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外壁塗装工事を成功させるポイントとは? 業者選び編

住宅のメンテナンスの中でも、特に費用が掛かるのは外壁塗装工事ではないでしょうか?

一回の外壁塗装にかかる料金は決して安くありませんよね。

また、一度塗り直すと7-8年は塗り直しをしないのが外壁塗装工事の特徴です。

つまり、塗装の仕上がりに不満があってもそう簡単には塗り直せないといえますよね。

もちろん、「費用がかかる工事だから、満足のいく仕上がりにしたい!」と考えておられる方は多いと思います。

しかし、外壁塗装工事を行う際に何に気を付けるべきか知っている人はあまりいませんよね。

そこで今回からは、塗装工事を行う際のポイントをご紹介していきます。

初回の今回は、業者選びの際のコツをお伝えします!

 

どこに依頼をするべき?

外壁塗装を行う際に最初に迷うのは、「どこに工事を依頼するべきか」ということですよね。

外壁塗装を請け負う業者は専門業者から、大手のハウスメーカーまで様々です。

それぞれの業者が強みと弱みを持っているので、早速見ていきましょう!

 

1. 大手ハウスメーカーのメリットとは?

外壁塗装を請け負っている代表的な業者の一つに、大手のハウスメーカーがあります。

大手と聞くとなんとなく信頼できそうな気がしますが、実際の評判はどうなのでしょうか?

ハウメーカーに外壁塗装を依頼する最大のメリットは、そのデータの豊富さです。

新築を手掛けたハウスメーカーは、その家の細かいデータまで把握をしています。

その細かいデータをもとにメンテナンスをしていきます。

また、メンテナンスの際の手順もマニュアル化されているので安心感もあります。

 

2. 大手ハウスメーカーのデメリットとは?

ブランド力と、豊富なノウハウが魅力の大手のハウスメーカーですが、デメリットも存在します。

ハウスメーカーの最大の難点は、その高額な工事費用です。地元の工務店や専門の塗装業者と比べると、ハウスメーカーの工事料金は割高です。

大手の建設会社は、広告費用や人件費といった経費が地元の業者よりも圧倒的にかかっています。その諸経費の影響で工事費用も高騰する傾向にあります。

また、工事手順がマニュアル化されているものの、実際に工事を請け負うのは下請けの塗装業者です。

そのため、職人の技術力が一定ではないという懸念点もあります。

 

3. 地元の塗装業者のメリットとは?

大手のハウスメーカーよりも知名度は劣りますが、地元の塗装業者に依頼をする方もたくさんいます。

ブランド力で負ける小規模の塗装業者が支持を得ている理由は、その工事価格にあります。

地元業者に工事を依頼すると、比較的コストを安く抑えられます。地域に密着した小規模の塗装業者は自社の職人を手配して工事をします。

そのため、余計な中間マージンを支払わずに費用を安く済ませているのです。

 

また、会社の規模が小さいため、見積もりから施行が完了するまでのやり取りが非常にスムーズです。

職人さんとの距離も近く、気軽に要望を聞いてもらえるのも魅力的でしょう。

さらに、地元での施行経験が多いので、その地方の気候や地域性に合った塗装を理解していることも大きな強みといえます。

 

4. 地元の塗装業者のデメリットとは?

地元の塗装業者に工事を依頼する際に気を付けたいのは、その会社の評判と施行実績です。

大手と異なり、小規模な地元の業者の情報を探すのは大変です。

また、地元業者にも良し悪しがあり、中にはいわゆる悪徳業者が混ざっている場合もあります。

そのため、どの業者の評判がいいのかもきちんと把握しておかなければなりません。

しかし、情報が少ないので信頼できる業者を見つけ出すのに苦労することも考えられます。

また、外壁塗装工事の保証内容には法的な決まりがありません。

業者毎にアフターケアの手厚さが異なるので、その点も注意しましょう!

 

5. リフォーム業者のメリットとは?

最近では、リフォーム業者の中にも外壁塗装を行っている会社が増えています。

リフォーム業者に塗装を依頼すれば、外壁以外にも修繕が必要な箇所のリフォームを一度に行ってもらえるので、手間が省けて便利ですよね。

「外壁以外にもリフォームをしたい」と考えている方にはお勧めの選択肢といえます。

 

6. リフォーム業者のデメリットとは?

この様に、一度に様々なリフォームを依頼できて便利な反面、技術力に不安があることが、リフォーム会社に塗装工事を任せることのデメリットです。

本来ほかの箇所のリフォームをしていた業者でも新たに塗装工事を請け負うのはよくある話です。しかし、そのような業者は塗装技術がしっかりとあるのかは疑問です。

そのため、リフォーム会社に依頼をする際は、「もともと、塗装工事もしていた業者」を選ぶようにしましょう。

 

7. 悪徳業者には注意!

業者選びで最も気を付けたいのは悪徳業者に依頼をしてしまうことです。

様々な手口を使って契約を迫ってくるのが悪徳業者です。訪問営業を行っていたり、あり得ないような割引を提示してきたりする業者には特に注意が必要です!

 

いかがでしたか?

今回は外壁塗装工事を請け負っている業者の強みと弱みをご紹介しました。

紹介したのは、大手ハウスメーカー・地元の塗装業者・リフォーム業者の3つです。

ぜひ業者選びのご参考にしてください!

 

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外壁塗装を行うタイミングとそのサインとは? 劣化症状編

前回の記事では、外壁塗装を行う基本的なタイミングと、外壁が劣化する原因、そして外壁塗装工事を行う理由を簡単にご説明しました。外壁塗装は一般的には7-8年ごと、最低でも10年に一回は行うのが良いとされています。

もちろん前回お伝えしたように、使用されている塗料のグレードにより塗装が必要となるタイミングは大きく異なります。

さらに、住宅の建っている場所によっても外壁の損傷スピードは変わってきます。

このような理由から、外壁工事をするべき最適なタイミングはその外壁によってまちまちと言えるでしょう。そのため、外壁の状態を見て塗装が必要か見定める必要があります!

しかし、「どこをみれば、工事が必要かわかるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は外壁の劣化を示す症状を簡単にご紹介していきます!

 

1. 変色・色あせ

外壁の色あせや、変色が始まるのは外壁の劣化を表す代表的な症状です。

外壁が変色してしまう理由は様々ですが、主要な原因に日光があります。

日光に含まれている紫外線は外壁に塗られている塗料の劣化を引き起こしてしまいます。塗料が劣化を始めると、当然その艶や色は薄くなり、あせてきます。

そのため、外壁の色あせは外壁塗料の劣化を示す初期症状といえます。

 

2. チョーキング現象

外壁の色あせや変色を放置しておくと、劣化はますます進行していきます。

劣化の進行を示す一つのサインがチョーキング現象です。「古い建物の壁を触ったら、白い粉が手についてしまった」こんな経験をしたことはありませんか?

