最新記事一覧

何を塗ればいいの?5分でわかる屋根塗り替えの塗料の種類【前編】

こんにちは!

同じ家に長年住んでいると、外出から帰宅する際にふと自宅を見て、「屋根のひび割れやカビの発生が気になってきたなあ」と思われる方も多いのではないでしょうか。

「屋根塗装したほうがいいのかな」「何年経ったら、塗り替えるべきなんだろう」なんて思いますよね。

特に最近では外壁塗装のついでに屋根塗装も一緒に行おうかとお考えの方も多いようです。

しかし、塗り替えが必要なのは分かっても塗料の種類はかなり多くどれを選ぶべきか分からない!という方も多いでしょう。
そこで今回から2回に分けて、外壁塗装塗料の種類と各々の特徴について見ていきたいと思います。

今回は、塗料を選ぶ際のポイントと、屋根塗装でよく使われる3種の基本塗料、アクリル系・ウレタン系・シリコン系についてお話しますね。

 

■塗料を選ぶ際に確認すべきポイントって?

屋根塗装を行う際、数多くある種類の中から適切なものを選ぶ必要があります。
では、塗料はどのような点に注目してみていけばよいのでしょうか?
基本的には大きく4点です。

・価格
なんといっても気になる方が多いのが価格でしょう。
塗料のグレードとコストは大抵が比例しています。高い塗料は塗装の持ちが良いものが多いですが、安い塗料はあまり持ちが良いくないこともあります。

・耐久性
次に大事だと言えるのが耐久性です。
屋根塗装は一般的に10年に1回行えばよいと言われていますが、塗料によって耐久年数が異なります。
耐久年数はある程度価格にも比例するので注意して確認しておきましょう。

・機能性
塗料の種類によって、持っている機能や効果も異なります。
塗料によっては汚れが落ちやすいものや遮熱効果を持つもの、建物の耐久性を上げるものなど。種類によって効果は様々です。

・含有率
「セラミック塗料でこの価格!」などの言葉に惑わされてはいけません。大切なのはセラミック成分がどれぐらい配合されているかの含有率であり、シリコン塗料ならシリコン含有量です。少々成分を混ぜただけの塗料でも、セラミック塗料やシリコン塗料と言っている業者があるので、要注意です。

 

■とにかく安く済ませたい!そんな時はアクリル系塗料!
全ての種類の中で最も値段が安いのがこのアクリル系塗料です。
アクリル系合成樹脂を主成分とする塗料全般を指し、耐久年数は約4~6年と言われており、耐久性は低いと言えます。
その代わり、価格はかなり安くとにかく安く済ませたい方にはぴったりの塗料です。

 

また、発色が良く重ね塗りなど施工性に優れており、高温でも変色しにくい、独特のツヤ感と滑らかさを持つなど、デザイン性を重視したい場合にぴったりの塗料と言えます。
他の塗料と比較すると、透湿性が高く湿度が停滞しやすい軒天井などには向いているとされています。

しかし、屋根は日光や雨などに晒されるため外壁よりもダメージを受けやすいので基本的には屋根塗料には適さない種類だと言われているのも実際のところです。

アクリル塗料は価格の安さが最大のメリットですが、耐久年数が短い場合には塗り替えのコストまで考慮して用途に合った選択をする必要があると言えます。

 

■小さな範囲も補修しやすい!ウレタン系塗料

ウレタン系塗料とは、ウレタン系樹脂を主成分とする塗料全般のことを指します。
このタイプの塗料は塗膜が柔らかく密着性に優れているため、塗装の剥がれが気になる部分によく使われます。
耐久年数は6~11年で、価格、耐久性、機能性のバランスが最も良いことから万能塗料と呼ばれ、一昔前までは主流の塗料として扱われていました。

 

