちていきます。
一般的には、外壁の塗装を行ってから10年ほど経つと、防水成分がかなり流れ落ちてしまっていると言われています。
長い年月をかけて、防水成分が少なくなってくると、雨水や湿気が外壁本体に染み込みやすくなり、後に様々な問題を引き起こします。
 

・ひび割れが起きる

外壁は、紫外線や雨風の刺激はもちろんのこと、寒暖差という刺激にも晒されています。
外壁は、目では確認できないほど小さなスケールで、暖かい時には膨張し、寒い時には収縮します。
 
つまり、気温が高い昼の時間帯には、外壁は微妙に膨張し、気温が低い夜や早朝の時間帯には、外壁は微妙に収縮しています。
このように、外壁は毎日、膨張と収縮を繰り返しています。
 
膨張と収縮は、1日だったり1年だったりという短い期間では、全く問題ではありません。
しかし、10年ほど経つと、徐々に外壁が劣化し、ひび割れが生じます。
このひび割れは、放置するとさらに拡大してしまうことがあるため、注意が必要です。
 
外壁にひび割れが生じると、その部分から雨水や湿気が侵入し、そこからさらに外壁塗装のメンテナンスを放置すると、中期段階に入ります。
 

・初期段階のまとめ

ここまでで、外壁塗装のメンテナンスを放置した時に、初期段階で起こる問題を紹介してきました。
この段階であれば、ひび割れ部分をコーキングで修理したり、外壁塗装を塗りなおすことによって対処することが可能です。
 
しかし、このままさらに外壁塗装のメンテナンスを放置すると、次第に事態が深刻化してきます。
そこで、引き続き、中期段階で起こる問題についてご紹介します!
 

■中期段階

初期段階に続いて、中期段階で起こる問題についてお話しします!
 

・外壁内部が腐食する

塗料の防水性の低下やひび割れによって、雨水や湿気が外壁内部に侵入してくると、外壁内部が腐食されていきます。
腐食というのは、微生物によって木材が腐敗したり、雨水中の水分子や酸素分子によって、金属が錆びたりすることによって、外壁全体の強度が下がることを言います。
この腐食が、中期段階で起こる問題となります。
 

・腐食の悪循環

外壁内部の材料が腐食すると、その部分に小さな隙間が空いてしまいます。
この隙間が生じることによって、雨水がさらに外壁の内部へと侵入し、この雨水がさらに外壁内部を腐食していきます。
この腐食の悪循環によって、徐々に外壁の劣化が進んでいきます。
外壁の劣化がこの段階まで進んでいる場合は、早急に外壁のメンテナンスを行った方がいいでしょう。
 

■まとめ

今回は、外壁塗装のメンテナンスを放置した際に、起こる問題の中で、初期段階と中期段階に起こる問題をご紹介しました。
簡単におさらいすると、塗料の耐水成分が流れ落ちたり、ひび割れが生じたりする、というのが初期段階。
外壁内部に雨水や湿気が浸入することで、外壁内部が腐食し、隙間が生じることによって、深部がどんどん腐食されていくというのが中期段階でした。
 
この段階で外壁塗装の修理を行うことができれば、大きな問題にはなりませんが、そのまま外壁を放置し、最終段階まで進んでしまうと、建物全体が非常に危険な状態となります。
そこで次回は、この初期段階と中期段階の問題に引き続き、最終段階で起きてくる問題についてお話ししていきます!
 
 
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ご近所トラブルにならないために!塗装工事の挨拶回りを徹底解説!

「外壁塗装の工事をすることになったけど、挨拶回りって必要なのかな?」
 
外壁塗装は、約10年に1度はメンテナンスを行った方が良いと言われています。
外壁塗装の工事は、まず業者への依頼から始まります。
 
工事の日程や使用する塗料の種類などを決め、見積もりを確認して、いよいよ工事が始まる。
そんな時に忘れてはいけないのが、ご近所さんへの挨拶回りです。
「でも、挨拶回りって、何を伝えておけばいいの?」
そんな方に向けて、今回は、挨拶回りの必要性から伝えておくべき内容まで、ご紹介したいと思います!
 

■挨拶回りの必要性

外壁塗装の工事は、業者の職人さんによって慎重に作業が行われますが、時としてトラブルが起こることもあります。
まずは、外壁塗装工事でよく起こるトラブルを2つご紹介します!
 