実はこの白い粉が外壁から発生してしまうことをチョーキング現象と言います。

黒板で使用されるチョークのような粉が付着するので「チョーキング」という名前がついています。

 

チョーキング現象の原因は?

このチョーキング現象は塗料の膜(塗膜と言います)が、紫外線をはじめとする外的刺激にさらされることで発生します。

紫外線のほかにも雨水や、気温の変化によってもチョーキング現象は引き起こされます。

チョーキング現象が起こるということは、このような刺激によって塗膜の機能が落ち、塗膜の状態が正常に働いていない状態を意味します。

塗膜の機能が低下すると、塗料がもっている保護機能が失われてしまいます。

そのため、チョーキングを放っておくと、ますます外壁の劣化が進行してしまうので注意が必要です!

 

3. クラック(ひび割れ)

外壁にクラック(ひび割れ)が入っているかどうかは、外壁塗装工事を行うべきかの重要な判断材料となります。

クラックが生じてしまう主な原因は、建物にかかる振動や、地震などで加わる圧力です。

 

クラックの大きさに注目しよう!

外壁のひび割れをチェックする際には、そのサイズに注意する必要があります。何故ならば、クラックの大きさによって塗装工事の必要性が異なるからです。

例えば、ヘアークラックと呼ばれる小さなヒビが生じても特に塗装工事を行う必要がありません。

これは塗膜の表面が割れているだけで、外壁本体には特に影響がないからです。

一方、0.3㎜以上のクラックが見つかった場合は、注意が必要です。

0.3㎜以上のひび割れの場合、そのひびが塗膜を貫通し外壁本体まで到達している可能性があるからです。

ひび割れが外壁を貫通しているということは水の侵入経路があるということです。

当然雨水がそのひびから外壁の内部に浸入していく可能性があるので、雨漏りを引き起こす可能性があります。

 

4. 外壁の塗膜のふくらみ、剥がれ

外壁塗料の劣化がかなり進行していくと、塗料の塗膜が剥がれたり、膨らんだりしてきます。

塗膜がはがれてくるということは、塗料の付着力がなくなるほど劣化が進んでいることを意味します。

このような状態になると、外壁を保護するという塗料の機能はほとんど失われており、非常に危険な状態といえます。

 

塗膜が剥がれ始めたら危険信号

塗料のふくらみや剥がれを発見した際はすぐに補修を開始する必要があります。

塗装の一部が剥がれている場合は、その部分の塗料を剥がし、新たに塗装を行います。

また、塗料の剥がれが外壁全体で目立つ場合は全体的な塗料の塗り直しが必要です。

塗膜の剥がれやふくらみを放置すると、下地素材そのものの破損や劣化につながるので、きちんと修繕を行いましょう。

 

5. カビ・苔・藻の繁殖

建物の外壁、特に北側の壁にカビやコケが繁殖していることはよくあります。

カビやコケ、藻などは水分さえあれば基本的にどこでも繁殖できる厄介者ですが、あまりにカビが酷い場合は外壁の劣化を疑いましょう。

先ほど説明した通り、外壁塗料の劣化が始まると壁の保護機能も低下してしまいます。

当然、保護機能も落ちてしまい、雨などでついた水分が外壁から乾きにくいという状態が発生します。

このような環境は、カビやコケには好都合で一気に繁殖してしまいます。

その結果、外壁がカビやコケだらけになってしまいます。

 

いかがでしたか?今回は壁の劣化を示す典型的な症状を簡単にご紹介しました。紹介したのは

1. 変色・色あせ
2. チョーキング現象
3. クラック
4. 塗膜の剥がれ・ふくらみ
5. カビ・コケ・藻の繁殖
の五つです。外壁の状態を確認する際の参考にしてください!

 

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あなたのお家は大丈夫?外壁塗装を行うタイミングとサイン

「外壁塗装ってどれくらいのスパンで行うものなの?」
「壁が汚れてきているけれど、どうすれば外壁塗装が必要ってわかるの?」
この様な疑問を抱えている人は多いのではないのでしょうか?

人の体と同じように、外壁も年が経ってくると管理が必要になってきます。

しかし、普段の生活で外壁の状態に気を遣う人はあまりいませんよね。

さらに、外壁の塗り直しは決して安い工事ではありません。

「できるのなら、やりたくない。」と工事にあまり乗り気でない人も多いかもしれません。だからといって、外壁の老朽化を放置してしまうと、後々より重大な家の損傷や劣化につながりかねません!

そのような事態になる前にも、「外壁塗装を行うタイミング」と「外壁塗装を行わなければならないサイン」をしっかりと知っておきましょう!

 

■外壁の損傷の原因とは?

外壁が劣化していき、損傷して汚れていくのにはいくつかの原因があります。

ここでは主要な要因をまとめてみました。

◇雨(酸性雨)

塗膜へのダメージや外壁が湿気を帯びて、コケの原因となります。

◇雪・雹(ひょう)

積もった雪はその重みで、屋根だけでなく外壁にも負担を与えます。

その結果外壁や雨樋の破損を引き起こしてしまいます!

◇日光

日光に含まれる紫外線は外壁の塗膜を分解してしまいます。

◇害虫

シロアリを筆頭に、外壁の損傷を引き起こす虫害にも気を付けましょう。

◇塩害

沿岸部に住んでいる方は、塩害も外壁の劣化の原因であると知っておいてください。

◇排気ガスや付近の車両通行

排気ガスは外壁の汚れの主要な要因の一つです。

特に交通量の多い道路の近くにある住宅は汚れが付きやすいので注意しましょう。

 

■外壁の寿命は何年?

この様に、外壁は常に劣化や汚れの原因にさらされています。

そこで気になるのが、外壁の寿命です。一般的には外壁は10年程が寿命とされています。

しかし、外壁塗装は大体7~8年のスパンで行うのが良いとされています。

 

■使用環境によって寿命は変わる

もちろん、このスパンは外壁の使用環境によって異なってきます。

例えば、降水量や降雪量の多い豪雪地帯では劣化は早くなります。

さらに、四季がはっきりしている日本では外壁の劣化が早く進行すると考えられています。

何故ならば、夏と冬の寒暖の差が激しいため、外壁への負担が大きくなってしまうからです。

 

■塗料のグレードによって耐用年数も異なる!

塗られている塗料のグレードでも塗装のタイミングは変わってきます!

一般的に、グレードの高い塗料ほど耐久年数が長く、一度塗れば長持ちします。

以下に、主要な塗料の耐久年数をまとめておきました!ご自宅の外壁に使用されている塗料はどれか見てみてください!