さらに、下地とうまく組み合わせることで細部の塗装にも適するため、現在でも木目や塩化ビニール製の雨樋などの細かな箇所の塗装に使用されることも多いです。
加えて、耐候性、耐水性、耐薬性にも優れる塗料ですので人気があります。

これを聞くと、万能そうに思えるウレタン系塗料ですが、防汚性や紫外線への抵抗力は他の塗料に比べ劣り、光沢のある仕上がりが変色しやすいといった短所もあります。

また、ウレタン系塗料は硬化剤を混ぜて使われることが多く、硬化剤の量が多いほど網目構造の密度が高まり塗膜の性能が向上します。
塗料と硬化剤の比率は様々ですが、現在主流とされているのは、主剤対硬化剤が10:1の速乾ウレタンです。
速乾ウレタンは作業効率がよく小さな範囲も補修しやすい、まさに万能塗料と言えるでしょう。

 

■コスパ抜群!!シリコン塗料!

最も高いグレードの塗料はフッ素系塗料だと言われていますが、次点で高いグレードを誇るのがシリコン塗料です。
シリコン系塗料の耐久年数は10〜13年と比較的長く、現在の屋根塗料の中で最高のコストパフォーマンスを実現しています。
シリコン塗料は愛用者が多く、フッ素系塗料よりも流通しているという点で手に入れやすい塗料としても有名です。
また、シリコン塗料は雨や泥を弾くコーティングを行うこともでき、長期に渡って美しさを保つことが出来ます。

 

アクリル系塗料やウレタン系塗料に比べれば少し値が張る印象ですが、塗り替えなどを考慮すれば、機能面、耐久面においてやはり最もコストパフォーマンスが高い塗料と言えるでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。

塗料によっても価格・耐久年数・効果が大きく異なることがお分かりいただけたと思います。
今回紹介した基本塗料はグレードが下の方の塗料です。
次回の記事では、グレードがより上の段階である、フッ素系塗料、遮熱塗料、光触媒塗料についてご紹介いたします。
それぞれの特徴をしっかり把握して、自身のお住まい・予算に適した屋根塗装を実現しましょう!


こんなに酷い!実際にあった!外壁塗装における手抜き工事5選

「外壁塗装って、手抜き工事が多そう」

外壁塗装をお考えのみなさまの中には、業者による手抜き工事が気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実際のところ、外壁塗装の業界は、手抜き工事が多いというのも事実です。というのも、外壁塗装の工事の質は、一般の方の目では判断が難しいからです。
そこで今回は、外壁塗装業者による手抜き工事の実態についてお話しします!

■足場を設置しない

一つ目の手抜き工事の実態としては、足場を設置しないという事例があります。
足場というのは、塗装工事には無くてはならないものです。足場無しで作業を行うと、いくらプロの職人さんといえども、かなり危険な作業になることは避けられません。またそのような状況で作業が行われると、必然的に工事の質が悪くなるということは、容易に想像できるでしょう。
職人さんの視点でのお話しをしましたが、足場にはもう一つ重要な役割があります。塗装工事には、古くなった塗料を洗浄する高圧洗浄や、実際に塗料を塗布する塗装工程があります。これらの作業時に、洗浄水や塗料が飛び散ってしまうことも、まれにあります。このとき、ご近所の住居や車に付着してしまうと、トラブルに繋がってしまいます。これを防ぐために、飛散防止シートで建物全体を覆います。この飛散防止シートは、足場に設置されるため、トラブルを防ぐ意味でも足場は必要です。

■三度塗りを行わない

塗装の作業は、三度塗りが基本となります。三度塗りとは、塗料を、下塗り、中塗り、上塗りの三回に分けて塗布する方法のことです。
業者によっては、この三度塗りを怠るようなところも実際に存在します。つまり、三回に分けて塗布するところを、回数を二回に減らしてしまうのです。この手抜き工事は、一般の方ではほとんど見抜くことができないところが厄介です。また、この手抜き工事が常態化しているような業者では、この二度塗りが普通になってしまっている場合さえあります。
塗料の三度塗りを怠ると、塗装の耐久性が大幅に下がってしまうため、注意が必要です。