・高圧洗浄時のトラブル

外壁塗装の工事は、足場を組み、高圧洗浄を行い、塗装を行うという順序で行われます。
高圧洗浄とは、もともと外壁に塗られている塗料を、高圧噴射された水で洗い落とすという作業です。
この作業時に、よくあるトラブルは、洗浄水が飛び散り、ご近所の洗濯物にかかってしまうというものです。
 

・塗装時のトラブル

塗料を塗装する時には、職人さんも慎重に作業を行います。
しかし、時には塗料を飛び散らせてしまうこともあります。
そんな時に、ご近所さんの車や外壁に塗料が付着してしまうというトラブルが起こります。
 

・挨拶回りの必要性

先ほどご紹介したトラブルは、プロである職人さんが作業を行えば、ほとんど起こることはありません。
しかし、万が一このようなトラブルが起こってしまった時のことを想像してみてください。
工事が始まる前に挨拶をしているのと、何も挨拶をしていないのとでは、今後のご近所さんとの関係性に大きな差が出てきます。
 
また、あらかじめ挨拶回りを行っておけば、ご近所さんも工事に合わせて対策を講じることができます。
例えば、高圧洗浄の作業の時には、洗濯物を外に干さないという対策をとることができます。
 
あらかじめ、トラブルを起こさないようにするという意味でも、挨拶回りを行っておくことは重要です。
 

■挨拶回りの時期

挨拶回りは、工事直前に行っても、ご近所さんは対処できないこともありますし、あまり早い時期に行っても、ご近所さんも先の予定なので分からない、ということも起こります。
そのため、1週間前から遅くても3日前までに、挨拶回りを行うのがベストです。
 

■挨拶回りの範囲

最低限、挨拶回りを行っておくべき範囲は、両隣の家、向こう三軒、裏三軒です。
また、業者の作業車を離れたところに駐車する際は、その近くのお宅にも挨拶をしておきましょう。
 

■工事前の挨拶回りで伝えるべき内容

工事が始まる前に伝えておくべき内容は、次の通りです。
・工事を行う期間
・1日当たりの作業予定時間
・作業車の駐車場所

 
これらは、先ほどお話しした通り、ご近所さんがあらかじめ対策を講じることができるように、伝えておいてください。
 

■工事中に伝えるべきこと

先ほどご紹介した、工事前に伝えるべきことは、基本的には業者に依頼したあなたが、ご近所さんに伝えてください!
実は、工事前の挨拶に加えて、工事の進捗に応じて挨拶をするタイミングがありますのでご紹介します。
 

・足場の設置・撤去時

塗装工事中には、職人さんが安全に塗装の作業を行うために、足場を設置します。
その際、騒音が発生し、ご近所に迷惑がかかります。
足場の設置時および撤去時には、ご近所に作業内容を伝えておいてください!
 

・高圧洗浄作業時

高圧洗浄作業の際は、洗浄水が飛び散ってしまう可能性があります。
その危険性があると判断される場合は、あらかじめご近所に伝えておきましょう。
 

・塗装作業時

塗装作業を行う時は、においが気になるご近所さんがいらっしゃる可能性もありますし、まれに塗料が飛び散ってしまうこともありますので、念のためご近所さんに伝えておきましょう!
 

・工事中に伝えておくべきことについて

ここで紹介した、工事中に伝えておくべきことは、業者の方からご近所さんへお伝えすることが多い内容です。
また、ご近所さんによっては、工事前の挨拶回りの時に、「工事中の挨拶は、結構です。」という方もいらっしゃいます。
そのため、工事前に業者の方とよく相談して、工事中の挨拶を逐一行うのかどうかを決めてください。
 

■まとめ

先ほどもお話しした通り、職人さんは塗装工事のプロです。
今回ご紹介したようなミスやトラブルは、プロである職人さんは滅多に起こすことのないものです。
しかし、やはり職人さんも人間ですので、作業場のミスが起こらないとは断言できません。
そんな万が一のトラブルに備えて、ご近所さんとの関係性を保つという意味でも、挨拶回りは行っておくようにしましょう!
 
 
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外壁塗装のすべてがわかる!塗装工事の流れを徹底解説! Part2

前回は外壁塗装工事の流れについてお話ししました。
前回までの内容を確認すると、「工事前の挨拶」「足場の設置」「高圧洗浄」という流れで工事が進むということでした。
今回は、「高圧洗浄」以降の作業工程についてご紹介します。
 

■STEP4:下地調整

高圧洗浄で古い塗装を洗い落とし、外壁を乾燥させた後は、下地調整という作業を行います。
 

・下地調整とは?

下地調整とは、女性で言うと、化粧下地のようなものです。
化粧を行う前に、化粧下地を塗っておくことで、化粧のノリが良くなりますよね?
 
外壁塗装の下地調整は、化粧下地と同じで、実際に塗料を塗る前に、外壁の表面を整えておくという作業です。
では実際の作業にはどのようなものがあるのでしょうか?
 