◇アクリル塗料:6~8年

約20年前に発売された塗料で、ひび割れしにくい反面、耐久性が良くないという欠点があります。

◇ウレタン塗料:7~10年

塗料が柔らかく、使いやすい塗料ですが、シリコン塗料よりも耐久年数が劣ります。

◇シリコン塗料:12~15年

耐久性や性能と比べて価格が低く、コストパフォーマンスに長けている塗料です。

人気も高く、様々な特殊塗料も開発・発売されています。

◇ラジカル塗料:14~16年

2015年に発売が開始された新しいグレードの塗料です。

今後は現在主流のシリコン塗料を代替する存在として注目されている塗料でもあります。

◇フッ素塗料:15~20年

価格が高く、一般の住宅で使用されることはないものの、現在最も高性能の塗料です。

東京スカイツリーの塗装にも採用されています。

 

■どうして外壁塗装をするの?

ここまでで、外壁塗装をするタイミングや、外壁の損傷となる原因を簡単にご紹介してきました。

しかし、そもそもどうして外壁塗装をする必要があるのでしょうか?

塗装をし直す理由は大きく二つあります。

◇美観の保護

外壁は、毎日汚れの原因となる風雨や紫外線にさらされています。

その結果、年月が経つと色あせや塗膜の汚れが起こってしまいます。

外壁塗装の第一の目的はそうした外壁の汚れを綺麗にして新築さながらの美しさと輝きを取り戻すことなのです。

また、塗り直しの際に新築時とは異なるデザインやカラーにできることもメリットの一つです。

◇外壁の保護

美観を守ること以外にも、外壁の保護も塗装の重要な役割です。年数が過ぎると塗膜がはがれてしまい、外壁を十分に守ることができなくなってしまいます。

塗膜が落ちてしまうと、外壁の防水性能が低下し雨漏りの原因となるほか、外壁が湿気を吸収して痛んでしまいます。

こうなってしまうと、外壁自体を取り換えなければならず、修繕にかかる費用も高くなってしまいます。

こうした状況を防ぐためにも、適切なタイミングで外壁の塗装を行う必要があるのです。

 

■どんな症状が出たら塗り替えのサイン?

では、どこを見れば適切な外壁塗装のタイミングがわかるのでしょうか?

実は外壁が劣化し始めると様々なサインが現れるのです。詳しい説明は次回行います!

 

いかがでしたか?今回ご説明したポイントは以下の通りです。

1. 外壁の劣化の要因
2. 一般的な外壁の寿命
3. 塗料ごとの耐久年数
4. 外壁塗装が必要な理由

次回は外壁の劣化を見抜くポイントをご紹介していきます!

 

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これだけ読めばわかる!外壁塗装の色の選び方の手順とコツ

外壁塗装は家の印象をガラリと変える、十数年に一度の大きな機会です。
外壁塗装によって家が新築みたいに生まれ変わることもあります。

しかし、その色選びで悩む方も非常においのではないでしょうか。
最近では多くの塗料が開発され、微妙な色の違いの塗料も多く存在します。
その微妙な差異を見極めて、ベストなものを選ぶことは簡単な事ではないでしょう。

そこで今回は、外壁塗装の色選びの手順と、そのコツについてご紹介したいと思います。

1.イメージの言語化

一つ目は、自分がしたい家のイメージの言語化です。家の外装によって、その家の雰囲気は大きく変わります。
なので、外装を考えるとき、自身がどのような雰囲気が好きなのか、もしくはどのような雰囲気を出したいのかなどを考える必要があります。

例えば、「明るく優しい雰囲気」が好きなのであれば、薄いピンクやクリーム色が適しているかも知れません。
一方で、「上品で落ち着いた雰囲気」が好きであれば、黒や濃いブラウンがいいのかもしれません。

業者の方に色をお願いするときも、色のみを伝えるのではなく、作りたい雰囲気やイメージを言語化して伝える事で、より納得度の高い色選びができるようになると思います。

2.家の周りの散歩

二つ目は、家の周りを意識的に散歩してみることです。外装選びになぜ散歩?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、外装選びに周りの家を参考にする事はとても有意義なことです。

なぜなら、家の周りを散歩することによって、地域に溶け込む色や雰囲気を考えることができ、天候や時間帯によっての色の見え方の違いも簡単に見ることができるからです。もし自分の家の近くに素敵な外装の物件があれば、そのイメージと実物を基に業者さんに色を伝える事もできますよね。

なので、家の外装を考えるとき、ぜひ散歩をしながら自分の家の外装の参考にしてみてください。

3.周りの景観への配慮、景観ガイドラインの確認

三つ目は、外装は地域全体の景観にも影響するので、その地域の景観ガイドラインや周りの家の雰囲気をつかむことが大切です。
景観ガイドラインに関して、特に京都では強力です。

その為、京都市内のコンビニエンスストア、個人住宅などは色彩などが存在しています。程度の差はあるものの、他の地域でも景観ガイドラインはあることもあるので、確認してみてください。
特にそうした制限がなかった場合も、周りの家の環境をみることをお勧めします。

奇抜な外装に関して、著名人の方が近隣住民から訴えられたこともありました。
家の外装一つでご近所の方との軋轢を生まないためにも、少し気を使ってみることをお勧めします。

家の外観のイメージを膨らませた後は、実際の選びに移ります。
色を選ぶときに注意が必要な点は、色の組み合わせ方と実際の見え方です。
それではこの二つについて説明していこうと思います。

4.組み合わせ

色を選ぶ際、基本的には外壁を単色で仕上げることが無難です。
しかし、最近では個性を出すために2色、3色を使う場合があります。
複数の色を使う場合には、そのバランスや組み合わせに注意する必要があります。

また使う色の種類としては、統一感を住宅に出すため、多くても3色までが良いとされています。
ツートンカラー仕上げの場合は、調和がとれた同系色(グレーと黒、クリーム色とブラウンなど)、もしくは彩度(薄いクリーム色、薄い青など)が同じくらいの色であわせるとバランスが良くなります。この時の2色の割合は6:4か7:3くらいがいいとされています。

3色にする場合は、ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーを選ぶ必要があります。
ベースカラーの面積が一番大きく、アクセントカラーの色の面積が一番小さくなります。

バランスとしては、ベースカラーが外壁の70%ほど、アソートカラーが25%、アクセントカラーが外壁の5%くらいがちょうどいいとされています。ベースカラーは鮮やかな原色は向かず、近隣の色合いも参考にするといいでしょう。
アソートカラーはベースカラーと釣り合いのとれる、同系色のもの。
アクセントカラーには個性を演出するための、全体を締めるために使えるような色がいいとされています。

5.実際の見え方

外壁に使う塗料を決めるとき、実際にどのように見えるのかを意識的に見ることが大切です。
実際、納得できる色が見つかったと思っても、塗ってみたら何か違ったという事は起こりがちな事です。
なぜなら、色を選ぶ時には二つの外的要因によって目の錯覚起こっているからです。

一つ目は、光源が見え方に影響します。光源とは太陽、蛍光灯、白熱灯などを意味しています。
例えば、蛍光灯よりも白熱灯の下でモノを見た方が、黄色っぽく見えるようになります。
それゆえ、晴れの日、曇りの日は実際に外に出て色を確認してみたほうが、実際に塗られたときの見え方に近くなります。