■養生が丁寧に行われていない

養生が丁寧に行われていない、という手抜き工事もあります。
養生とは、塗料が付着してほしくない箇所を、ビニールを用いて保護するという作業です。この養生という作業は、塗装の質を左右する重要な工程です。特に重要なのは、マスキングテープの貼り方です。マスキングテープとは、ビニールを留めておくための、粘着力の弱いテープです。マスキングテープによって、塗料を塗っている部分と、塗っていない部分が分けられるのです。つまり、マスキングテープが曲がっていた場合、その境目も曲がってしまうということです。
塗装工事にとって、養生が重要というのは、そのような理由からです。悪徳な業者の場合は、養生の重要さに関する認識が甘く、塗装の境目にその甘さが現れます。

■塗料を薄める

塗装には本来、缶で販売されている状態の塗料を薄めたものを使います。このとき、必要以上に塗料を薄めて使用する、という手抜き工事が発生します。もちろん塗料には、種類によって希釈率が決まっていますので、必要以上に薄めてしまうと、塗装の耐久性が大幅に低下することは、想像に難くないでしょう。
この手抜き工事に関しても、一般の方が見抜くのは至難の業ですので、非常に悪質であるといえます。見抜く方法があるとすれば、本来必要となる塗料缶の量を計算してみるということになりますが、やはり一般の方には難しいでしょう。

■悪天候でも作業を続ける

塗装を行う際は、塗布を行う外壁素材が十分に乾燥している状態である必要があります。そのため、雨が降っている時は塗装作業を行わないというのは、基本中の基本となります。しかし、職人さんも数日後には別の工事の予定が入っているということが、ときおり発生し、工事を急ぐあまり悪天候の時でも作業を行ってしまうことがあります。
降雨時に塗装作業を行うと、塗装の耐久性が低下してしまうので要注意です。
また、降雨時だけでなく、湿度が極端に高い日でも、作業を行わない方が良いとされています。
この手抜き工事に関しては、他の事例に比べると、一般の方が見破る余地のあるものであると考えられます。なぜなら、塗料というのは独特の臭いを持っているため、塗装作業を行っていることは、住人の方なら分かるためです。要するに、悪天候の日に、塗料の臭いがしてきたら怪しいとなるわけです。そのような状況に遭遇したら、一度業者の方に確認してみた方がいいかもしれません。

■まとめ

今回は、外壁塗装業者による手抜き工事の実態についてお話ししました。
ここまで読んでくださった方には、実感として理解して頂けると思いますが、外壁塗装の手抜き工事は見抜くのが難しく、それゆえ手抜き工事が多い業界なのです。
外壁塗装をお考えの際は、信頼のおける業者を慎重に選択しましょう!


外壁塗装どこに頼む?塗装業者の選び方・3つのポイント

「そろそろ外壁塗装の時期かな?」
「塗装業者って、どうやって選べばいいんだろ?」

建物の外壁は、10年から15年に一度、塗装を行う必要があります。
しかし、実際に外壁塗装を依頼する業者を選ぶとなると、どのような基準で選べばいいのか迷ってしまうこともあると思います。
また、決して安くない工事代金を支払うわけですから、誤って悪徳業者を選ぶことは、絶対に避けたいと思う気持ちもあるはずです。
そこで今回は、依頼する塗装業者に迷っている方に向けて、塗装業者の選び方のポイントを3つご紹介したいと思います!