・クラックの修復

クラックとは、外壁に生じたひび割れのことです。
外壁は長年放置していると、徐々に劣化していき、場所によってはクラックが発生してしまいます。
 
クラックの上から、塗料を塗ってしまうと、一時的にひび割れは見えなくなりますが、少し年月が経つとまたすぐに、同じ場所にクラックが生じてしまいます。
小さいクラックの場合は、弾性フィラーという塗料を使って修復することができますが、大きいクラックですと、シーリング材を埋めるという作業が必要になってしまいます。

・サビの除去

外壁の金属部分にサビがある場合は、除去する必要があります。
サビの部分に、塗料を塗ってしまうと、その部分だけ塗装が浮き上がってしまいます。
一部分だけ塗装が浮き上がっていると、その部分から徐々に外壁が劣化してしまいます。
 
そのため、金属部分のサビは、この段階でやすりなどを使用して除去しておく必要があります。
 

・シーリング材の補修

現在多くの建物の外壁は、サイディングと呼ばれる板状の材料によって、構成されています。
外壁は、いくつものサイディング材が連なってできており、そのサイディング材同士をつないでいるのが、シーリング材です。
 
シーリング材は劣化が起きやすいため、塗装工事の際には、状況を確認しておくことが必要です。
もし、劣化があまり進んでいない状態の場合は、あたらしいシーリング材を上から貼り付けることで対処が可能ですが、劣化がかなり進んでしまっている場合は、シーリング材すべてを取り換えるという作業が必要になります。
 

■STEP5:養生

下地処理が終えた後は、養生という作業工程に入ります。
 

・養生とは?

養生とは、塗料を塗りたくない場所を、ビニールなどで保護する作業です。
養生には、外壁の一部である窓や玄関扉を保護するための養生と、車や植物などを保護する養生の2種類があります。
 

・養生の必要性

養生を行う際に、最も重要な作業はマスキングテープを貼るという作業です。
マスキングテープは、養生に使うビニールを留めておくための、粘着力が弱いテープです。実際に塗料を塗る際は、このマスキングテープの位置が、塗装の境目になります。
 
そのため、マスキングテープが歪んでいたり、斜めに貼られていたりすると、塗装の境目もずれてしまいます。
マスキングテープを貼るという作業は、塗装工事の中でもかなり重要な工程であると言えます。
 

・養生時に注意するべきこと

業者の方が養生の作業を行っている時に、注意して頂きたいことが2つあります。
 
1つは、換気設備に養生が施されているかどうかです。換気扇やガスの排気口等が養生されていると、室内の空気を換気することができません。
特に、ガスの排気口が養生されていると、有毒ガスが室内に溜まってしまいます。実際に、お風呂の水を温めている時に、ガスが排出できず、一酸化中毒が起こったという事例もあるようです。
 
また、2つ目の注意点としては、植物を養生する時には、塗装が終わり次第、できるだけ早く養生をとる必要があるということです。
植物は、人間と同様、呼吸を行うことによって、生命を維持しています。
 
養生中は、酸素が届きにくい環境になるため、長い間養生を施しておくと、枯れてしまうという可能性もあります。
可能であれば、植物には養生を施さず、安全な場所に移動させておいた方がいいでしょう。
 

■STEP6:塗装

養生の作業が終わると、いよいよ最終工程の塗装作業に入ります。
塗装工程は、実際に塗料を外壁に塗っていく工程ですが、注意するべき点は次の通りです。
 

・雨の日に作業が行われていないかをチェック

塗装の作業を雨の日に行うと、雨水によって塗料が薄まってしまったり、一部の塗装が流れ落ちるために仕上がりが汚くなってしまう等の問題があります。
雨の日または湿気の多い日に作業が行われていないかは、できるだけ確認しておきましょう。
 

・ご近所への挨拶回り(必要であれば)

塗装の工程では、塗料の臭いが気になるご近所さんもいらっしゃいます。
業者の方と相談し、必要と判断された場合は、ご近所さんに、塗装作業を行う旨の挨拶をしておきましょう!
 

■まとめ

今回は、外壁塗装工事の一連の作業の流れをご紹介しました。
10数年に1度の外壁塗装工事ですので、知識を持った上で、工事に臨みましょう!
 