二つ目は、その色が塗られている面積や広さによって、色の感じ方が変わってきます。
一般に、色は大きな面積になると、色が薄く、明るく、鮮やかに色合いが強調されて見えるようになります。
なので、色見本のような小さい面積では色が濃く見えても、実際に外壁に塗ってみると薄く見えてしまうことがあります。
なので、特に濃いブラウンなどを選ぶときには気を付けなければなりません。

今回は外壁塗装の色を選ぶときの手順とコツについて紹介しました。
外壁塗装は十数年に一度なため、多くの人は慣れていない部分が多いと思います。
また色や塗装については専門性が高いため、一人で決めることも難しいです。
最終的にはしっかりと信頼できる業者の方と相談することによって、納得のいく外壁塗装を行うことができるのではないでしょうか。

 

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外壁塗装の大手メーカーと地域業者の違いは?-メリット・デメリット編-

外壁塗装業者を選ぶ際、まず初めの悩みどころはどの業者さんに頼むかではないでしょうか。
業者さんを選ぶ時、規模の点では地域業者と大手ハウスメーカーの二つが代表的です。

地域業者で外壁塗装を行うのと、大手ハウスメーカーで外壁塗装を行うのとでは、料金などでも大きく違いが生じてきます。
外壁塗装を行う業者は全国に数十万、また地域の業者だけでも数多く存在しています。

その中でどこがいいのかを1社に決めるのは、とても悩むことだと思います。
少なくとも、大手と地域業者の違いを把握しておくことによって、それぞれの特徴と気を付けなければならないことが明確になります。

そこで今回は、地域業者と大手ハウスメーカーの外壁塗装の違いについてご紹介したいと思います。

・地元業者を選ぶメリット

1.リーズナブルな料金

地元業者を選ぶ大きなメリットは、外壁塗装工事費が安く抑えられることです。
地元の小規模な業者は社内で職人を手配して工事を行います。

それゆえ、必要最低限の経費で芸壁塗装工事を行うことができます。
大手業者の場合、下請け企業にその工事を依頼することが多いです。
それゆえ料金の中には中間マージンが含まれているため、費用が基本的に高くなります。

2.円滑なコミュニケーション

地域業者では、見積もり、契約、施工までを一貫して引き受けてもらうことができます。
なので、話し合いの末に決まった結果などがスムーズに伝達され、認識の食い違いも比較的起こりにくいと言えるでしょう。

また一括して工事をお願いすることができるので、要望にも迅速に対応してもらえることが期待できます。
大手メーカーでは、下請け企業に工事依頼をしているので、対応へのスピードでも違いが生じるでしょう。

3.迅速な対応

地域業者に外壁塗装をお願いした場合、何かあった場合には物理的にも近いので、すぐかけつけて対応してもらうことができます。
大掛かりな工事なだけに、問題があった時にすぐに相談に行けるのは非常に心強いです。

またこの物理的な距離はすぐかけつけてくれるだけではなく、費用にも影響を与えます。
なぜなら、遠くから派遣してきてもらう場合には、その分移動代もかかるからです。
地域の外壁塗装業者は、問題があった時に迅速に対応しやすく、また費用も大手メーカーよりもかかりにくいと言えるでしょう。

4.塗装の地域性

地元で塗装業をしている会社には、その地域で生まれ育った人も多く、地元周辺の気候にも精通しています。
そのため、気候に合った塗料選び・塗装工事をしてくれます。

例えば、海の近くの家だと潮風が塗装にも大きな影響を与えるので、塩害対策をする必要があります。
また機能性塗料を選ぶ場合でも、どの塗料が一番効果を発揮できるのかは外部環境に大きく影響されるので、地域の気候を知っていることは大きな強みの一つです。
大手業者だと、その地域性まで把握することは難しいので、地域業者には地理の理があると言えます。

・地域業者のデメリット

1.優良業者の選定が難しい

地域業者の中でも、様々な会社が存在します。外壁塗装には質の良い業者に頼むのがベストですが、地域の限られた情報網から最もいい会社を選ぶのは少し難しいでしょう。
また最も大切なのは、まれに存在する悪質業者に引っかからないようにすることです。

特に悪質業者では、飛び込みの訪問営業をして、そのまま契約を結ばせることもあるので、どの業者に頼むかは地域の口コミやサイトの評判、工事の実績などを加味して考慮する必要があります。

2.アフターケア

地域業者にお願いする際には、施工後のアフターケアについても確認するようにしましょう。最近では小規模な業者でも、多くの施工会社が充実した保証を付けるようになってきました。しかし、その保証内容にはそれぞれ違いがあるので、しっかりと確認しておく必要がります。また頼んだ業者が数年後に倒産していると、不具合が起きても対応してもらえない場合もあります。こうしたリスクを念頭において、保証の確認も行うようにしましょう。

・大手業者のメリット

1.多くの実績

大手業者の場合、これまでに多くの工事を手掛けてきており、実績をもとにした信頼感が大きなメリットです。また施工の際や不具合が起こった時でも、ブランドの名前がかかっているので、責任をもって対応してもらえます。保証も充実している場合が多く、施工後も何かあった際には安心してその対応をお願いすることができるでしょう。

2.継続的な付き合い

外壁塗装の工事は、十数年に一度の工事なので、経営基盤のしっかりとした大手を選んでおくと、次回の工事の際も対応してもらうことができます。また次の工事の時に担当者が変わっていても、情報を引き継いでくれるため、家のメンテナンス情報を長期間保存してくれます。大手のハウスメーカーであれば、外壁塗装以外にも防水工事など必要なメンテナンスの時期に知らせてくれるので、住宅全般の管理としても活用できます。

・大手業者のデメリット

3.割高な料金

大手業者のデメリットは、地域業者に比べて割高になる点です。大手業者はそれぞれの工事を下請けの会社に発注することが多く、その下請けの会社がさらに業者に委託することもあり得ます。その為中間マージンに費用がかさみ、コストが地域業者よりも高くなる傾向にあります。また業務を委託するという事は、施主の要望がスムーズに確実に伝わらない確率も高くなります。そのことを考慮したうえで、施工会社や大手メーカーとコミュニケーションをとる必要があります。

今回は地域業者と大手メーカーの違いについて紹介しました。地域業者に外壁塗装をお願いするメリットは、リーズナブルな料金、迅速で円滑なコミュニケーションがとりやすいこと、また地域の特徴を把握している事でした。一方で、大手メーカーには長期間にわたって安定した関係を構築できるという点にメリットがあります。それぞれにメリット・デメリットがありますが、それぞれの特徴を抑えることによってあらかじめデメリットに備え、よりよい外壁塗装を実施することができるのではないでしょうか。

 

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外壁塗装の工程について、その役割とは?各手順の内容をご紹介!