■Point1:ホームページ

まず一つ目のポイントとして、ホームページで選ぶ、という方法があります。
とはいえ、塗装工事を依頼する業者をお探しの方なら、もうすでにいくつかの業者のホームページをご覧になった方も多いと思います!しかし最近では、どんな業者でも、お金さえ払えば、見栄えのいいキレイなホームページを作ることは可能です。
では、ホームページのどの部分を見て判断すればいいのでしょうか?一つの方法としては、「施工事例」を確認することをオススメします!
というのは、悪質な塗装を行う業者の場合は、この施工事例を多く載せることができないからです。業者側の気持ちになれば、質の悪い施工事例をあまり載せたくない、という心理は容易に想像できますよね。
また、同じ理由で、「お客様の声」についても、多くの感想が載せられている場合は、安心できますよね!
ホームページのビジュアルの良さという観点ではなく、「施工事例」や「お客様の声」という項目に注意を向けることが、1つ目のポイントです。

■Point2:アフターフォロー

2つ目のポイントは、アフターフォローです。
塗装工事のアフターフォローとしては、定期的な点検や、欠陥が見つかった場合の補償などが一般的です。
このアフターフォローに関してチェックしておくべきことは、保証内容が書面によって保存されているかどうかです。いくら施工前にアフターフォローについて説明していても、書面で保存されていなかったら、まったく意味がありません。これは、基本中の基本です。
また、この書面の中でも、チェックしておくべきポイントがあります。
例えば、保証内容が、「金属部分については10年保証、木材部分については5年保証」となっている場合と、「すべての欠陥に対して20年保証」となっている場合では、どちらが安心できると思いますか?
恐らくほとんどの方が、「すべての欠陥に対して20年保証」の方を選択してしまうのではないでしょうか?
実は意外と、「金属部分については15年保証、木材部分については10年保証」の方が、アフターフォローがしっかりしている可能性があるんです。
というのは、そもそも20年間確実に劣化しない塗料というのは、今のところほとんど存在していません。つまり、20年も経つと、何かしらのトラブルが起こることは当然のことなのです。ほとんど確実に起こってしますトラブルに対して、保証をつけるというのは、考えにくいですよね!
また、金属部分というのは、劣化が遅いのに比べて、木材部分の劣化は早いことが多いです。この辺をきちんと分けて記載しているところも、信用できるポイントになると思います!

■Point3:見積もり価格

3つ目のポイントは、見積もり価格です。
見積もり価格で業者を判断する場合は、まず料金の相場を確認する必要があります。インターネットで調べてだいたいの相場を把握することはできますが、ほとんどの方は、ご自宅の外壁面積を正確に把握されているわけではないと思います。そのため、一番確実な方法は、複数の業者に見積もりを依頼することです。そうすることによって、ご自宅に特化した相場を把握することができるでしょう!
では、だいたいの相場を把握したとして、どのように業者を判断すればいいのでしょうか?
おそらく、相場よりも明らかに高額な工事費用を要求する業者は、ほとんどの方が選択肢から外すのではないでしょうか?
難しいのは、相場よりも格安な見積もりを出してきた業者です。工事費用が安く済むのであれば、その業者を選択する方も多いのではないかと思います。しかし、工事費用が格安であるということは、それだけ材料費や人件費が削られている可能性があります。そのようなことを行っている業者は、工事の質が悪くなることが往々にしてあります。あまりにも料金が安すぎる業者は、避けておいた方が無難であるといえます。一方で、料金が格安になる理由がしっかりと説明されている場合、例えば宣伝広告費を削減しているという明確な理由が示されている場合は、工事の質には影響しない可能性も高いので柔軟に判断する必要があります。

■まとめ

外壁塗装は、10数年に1度の工事である上に、それなりに高額な工事費用が必要となります。
業者を選択する場合は、今回の記事も参考にしながら、慎重に判断してください!


愛知県の外壁塗装業者がオススメの塗料を徹底解説!

「外壁塗装の時って、どの塗料を使ったらいいの?」
「塗料って、どんな種類があるの?」

外壁塗装の工事を業者に依頼すると、使用する塗料を選ぶタイミングが訪れます。

塗料には、その種類によって、様々な機能が付いています。しかし、ほとんどの方は、塗料に関して多くの知識を持っていないため、塗料を選ぶ基準が分からないという問題があります。
そこで今回は、外壁塗装業者がオススメする塗料の魅力を、徹底解説していきます!

