9月

外壁塗装をDIYでお考えの方へ①

外壁塗装というのはとても高くつきますね。

そのため、自分の手でやってしまえば安くできるのでは
と考える方もいらっしゃるかと思います。
しかし外壁塗装をDIYで行うには、
何点も注意すべきポイントがあるのです。

そこで今回から3記事にかけて
注意すべき点についてご紹介させていただきます。

今回は「危険性と体への負担」についてご紹介いたします。

まず、外壁塗装をプロではない素人が行う
というのはとても危険です。

脚立から落ちてしまえば、打ち所が悪いと最悪の場合死に至ります。
もしもDIYで行う場合でも、足場は組んでもらうよう
業者に依頼しましょう。
1工程ごとに足場を組み替えるなどしていると全然作業が進みません。
どうしても全面に足場をかけたくない場合でもせめて
東西南北で1面ずつ、あるいは2面ずつ依頼しましょう。

また、その種類も、2本の平行するパイプの上に乗って作業する
「単管抱き足場(たんかんだきあしば)」ではなく、
板の上に乗って作業する「ブラケット足場」「ビケ足場」「ビデ足場」を選びましょう。

足場をしっかりと組むことが出来たとしても
外壁塗装というのはとても体力のいる作業です。
なんと真夏では1日で2キロ痩せてしまう程ですので
体力に自信の無い方にはとても危険です。

次回は「かかる時間(日数)」についてご紹介します。


外壁塗装の塗り替え時期とは③

前回の記事では「材質別、塗り替え時期の目安」について
ご紹介いたしました。

今回は外壁塗装の劣化サインについてご紹介します。

実は家は、外壁が劣化してくると様々なヘルプサインを出しています。

そこで、劣化を段階別に見てみましょう。

第一段階
・チョーキング
壁を触ったときに手に白い粉が付く。
これがチョーキング現象です。
壁の塗膜面が劣化して防水性が失われた状態になっています。

第二段階
・クラック(ヒビ・割れ)
特に横ひびには注意が必要で、雨水などが溜まりやすくなり
壁の劣化を早める原因となってしまいます。

・シーリングの劣化
目地に隙間やひび割れはありませんか?
固くなっていたり、ヒビ割れている場合は
これが劣化のサインです。

・カビやコケ
防水性の低下に伴い湿気ていると、微生物が繁殖し
カビやコケが生えてきます。放っておくと
徐々に内部へも広がっていきます。

最終段階
・浮き、膨れ
浮きは見た目の悪さだけでなく雨水がそこから入ることによって
建材が腐食していく恐れがあります。ひどい場合には家の土台部分まで
腐食が進み、大規模リフォームをせざるを得なくなってしまいます。

いかがでしたか?
塗り替え時期を見逃してしまうと、費用が倍以上かかる恐れがあります。
定期的なメンテナンスを忘れずに行いましょう。


外壁塗装の塗り替え時期とは②

前回の記事では「よく使用されている塗料の耐用年数」
についてご紹介いたしました。

今回は「材質別、塗り替え時期の目安」について
ご紹介いたします。

外壁の材質には種類がありますよね。
もちろんそれぞれによって耐用年数というのは異なります。

今回はその種類ごとのメンテナンスサイクルについて
ご紹介いたします。

・吹き付け塗装ー6〜10年
吹き付け塗装とは機械で塗料を吸い込み
小さな霧状にして外壁に塗料を塗着させる方法です。
施工スピードが非常に早く、ローラー塗装と比べると三分の一程度の期間でできますが、
表面に付着させるだけであるため耐用年数は短めです。

・サイディングー7年
簡単に言うと外装材であり、これの反対の言葉は塗り壁と言えます。
つまり、建物の骨格を作った後に、外から1枚の壁を貼り付けて
覆うものを指します。
サイディングボードが劣化したり、シーリングの劣化が見られるときは
腐食が進んでいると言えます。

・ALCパネルー10年
高温高圧中で長時間蒸し焼き状態にされた気泡コンクリートを指します。
サイディングとよく間違えられますが、こちらはコンクリートから作られており
耐震性も優れています。劣化を放置してしまうとそこから水分を吸収しやすいため注意です。