外壁塗装の工事をお願いするとき、一般的なものでは下塗り、中塗り、上塗りの3工程で終わることが一般的です。
業者さんに工事をお願いするときでも、基本的な工程とそれぞれの意味を把握しておくことは大切です。

なぜなら、外壁塗装業者の中には良心的ではない団体も存在しており、基本的な知識がない状態では言われるとおりに工事を進めるしかないからです。

例えば、「中塗りをしなくてもいいので安くします。」と言われた際、本当に必要ないのかわからなければ、1年後や2年後に壁面にトラブルが起きるなどの事態になりかねません。
なので、ここではそれぞれの工程がなぜ行われているのかについて、簡単に説明をしていきたいと思います。

外壁塗装の手順は、大きく分けて5つです。工程の順から、洗浄、下地補修、下塗り、中塗り、上塗りです。それぞれの工程について、ご紹介します。

1.洗浄

塗装された壁面の塗膜は、風雨にさらされて古くなり、劣化していきます。
劣化した塗膜は少しずつ粉化し、触ると白い粉が付着するようになります。
(チョーキング現象)チョーキング現象が起こってしまった外壁塗装の上に塗装を行っても、古い塗膜が邪魔になり、塗料がはがれやすくなります。

それゆえ、最初に洗浄を行うことが大切です。洗浄の工程で、高圧洗浄を行うか否かは施工業者によって対応が異なります。
一般に広く普及してきた高圧洗浄ですが、まだ歴史が浅いため、水洗いのみで塗装を行う施工業者もあります。

高圧洗浄が必要な理由は、汚れやさびなどをしっかりと取り除くことにより、より耐久性の高い外壁塗装が可能になるからです。
また塗料の付着が良くなるだけではなく、見栄えの向上にも効果を発揮します。高圧洗浄を業者にお願いするときは、その工程に手抜きがないか確認するようにしましょう。

なぜなら、高圧洗浄は外壁の状態を確認しながら古い塗膜をそぎ落とす手間のかかる作業です。
それゆえ1~2時間で終わる作業ではなく、洗浄に一日を費やすこともあり得ます。

また、乾燥期間をしっかりと開けることも重要です。
費用に関しては、㎡あたりで提示してもらい、明確化してもらう必要があります。

2.下地補修

下地補修とは、外壁のひび割れや膨れや剥がれなどの処理、サイディングボードなどの目地部分の補修、さび止めの塗布など傷になっている部分を補修することを言います。
これはモルタル壁とサイディング壁で対応が異なります。

モルタル壁の場合、付着物の除去、クラック補修、欠損の補修が必要です。
付着物の除去では、高圧洗浄で落としきれなかった部分を手作業で綺麗にしていきます。

塗膜がしっかりしている部分はそのままにしておくなど、職人の目が大切になる部分です。
クラック補修は、ひび割れた個所をシーリング材やパテで補強することです。

放っておくと、ひび割れ部分から雨水が入り込み内部を侵食するため、あらかじめ下地処理の段階で埋めておく必要があります。
欠損部の補修では、ひび割れた個所を樹脂モルタルなどで補修する必要があります。

サイディング壁については、ひび割れの補修、目地部分の継ぎ目の目地のシーリングのうち替えが必要です。
こうした下地補修をしっかりと行うことで、外壁塗装の仕上がりが美しく、耐久性の高いものになります。

3.下塗り

下塗りとは、下地処理をした後、塗面を整えるため最初に塗料を塗る作業の事です。
この下塗りは中・上塗りとの密着性を高める効果があり、高圧洗浄機などで壁を綺麗にした後、古い外壁をよみがえらせるために行われます。

この下塗りでは、専門的な知識が必要であるとされ、外壁の状態や上塗りで使う塗料によって、塗料を変える必要があります。
この作業は地味に見えて、一番大切な作業です。下塗りをいい加減に行ってしまうと、初期不良で3年くらいですぐに塗装がはがれてしまうこともあります。
なので、下塗りを丁寧にしてくれる業者を選ぶことが大切です。

4.中塗り

中塗りでは、基本的に上塗りと同じ塗料を塗ります。同じ塗料を使うことが多いものの、手順としては抜かすことができず、大切な作業なので中塗りという言葉で作業の一つとして認識されています。
中塗りの役割は、仕上がった時に塗料のムラを無くし、均一にするために行われます。また上塗りが少しはがれた場合でも、中塗りがカバーをして色むらができにくいなどの効果も期待できます。

基本的に、塗料は重ねて塗ることによって強度を増していきます。なので、中塗りを省く業者などは信用しないほうがいいでしょう。
信頼できる業者に頼んだ場合は問題ないかもしれませんが、実績がよくわからない塗装業者に頼むときは、中塗りの色を変える事も一つの方法です。

そうすることによって、どこまで塗ったかをしっかりと把握することができるため、安心して塗装業者の仕事の手順を把握することもできます
いずれにせよ、一番大切なことは、信頼できる業者に塗装をお願いすることです。

5.上塗り

上塗りでは、基本的に中塗りと同じ塗料を使います。これは外壁塗装の仕上げの部分です。
専門家が見ない限り、上塗りをされた状態だけ見ると全て綺麗な住宅に見えてしまいます。
なので、業者による不正を防ぐためには、仕上げの段階だけではなく、前段階の作業も確認しながら、しっかりと業者に対してお願いすることが大切です。

外壁塗装の工事をお願いする際、基本的な工程を知っておくことは非常に大切です。
それが住宅のよりよい外壁塗装工事に繋がり、また期間や費用に関しても適正なものか判断できるようになります。
外壁塗装工事は、洗浄、下地補修、下塗り、中塗り、上塗りの五つの工程から成り立っています。

それぞれの工程には意味があり、住宅の維持のために必要なものです。
適切な知識を持ち、話し合いのうえで信頼できる業者さんに仕事を任せることによって、住宅をより長く快適に保つことができるのではないでしょうか。

 

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外壁塗装の役割とは?-住宅の保護編-

外壁塗装の耐久年数は、主に8~15年ほどと言われています。
塗装を定期的に行うことによって、家の外観が保たれ、いつまでも美しい状態で家を保つことができます。

多くの方は定期的に外壁塗装などの塗り替え工事を行いますが、外壁塗装は本当に必要なのか思う人もいるのではないでしょうか。
外壁塗装を行う意味は、単に外観を綺麗にする為だけではありません。

外壁塗装には、家の美観を保つ、住宅の性能を向上させる、家を保護するという三つの役割があります。
今回は、外壁塗装の大切さを理解してもらうために、その効果についてご紹介したいと思います。

役割:家を保護する
外壁塗装には風雨や紫外線などの外部環境から家を守るという役割があります。
建物は常に天候や自然環境にさらされています。紫外線、雨、風、台風、直射日光などから私たちを守ってくれる一方、過酷な自然は建物にトラブルを引き起こす原因にもなります。