 

■いつまでもキレイな塗料・ハイドロテクトコート

まず第一弾としては、ハイドロテクコートという塗料の魅力について、ご紹介します!

・防汚性

ハイドロテクトコートの最大の魅力は、この防汚性です。
ハイドロテクトコートは、空気中に含まれる水分を使って、塗装表面に水膜を作ります。この水膜によって、塗装表面に静電気が発生すること抑制し、その結果、ほこりやチリなどの汚れが付きにくくなります。

しかし、ハイドロテクトコートの防汚性は、これだけにはとどまりません。
塗装表面の静電気を除去しても、一部の汚れは塗装表面に付着してしまいます。ここで、ハイドロテクトコートには、成分として光触媒が含まれています。この光触媒は、太陽光に当たることによって、塗装表面の汚れを分解するための成分を発生させます。この成分の効果で分解されたよごれは、雨などによって洗い落とされます。このセルフクリーニング機能によって、外壁の清掃を行う頻度が軽減されます。
これが、ハイドロテクトコートの防汚性です。

・空気浄化機能

ハイドロテクトコートは、空気浄化機能も魅力の一つと言えます。ハイドロテクトコートに含まれる光触媒の作用で、外壁周辺の空気を浄化することができます。具体的には、排気ガスなどの中に含まれている窒素酸化物、硫黄酸化物を除去するという効果があります。この機能によって、快適な環境で生活を送ることが可能です。

・ハイドロテクトコートの魅力・まとめ

ハイドロテクトコートは、美観と環境保護の観点から開発された外壁塗料です。その魅力的な機能としては、「防汚性」と「空気浄化機能」があります。こうした機能により、いつまでもキレイな外壁のまま維持できるというのが、ハイドロテクトコートの魅力です。
■宇宙の技術を取り入れた塗料・ガイナ

ハイドロテクトコートに続きご紹介したいのが、遮熱・断熱効果に優れた塗料・ガイナです!
ガイナは、強い紫外線に耐える必要があるロケットの塗装技術を応用して作られた塗料で、その遮熱・断熱性、耐久性の高さから、非常に人気のある塗料です。
それでは、このガイナの魅力についてご紹介します!

・遮熱性

ガイナは、特殊なセラミックを成分として配合しています。このセラミックの効果により、太陽光に含まれる紫外線を反射し、熱が室内に侵入するのを防ぎます。また、一部塗装内に取り込んでしまった熱も、外部に放出する放熱機能によって、外部に放出します。その結果、室内温度の上昇が妨げられ、光熱費を抑えることが可能になります。

・断熱性

ガイナは、成分のセラミックの影響により、塗料が乾燥する時に多重構造を形成するという特徴があります。この多重構造によって、高い断熱性が発揮されます。
遮熱性と断熱性という言葉は、似ていますが、少し違う意味を持っています。遮熱性というのは、外部の熱を反射して、熱の侵入を防ぐという機能を意味しています。一方で、断熱性とは、言葉通り、熱を断つ機能です。つまりこの断熱性には、外部からの熱の侵入を防ぐという機能と、内部の熱が外部に逃げないようにするという機能の2つが含まれています。この機能によって、夏期はもちろん、冬期に室内の熱を逃がさないことによる、暖房費の削減効果が期待できます。

・結露防止機能

ご自宅の結露にお悩みの方にとっては、ガイナの結露防止機能は大きな魅力となるでしょう。
結露は、壁面温度が室内温度よりも低い時に起こる現象です。ガイナを塗装すると、壁面温度と室内温度の差がほとんどなくなるため、結露が起きにくい状況となります。ガイナを使用した方からの声の中でも、結露防止機能を実感する方が多いことから、この機能の有用性を推し量ることができます。
結露にお悩みの方には、是非ガイナをオススメします!