いかがでしたか。
次回は「外壁塗装の劣化サイン」
についてご紹介いたします。


外壁塗装の塗り替え時期とは①

外壁塗装は、塗り替えが必要であるということは
みなさんよくご存知かと思います。

では、どれくらいの時期に、またどんな症状が出ると
塗り替えが必要であるかというのはご存知でしょうか。

今回から3記事に分けて、その時期と見極め方法について
ご紹介いたします。

まず今回は、よく使われている塗料の耐用年数についてご紹介します。

・アクリルー5年
・ウレタンー5~10年
・シリコンー10~15年
・フッ素ー15年以上
・無機・ピュアアクリル樹脂ー20年以上

このように外壁塗装の耐用年数は
樹脂によりある程度耐用年数がわかれています。

外壁塗装の塗り替えを考えるときというのは大抵
劣化が外に現れたときだと思うのですが、
この方法はあまり良くありません。

塗料というのは寿命が決まっており、
その時期を過ぎてしまうと、たとえ目に見えなかったとしても
劣化が進んでいる可能性があります。

耐用年数がどれくらいであるか頭に置いておいて
その時期が来たら一度専門業者に見てもらいましょう。
日の当たり具合などから、耐用年数を越えてもまだ塗り替えの必要ない場合もございますよ。

あなたのおうちの外壁はどの塗料ですか?
今の時点で耐用年数を超えている場合は、
一度ご相談されることをおすすめします。


サイディングとは①〜一体何のこと?〜

建物の寿命を守る外壁材には
様々な種類が存在することをご存知ですか?

一戸建てで用いられている建材には主に
サイディング・モルタル・タイル・ALCなどがあります。

今回からこの中の「サイディング」について 3記事続けてご紹介させていただきます。

まず、知っておきたいのは サイディングがどんなものかということです。
サイディングとは、簡潔に言うと外装材です。
建物の骨格を作った後に、外から一枚の壁を貼り付けて覆う
というようなイメージで、この反対の言葉としては
直接壁に塗り込んでいく塗り壁が挙げられます。

サイディングは工場で生産された製品で
品質が均一であり、なおかつ比較的低価格です。
また、外壁の下地に直接取り付けるため施工性が高く、
その分施工費も他の外壁材と比べると
安くなるという大きなメリットがあります。

上記した以外にも、人気である理由の一つに
外壁表面の風合いが多くあることが挙げられます。
タイル風、石積み風、板張り風など一見本物のようなものもあり、
様々な種類から自分の好みに合ったものを選ぶことができます。

このサイディングにも、素材の種類がございます。
そこで次回は「種類とその特徴」についてご紹介いたします。


3度塗りについて①〜それぞれの意味〜

足場を組み終わり、下地処理・養生の工程が終了すると
ついに「塗り」に入ります。

塗装は全て3度塗りが基本とされていますが、
今回から3記事に分けて具体的にご紹介させていただきます。

下塗り、中塗り、上塗りのことを3度塗りと呼んでいますが
今回はまず、それぞれの工程の目的について紹介します。

・下塗り
塗料を塗る前に、必ず塗らなければならないのがこの下塗りです。
これが接着剤の役割を果たして塗膜を強固に密着させるのです。

また、モルタル外壁ではヒビが多い場合弾性塗料を使います。
ヒビが深い場合には下塗りの前にコーキングをしてもらい、
ヒビを出来るだけ埋めておきましょう。

・中塗り
下塗りと上塗りの中間に塗りつける層のことで
平らで滑らかな下地を作ることや、上塗り材の補強が目的です。
一般的には中塗りと上塗りは同じ塗料を使用します。

・上塗り
最終的な塗装であり、色ツヤなどがこの工程で決まります。
ここで塗料を薄めすぎると、塗膜の形成が十分でなくもろい塗装になってしまいます。

この3工程についてご理解いただけたでしょうか?
次回は「なぜ2度塗りではいけないのか」について
ご紹介させていただきます。


3度塗りについて③〜悪徳業者への対処法〜

2記事にわたって3度塗りの必要性を
ご紹介してきましたが、
実は3度塗りをすると見積もっておいて
実際は2度塗りのみを行う悪徳業者が存在するのです。

このような業者にはどうやって対処すればよいのでしょうか。

その方法として3工程全ての塗料の色を変えるというものが
ございます。

外壁塗装、屋根塗装の際に3回塗る作業の中で、
多くが2回目の中塗りと3回目の上塗りに同じ塗料を使っています。

例えば、中塗りを赤い色で塗ったとします。
その上から同じ赤色で上塗りをしていくのですが
端から端まで全て完璧に塗るというのは難しいのでは
と思いませんか?