そうしたトラブルから建物を守るのが外壁塗装の役割です。
もし外壁塗装の保護機能が失われたまま放置すると、住宅自体にも劣化をもたらします。

■モルタル編

外壁によく使われるモルタルは、塗装の保護機能が失われると劣化症状が起こります。
ここでは代表的な4つの劣化症状についてご紹介します。

.ひび割れ

外壁塗装の保護機能が弱まると、住宅にひび割れが起こる可能性があります。
なぜなら建物は外気の気温に影響され細かに膨張と収縮を繰り返しているからです。
短期間では問題ないものの、長年その状態で放置されると、ひび割れに繋がります。

ひび割れが発生すると、そこから水が浸入し、建物の内部腐食を引き起こします。
外壁塗装の保護機能が失われると、このように住宅全体の構造体や断熱材が腐食する危険性もあります。

2.チョーキング

チョーキングとは、外壁塗装の劣化により壁に触れた際、手に白い粉が付着するようになることです。
これは外壁塗装の塗り替えが必要な時期を示しています。

チョーキングは紫外線と水の影響により塗膜の分子の結合が破壊されることで発生する劣化症状です。
チョーキングを放置すると、モルタルが水を含み、壁面内部から構造体の腐食を引き起こす可能性があります。

3.塗膜の剥がれ

塗膜の剥がれは、下地処理が十分ではなく、また塗料との密着が悪くなることによって起こりやすい劣化症状です。
塗膜の剥がれは住宅に水分の侵入を許し、二次災害を生む恐れがあります。

具体的には、天井のシミ、部屋のカビ臭さ、白アリの発生です。
特に湿気を好むシロアリをおびき寄せてしまうと、家の構造体が大きく浸食される可能性があります。
そうなる前に、家への水分の侵入を許さないためにも、外壁塗装は重要です。

4.藻やカビの発生

藻やカビが発生する箇所は水分を含みやすい場所です。
基本的には周辺に川があり、また日当たりの悪い北側で多く見られます。

しかし、外壁塗装の保護機能が失われると、モルタルの表面にも藻やカビが発生する危険性があります。
壁面に藻やカビが発生したという事は、その内部の腐食も進んでいるという事です。
一般に外部から見るより、内部の浸食が進んでいることが多いので、手遅れになる前にメンテナンスを行うことが大切です。

■サイディング編

サイディングとは、セメント質と繊維質を主な原料として板状に形成した外壁材です。
外壁塗装が適切に行われない際、サイディングに起こりやすい代表的な劣化症状は主に3つあります。

1.目地部のひび割れ・欠損

サイディングは、板をつなぎ合わせて壁を構成するため、そのつなぎ目の耐久性は弱くなる傾向にあります。
それゆえ、壁面の保護機能が失われた際、この目地部は劣化症状を起こしやすい一つのポイントになります。

サイディングの目地がひび割れを起こすと、その日々から水が浸入し、建物内部の構造体や断熱材を腐食する危険性があります。
また水の侵入はシロアリを引き寄せるきっかけになり、断熱材の腐食は住宅の断熱性を大幅に劣化させます。
それゆえ、外壁塗装により適切な壁面保護が重要になってきます。

2.ひび割れ

壁面の保護機能の低下は、サイディングそのものにひび割れを起こす原因となります。
サイディングにひび割れが起こった際、水が住宅内に侵入することによって様々な住宅トラブルを引き起こします。

また冬場は、内部に侵入した水が凍結による膨張を繰り返すことによって、サイディングの表層が剥離してしまうこともあります。
外面の劣化が目に見えるようになった時には、既に水分による浸食が起こっている状態なので、予め対策を取ることが大切です。

3.サイディングの反り

サイディングの反りは、目地部から侵入した水分が気候により膨張と収縮を繰り返すことによって発生します。
サイディングの反りによって隙間が大きくなり、それが内部の構造体の腐食を加速させる危険性があります。
水分の侵入は多くの住宅トラブルを引き起こします。
それゆえ、定期的なメンテナンスは重要です。

以上みてきたように、外壁塗装は家を保護するために大切なものです。
家の保護を適切に行わなかった場合、構造体や内部構造に腐食をもたらす危険性があり、大幅なリフォームを余儀なくされる可能性もあります。
外壁塗装の工事は十数年に一度の住宅のための大切なメンテナンスです。

この手間をかけることによって、より長い期間、家に長く快適に住まうことができます。
大切な資産である家だからこそ、定期的なケアは重要なのではないでしょうか。

 

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外壁塗装の役割とは?-美観の維持、住宅性能の向上編-

外壁塗装の耐久年数は、主に8~15年ほどと言われています。

塗装を定期的に行うことによって、家の外観が保たれ、いつまでも美しい状態で家を保つことができます。多くの方は定期的に外壁塗装などの塗り替え工事を行いますが、外壁塗装は本当に必要なのか思う人もいるのではないでしょうか。

外壁塗装を行う意味は、単に外観を綺麗にする為だけではありません。外壁塗装には、家の美観を保つ、住宅の性能を向上させる、家を保護するという三つの役割があります。

今回は、外壁塗装の大切さを理解してもらうために、その効果についてご紹介したいと思います。

役割1.美観を保つ

外壁塗装の一つの役割は、家の美観を保つことです。家の美観というのは、長年同じ家にいたら気が付かないことも多いですが、少しずつ劣化していくものです。
家の美観は大きく2種類存在します。一つ目は、塗装がきれいに保たれているか。二つ目は、家がひび割れなどのトラブルを起こしていないかです。

塗装がきれいに保たれているかに関して、現在の塗料の技術では、色あせを完璧に防ぐことはできません。
長年同じ住宅に住んでいるとその違いに気づきにくいかもしれませんが、知らぬ間に色の劣化は進んでいます。

それゆえ、外観の美しさを保つためにも定期的なメンテナンスが必要です。

二つ目のひび割れなどのトラブルに関して、壁のひび割れ、色の劣化に対しては専門的な処置が必要です。
また外壁塗装を適切に行うことによってひび割れなどを防ぐことができるため、定期的なメンテナンスは住宅トラブルを起こさない美観の維持にも役立ちます。

役割2.家の性能を高める

二つ目に、塗料には家の機能性を向上させる役割があります。
特に機能性塗料と言われるものには、断熱塗料や地球にやさしいエコ塗料などもあります。

機能性塗料のメリットは、私たちの生活をより快適に、また地球にも優しくなるように作られていることです。
機能性塗料を用いることによって、家の中の気温や湿度を快適なものに近づけてくれます。

結果として光熱費の使用率が下がり、光熱費の削減にもつながります。
一方で、機能性塗料は環境や施工場所によって効果が変わるので、注意も必要です。

例えば、光触媒の塗料は太陽の光に当たることによって空気洗浄やセルフクリーニング効果を発揮しますが、日当たりの悪いところではその効果が薄くなります。

塗料は住宅の性能を高める一方で、適切な場所に使われることが求められます。
以下では、いくつかの機能性塗料についてご紹介します。

光触媒塗料

光触媒塗料は、壁を守ることや美観にこだわること+地球環境に配慮した機能を持っています。
従来の塗料は外観を美しくし、外壁を守る保護効果を持たせることが中心でした。