 
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外壁塗装のすべてがわかる!塗装工事の流れを徹底解説! Part1

「そろそろ外壁塗装のメンテナンスをしないと」
「外壁塗装の工事って、どうやって進んでいくの?」
 
建物の外壁は、1年中太陽や雨風の刺激を受けています。そのため、外壁の塗装は、年月が経つにつれて劣化し、長期間放置すると雨漏りや耐震性の低下など、私たちの生活に支障をきたすほどの問題が生じます。これを防ぐためにも、10~15年に1度は外壁塗装の工事を行うべきであると言われています。
 
「前回、外壁の塗装をしてから、15年ぐらい経ってる」
 
そんな方は、外壁塗装の工事を行った方がいいでしょう!
しかし、初めて外壁塗装の工事を業者に依頼する人は、工事について不安なこともあると思います。
塗装は頻繁に行うものではないため、しっかり前準備を行い、慎重に進めていきたいですよね?
そんな方に向けて今回は、外壁塗装工事を業者の方に依頼する場合の、工事の流れについてお話ししていきます!
 

■STEP1:工事前の挨拶回り

塗装工事は、まずご近所への挨拶回りを行うところから始まります。
塗装工事では、塗装中の塗料の臭いなど、周りの住民の方に迷惑をかける可能性がある作業工程がありますので、あらかじめ挨拶回りに行っておくことで、トラブルを未然に防ぎましょう!
 
挨拶回りを行う時期は、工事開始1週間前から3日前までの期間が最適です。
手土産としては、500円ほどのタオルなどをご用意される方が多いようです。
 
また、挨拶回りの際に伝えておくべき内容は、
・工事期間
・作業を行う時間帯
・作業車の駐車場所

などを伝えておくといいでしょう!
 
工事前の挨拶回りは、工事中のトラブルを未然に防ぐという意味で、非常に重要ですので、必ず行っておきましょう!
 

■STEP2:足場の設置

・足場の必要性

塗装工事の際には、必ず足場を組むという工程が存在します。
足場が必ず必要とされるのには、3つの理由があります。
 
1つ目の理由としては、作業を行う職人さんの安全を確保するためです。
一見すると、足場はハシゴなどで代用可能であるようにも思えます。
しかし、塗装の作業に必要な塗料の重量は、10kgを超えるものもあります。
その塗料を持ちながら、ハシゴを昇り降りするのには、かなりの危険が伴います。職人さんが安全に作業を行うために、足場は必要です。
 
2つ目の理由としては、塗装の質を担保するということが挙げられます。
ハシゴ等を使って作業を行う場合、どうしても手の届きにくい箇所が出てきます。
そのような箇所の塗装作業を行うと、塗料の塗り方にムラがでてくる等の問題が生じます。
職人さんが余裕を持って作業を行うためにも、足場は必要です。
 
3つ目の理由としては、ご近所とのトラブルを避けるという意味もあります。
通常、足場には、塗料が飛び散って、隣の家の外壁に付いたりしないように、飛散防止シートがとりつけられます。
しかし、足場を組まない場合は、もちろん飛散防止シートも取り付けることができないため、ご近所とのトラブルが起きてしまう可能性があります。
そのようなことを防ぐためにも、足場は必要となります。
 

・足場無しをウリにしている業者は要注意!

塗装業者の中には、足場無しで作業を行う代わりに、代金を安くする、ということをウリにしているところも存在します。
しかし、先ほどお話しした通り、足場はいろんな意味で必要不可欠なものです。
その足場を無しで作業をすると公言している業者は、工事の質を考えていない可能性があるので注意が必要です。
 

■STEP3:高圧洗浄

足場を組み終わった後は、高圧洗浄という工程があります。
高圧洗浄は、高圧噴射された水を外壁に噴射することで、古くなった塗装を洗い落とすという作業です。
高圧洗浄の際に注意しておくべきことは、次の通りです。
 

・窓がすべてしまっているかをチェックする

高圧洗浄時には、大量の水が落ちてくるため、窓や玄関がすべてしまっていることを確認しておいてください!
 

・ご近所さんへの挨拶(必要であれば)

高圧洗浄の洗浄水は、ご近所さんの家にも飛び散ってしまう可能性があります。
必要であれば、高圧洗浄前に、挨拶を行っておきましょう。
ただし、この挨拶は業者の方が直接ご近所さんに行うこともありますし、そもそも挨拶を行わないこともありますので、業者の方とよく相談して判断してください!
 

・乾燥がしっかり行われているかをチェック

高圧洗浄を行った後に、乾燥がしっかり行われているかをチェックしておいたほうがいいでしょう。
というには、実際に塗装を行う際に、外壁に湿気が残っていると、塗装の耐久性が著しく低下するのです。
乾燥させる時間ですが、一般的には高圧洗浄後、48時間ほどは乾燥させた方が良いと言われています。
高圧洗浄後すぐに塗装を始めるようなら、業者さんに確認してみてください。
 

■まとめ

今回は、外壁塗装工事の流れについてお話ししました。
次回も引き続き、全体の流れをご紹介したいと思います!
 
 
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