もちろんプロの職人であれば1度塗ったか2度塗ったかなど
すぐ分かる違いだと思うのですが、

家の壁面には狭くて作業が難しいところや
手がギリギリ届く場所などがございます。

全て塗り残し無く2度塗りできるのかと疑問に思われる方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

そのような場合に
全工程色を変えることで、素人側からしてもわかりやすく
3度塗りをしていることが見て取れます。

この方法を希望する場合は
契約時に約束をしてもらい、項目に追加してもらいましょう。

いかがでしたか?
3度塗りというのは非常に大切なのです。
手抜きをする業者も時々いますから、
任せっぱなしにせずに、定期的に自分の目で確認しにいきましょう。


3度塗りについて②〜2度塗りではダメな理由〜

前回の記事では3度塗りが基本と述べていましたが、
今回は「なぜ2度塗りではダメなのか」について
ご紹介いたします。

前回の記事でご紹介したように3度塗りというのは
最初に上に塗る塗料をつきやすくするための下塗り
次に中塗り、最後に上塗りをすることを指します。

こうすることで塗料本来の性能が最大限に発揮されるのですが
もしこの工程を一つでも省いてしまえば、
塗料本来の性能は出ず、剥がれや膨れが起きやすくなってしまうのです。
それに加えてなんと耐用年数に関しては
半分以下になることがあります。

劣化状況により下塗りを1回から2回に増やしたり
色がキレイに収まらないため上塗りを2回から3回に増やすことはあっても
減らすことはありません。同時に塗料の耐久性を減らすことになるからです。

また、上記したように
3度塗りというのは塗膜を作り上げ劣化を防ぐという点で重要ですが
ただ塗ればよいというものでもありません。

しっかりとした塗膜を作り上げるためにも
「塗料を乾燥させる」ことも決して忘れてはならないのです。

塗料が乾燥するには4〜16時間かかると言われています。
あまりにも早く次の工程に取りかかっている場合には
確認を取りましょう。

次回は「悪徳業者への対処法」について
ご紹介します。


サイディングとは③〜メンテナンス方法〜

今回はサイディングの「メンテナンス方法」についてご紹介いたします。

サイディングは太陽光や雨水、台風など
敷地の自然環境や施工の状況、素材の種類によって
時期が異なりますが適切なメンテナンスをしなくてはなりません。

それでは素材別に見ていきましょう。

(1)窯業系サイディング
表面塗装やシーリングのメンテナンスがポイントです。
色あせや汚れ、塗装面に触れたときに白い粉がつく
チョーキング現象が起こった場合は再塗装を検討しましょう。

(2)金属系サイディング
金属系はサビの発生を防ぐためにも定期的に
再塗装を行う必要があります。
一般的に塗り替え目安は10〜15年程度と言われていますが
1度発生した場合には放置せずにすぐに塗り替えましょう。

(3)木質系サイディング
水に弱く、しっかりとメンテナンスをしていないと
木が腐る可能性があります。
しかし、水に強い加工を施すと木の味わいが薄れてしまうため
塗装が退色などしてきた場合に塗り替えるようにしましょう。
サイディングの汚れが気になる場合には
柔らかいスポンジや洗車用の柔らかいブラシを使って
自分で水洗いをしてみましょう。
年に1度のペースで行うことができれば
寿命を長く保つことができるでしょう。

いかがでしたか?
気になられた方はお気軽にお問い合わせくださいませ。


外壁の色を選ぶ時に気を付けてほしいことは③

前回は、面積効果についてご説明しました。

今回は、色見本等の使い方についてご紹介します。

色見本とは、色の見本を配列した板状の物体であり、画像システムの色彩再現性をチェックするなど、色の比較・測定に用いられております。
デジタルカメラやスキャナーなどのグラフィック機器を較正したり、特徴を明らかにするのに使われているのです。

色見本は業者によっては持っている場合もあります。
しかし、もし業者さんが色見本を持っていなかったり、他の色も見てみたいのであれば、自分で探してみるのも良いでしょう。
取り扱う塗料次第では様々な色や質感があるので、それを見るのが一番の楽しみともなりますよね。
物によっては凹凸が出てくると言ったものもあるのでわくわくします。

しかし、色見本でも面積効果を知らないとそのまま塗って失敗などもありえますので、気を付けましょう。

対策としては、前回お話しした通りです。
小さなサンプルで選んだ色は、大きな面の外壁になって見たときに数段明るく鮮やかに見えます。
大き目の実物サンプルや、実際に試し塗りしてもらうと色のイメージが掴めるのでおすすめですよ。

色々と試すことで自分で納得する色に出会えます。
時間をかければかけるほどとても愛着がわくので、それを楽しめるようになりたいですね。


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