しかし、そこに地球環境に配慮し、耐用年数も大幅に上げたことが画期的な塗料です。
光触媒塗料に太陽の光が当たることで、空気を浄化し、また太陽の光で塗膜の汚れを浮かす効果があります。
浮いた汚れは雨が降ると流れ落ちるので、セルフクリーニング効果があります。また他の塗料に比べ、耐用年数が長いことも光触媒の大きな特徴です。

断熱塗料

断熱塗料は「熱を断つ」塗料ではなく、熱をコントロールする機能を持っています。
断熱塗料を施工することで、住宅内をより快適に過ごしやすくすることができます。

熱をコントロールするという事は、夏は涼しくするために外に熱を逃がし、冬は熱を逃がさないように機能します。四季の気温差が激しい日本で、柔軟にその環境に対応することができる塗料です。

遮熱塗料

遮熱塗料は、屋根に使用されることのおい、太陽の光を反射する塗料の事を言います。
外壁の中で最も劣化の速い部分は、屋根であると言われています。

それは直射日光や風雨からの影響を最も大きく受ける部分だからです。
遮熱塗料は、それに対応できるほど耐久性が強く、また太陽の熱によるダメージを防ぐ効果があります。
また断熱塗料と併用することにより効果を高め、夏の暑い日でも室温の上昇を防ぐことができます。

具体的には、防水、防カビ、遮熱、断熱、低汚染、セルフクリーニングなどの機能性塗料があります。ここではいくつかの
防水、防カビは家の寿命を長く保つうえでも、非常に大切なものです。
また遮熱、断熱は住んでいる人々の快適性を向上させることができます。

セルフクリーニングに関しては、家のメンテナンスの手間を少しでも減らす事によって、住む人々への利便性を追求しています。
外壁塗装には、こうした家の性能を高める効果があります。

以上に述べたように、外壁塗装によって住宅の美観を保ち、住宅の性能を向上させることができます。
家の美観は、塗料の美しさと住宅の外壁の状態を良好に保つことによって維持することができます。

また住宅の性能の向上については、外壁塗装を施すことによって、住宅内にも快適な環境を作り出すことができます。
外壁塗装の工事は、大切な家を長く使うためにも必要不可欠なものです。
適切なメンテナンスを施すことによって、快適な住宅環境で長く暮らすことが可能になるのではないでしょうか。

 

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何を塗ればいいの?5分でわかる屋根塗り替えの塗料の種類【後編】

「そろそろ屋根の塗り直ししないといけないなあ」
「でも、いったいどの種類の塗料を塗ればいいんだろう」
そのようなお悩みを持つ方に対して、前回の基本編では、一般的なアクリル系、ウレタン系、シリコン系塗料をご紹介しました。
今回はもう少し、機能性、耐久性の高いよりハイグレードな塗料についてご紹介します。
ご予算に余裕のある方は、こちらの記事を参考にしていただくと良いでしょう。

 

■近年は一般住宅にも!フッ素系塗料!

アクリル系やシリコン系塗料に比べて、最も寿命が長く耐久性に優れているのがこの塗料です。
耐候性に関しても他の塗料の追随を許さない優れた効果を発揮し、耐熱性・耐寒性についてもかなり優れた効果を持っています。
また、フッ素系塗料は航空機の外壁塗装にも使われており、耐久性に優れているだけでなく、長期に渡って美観を保つことも出来るのです。
これほど優れた特徴を多く持つフッ素系塗料ですが、高クオリティーである分かなり値が張るのも事実です。
しかし耐久年数は15~20年とされ、全ての塗料の中で最も長く、高額である分だけの機能は果たしてくれると言えるでしょう。

 

■快適な住環境を作りたいあなたに!遮熱・断熱塗料!

日光を反射し屋外からの熱の侵入を防ぐとともに、屋内から屋外への熱や冷たい空気の流出を防ぐのが、遮熱・断熱塗料です。
このタイプの塗料はシリコン系塗料よりは少し高価ですが、耐久年数が15~20年とフッ素系塗料と同程度の耐久性を誇ります。
現在使用されている塗料の多くが以下の2タイプです。

 

・ガイナ

ガイナ塗料は、ロケットの打ち上げ時の高温から機体を守るための断熱技術を応用して作られた塗料で、特殊セラミックとアクリルシリコン樹脂のハイブリッド塗料です。
特殊セラミックとアクリルシリコン、それぞれの効果を持ったセラミックビーズが塗料に均等に広がることで塗膜に優れた断熱性を持たせています。

そのため、太陽光の紫外線を90%、太陽熱を95%反射することができ、夏であれば屋根の温度を約10℃下げることができます。さらに冬には外に逃げていく熱の60%を室内に封じ込めてくれるので、光熱費の節約にもつながりますね。

また、ガイナは選べる色が非常に豊富で約52種類もの色を表現できます。
性質上艶消し塗装しか選ぶことができませんが、シンプルで綺麗に仕上げることはできます。

 

・キルコート

キルコートは特殊なバインダーを使用し、熱を反射する中空アクリルビーズを高密度で均一に含んだ塗膜を実現した塗料です。
太陽光の約90%を反射し、またそれだけでなく内部断熱にもかなり優れています。
夏は太陽光の内部への侵入を防ぎ、冷房の涼しい風が戸外に出ていくのを防ぎます。
反対に冬は冷気の侵入を防ぎ、暖房の空調熱を逃がさず内暖房を実現します。

 

また、キルコートは防音性にも優れており、家から出ていく音と家に入ってくる音を約10デシベル小さくする効果があります。

さらに、アクリル、ウレタン、シリコンなどの一般塗料の3倍の粘着率を誇り伸縮しやすいので、地震などの振動や温度変化のいよる壁の伸縮や膨張に対応することが出来ます。

これだけ優れた面の多いキルコートですが、性質上鮮やかな色を表現することが難しい塗料として知られています。
見た目よりも機能性を重視する、と言った方にはまさにおすすめの塗料です。

 

■外観をずっと綺麗にしてくれる!光触媒塗料!

光触媒塗料は認定施工店でなければ取り扱われていない、最もグレードの高い塗料です。
耐久年数はなんと20年。
遮熱効果や空気を浄化する効果を持ち、防汚性にも優れている、と機能も破格のものとなっています。
光触媒塗料の最大の特徴はセルフクリーニング機能による防汚性の高さです。

 

日光の紫外線によって親水性が生み出され、汚れが付きにくく、着いた汚れも雨で流す、といった自然の力で綺麗になるのがこの機能の仕組みです。
ある程度光が当たるお住まいでなければ効果を発揮しませんが、この機能は他の塗料とは一線を画しています。
高価ではありますが、特にお住まいの外観を綺麗に保ちたい方におすすめの塗料だと言えるでしょう。

 

いかがでしたか。
高価な塗料は耐用年数も高く、それだけ多くの優れた効果を持つ、ということがお分かりいただけたかと思います。
安い塗料を選べば、施工費用が安く済んでいいのですが、耐用年数が短いので塗り替えの回数が増えてしまいます。
どの屋根塗料を選ぶべきかは、ご予算やお住まいの屋根の状態、塗り替え時期など様々なことを考慮してきちんと考えていく必要があると言えます。

 

また、どれだけ良い塗料を使っても、下地処理が適当な場合や、使用方法が適切でなければ、効果は台無しになってしまいます。
優れた機能を持つがゆえに高価な塗料を無駄にしないように、しっかりと信頼できる業者を選ぶことが欠かせません。
塗料を選ぶのも大事ですが、相見積もりなどでご自身が信頼できる業者に施工を依頼しましょう。
屋根の塗り替えの際にどの塗料を塗ればいいのかわからないといった方は是非参考にしてみてくださいね。


何を塗ればいいの?5分でわかる屋根塗り替えの塗料の種類【前編】

こんにちは!

同じ家に長年住んでいると、外出から帰宅する際にふと自宅を見て、「屋根のひび割れやカビの発生が気になってきたなあ」と思われる方も多いのではないでしょうか。

「屋根塗装したほうがいいのかな」「何年経ったら、塗り替えるべきなんだろう」なんて思いますよね。

特に最近では外壁塗装のついでに屋根塗装も一緒に行おうかとお考えの方も多いようです。

しかし、塗り替えが必要なのは分かっても塗料の種類はかなり多くどれを選ぶべきか分からない!という方も多いでしょう。
そこで今回から2回に分けて、外壁塗装塗料の種類と各々の特徴について見ていきたいと思います。

今回は、塗料を選ぶ際のポイントと、屋根塗装でよく使われる3種の基本塗料、アクリル系・ウレタン系・シリコン系についてお話しますね。

 

■塗料を選ぶ際に確認すべきポイントって?

屋根塗装を行う際、数多くある種類の中から適切なものを選ぶ必要があります。
では、塗料はどのような点に注目してみていけばよいのでしょうか?
基本的には大きく4点です。

・価格
なんといっても気になる方が多いのが価格でしょう。
塗料のグレードとコストは大抵が比例しています。高い塗料は塗装の持ちが良いものが多いですが、安い塗料はあまり持ちが良いくないこともあります。

・耐久性
次に大事だと言えるのが耐久性です。
屋根塗装は一般的に10年に1回行えばよいと言われていますが、塗料によって耐久年数が異なります。
耐久年数はある程度価格にも比例するので注意して確認しておきましょう。

・機能性
塗料の種類によって、持っている機能や効果も異なります。
塗料によっては汚れが落ちやすいものや遮熱効果を持つもの、建物の耐久性を上げるものなど。種類によって効果は様々です。

・含有率
「セラミック塗料でこの価格!」などの言葉に惑わされてはいけません。大切なのはセラミック成分がどれぐらい配合されているかの含有率であり、シリコン塗料ならシリコン含有量です。少々成分を混ぜただけの塗料でも、セラミック塗料やシリコン塗料と言っている業者があるので、要注意です。

 

■とにかく安く済ませたい!そんな時はアクリル系塗料!
全ての種類の中で最も値段が安いのがこのアクリル系塗料です。
アクリル系合成樹脂を主成分とする塗料全般を指し、耐久年数は約4~6年と言われており、耐久性は低いと言えます。
その代わり、価格はかなり安くとにかく安く済ませたい方にはぴったりの塗料です。

 

また、発色が良く重ね塗りなど施工性に優れており、高温でも変色しにくい、独特のツヤ感と滑らかさを持つなど、デザイン性を重視したい場合にぴったりの塗料と言えます。
他の塗料と比較すると、透湿性が高く湿度が停滞しやすい軒天井などには向いているとされています。

しかし、屋根は日光や雨などに晒されるため外壁よりもダメージを受けやすいので基本的には屋根塗料には適さない種類だと言われているのも実際のところです。

アクリル塗料は価格の安さが最大のメリットですが、耐久年数が短い場合には塗り替えのコストまで考慮して用途に合った選択をする必要があると言えます。

 

■小さな範囲も補修しやすい!ウレタン系塗料

ウレタン系塗料とは、ウレタン系樹脂を主成分とする塗料全般のことを指します。
このタイプの塗料は塗膜が柔らかく密着性に優れているため、塗装の剥がれが気になる部分によく使われます。
耐久年数は6~11年で、価格、耐久性、機能性のバランスが最も良いことから万能塗料と呼ばれ、一昔前までは主流の塗料として扱われていました。

 

さらに、下地とうまく組み合わせることで細部の塗装にも適するため、現在でも木目や塩化ビニール製の雨樋などの細かな箇所の塗装に使用されることも多いです。
加えて、耐候性、耐水性、耐薬性にも優れる塗料ですので人気があります。

これを聞くと、万能そうに思えるウレタン系塗料ですが、防汚性や紫外線への抵抗力は他の塗料に比べ劣り、光沢のある仕上がりが変色しやすいといった短所もあります。

また、ウレタン系塗料は硬化剤を混ぜて使われることが多く、硬化剤の量が多いほど網目構造の密度が高まり塗膜の性能が向上します。
塗料と硬化剤の比率は様々ですが、現在主流とされているのは、主剤対硬化剤が10:1の速乾ウレタンです。
速乾ウレタンは作業効率がよく小さな範囲も補修しやすい、まさに万能塗料と言えるでしょう。

 

■コスパ抜群!!シリコン塗料!

最も高いグレードの塗料はフッ素系塗料だと言われていますが、次点で高いグレードを誇るのがシリコン塗料です。
シリコン系塗料の耐久年数は10〜13年と比較的長く、現在の屋根塗料の中で最高のコストパフォーマンスを実現しています。
シリコン塗料は愛用者が多く、フッ素系塗料よりも流通しているという点で手に入れやすい塗料としても有名です。
また、シリコン塗料は雨や泥を弾くコーティングを行うこともでき、長期に渡って美しさを保つことが出来ます。

 

アクリル系塗料やウレタン系塗料に比べれば少し値が張る印象ですが、塗り替えなどを考慮すれば、機能面、耐久面においてやはり最もコストパフォーマンスが高い塗料と言えるでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。

塗料によっても価格・耐久年数・効果が大きく異なることがお分かりいただけたと思います。
今回紹介した基本塗料はグレードが下の方の塗料です。
次回の記事では、グレードがより上の段階である、フッ素系塗料、遮熱塗料、光触媒塗料についてご紹介いたします。
それぞれの特徴をしっかり把握して、自身のお住まい・予算に適した屋根塗装を実現しましょう!


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