・耐久性

今回ご紹介した様々な機能によってもたらされる高い耐久性も、ガイナの魅力でしょう!
ガイナの平均的な耐久年数は、15年以上と言われており、耐久性が高いことで知られるフッ素樹脂塗料と同等かそれ以上の耐久性を誇っています。

・ガイナの魅力・まとめ

今回は、ガイナの魅力として、「遮熱性」「耐熱性」「結露防止機能」「耐久性」についてご紹介しました。宇宙技術を応用した超機能性塗料を、是非お試しください!
■まとめ

今回は、数ある塗料の内から、高い性能を誇る2つの塗料をご紹介しました!
外壁塗装は、数年に一度の工事である上に、それなりに高額な工事費用がかかってくるので、工事に関する知識を可能な限り頭に入れておきましょう!


読めば外壁塗装の必要性がわかる!?外壁塗装を放置した住宅の末路 Part2

前回は、外壁塗装を放置した場合に起こる問題として、初期段階と中期段階に起こる問題についてお話ししました。
簡単に前回の内容を確認しておくと、初期段階で外壁の防水性の低下、ひび割れ等が生じ、中期段階で外壁内部の腐食が起こることで、雨水がどんどん外壁の深部へと侵入していく、ということでした。
 
引き続き今回は、最終段階に起きてくる問題についてご紹介します!
 

■最終段階

外壁塗装の問題が最終段階に入ると、いよいよ住人に対して直接的な被害が出てきます。
 

・カビの発生

外壁の深部に雨水が侵入してくると、カビが発生します。
カビは、外壁内部の木材に水分が浸透することで発生します。カビは1度発生してしまうと、どんどん増殖します。
 
1番の問題は、外壁内部でカビが大量に増殖していても、気付きにくく、発見が遅くなるということです。
住人の方がカビの発生に気付くタイミングは、カビの匂いが屋内に侵入してきてしまうほど、カビが増殖している時であることが多いです。
カビの胞子が体内に侵入してくると、アレルギー症状を引き起こす人もいるため注意が必要です。
 

・シロアリの発生

外壁から雨水が浸入し床下の空間にまで達すると、水分が建材に吸収されることが原因となって、シロアリが発生します。
シロアリはご存知の通り、建物の建材を食い荒らしますので、建物の耐久性を著しく低下させます。
早期に発見できれば、修繕コストも抑えられるのですが、被害が拡大すると非常に大規模な修繕工事を行う必要が出てきます。
 

・コンクリートの中性化

外壁は、建材としてコンクリートが使われていることが多いと思います。
コンクリートは、内部が強いアルカリ性状態になっている時に、建物を支えるほどの強度を示します。
コンクリートが強いアルカリ性状態になっているのは、材料として、水酸化カルシウムが使われていることが理由です。
 
ここで、外壁塗装を放置することによって、腐食が進行し、外壁内部に隙間ができると、外気がコンクリート部分まで到達してしまいます。
コンクリートが外気に触れると、空気中の二酸化炭素とコンクリート中の水酸化カルシウムが反応し、炭酸カルシウムが生成します。
炭酸カルシウムはほとんどアルカリ性を示さないため、コンクリートの内部が、どんどん中性に近付いていきます。これを、コンクリートの中性化といいます。
 
コンクリートの中性化が進むと、強度が極端に低下するため、耐震性に問題が生じてきます。
このレベルまで症状が進むと、かなり大規模な修繕工事が必要になる可能性もあるため、覚悟が必要です。
 

・雨漏り

外壁の腐食によって、雨水が外壁内部に溜まってしまうと、雨漏りが生じます。
雨漏りは、一般の方が思っているよりも重大な問題で、場合によっては雨漏りが起きている時点で、もう手遅れという可能性もあります。
 
というのは、雨漏りが起こっている場合、重篤ケースでは、雨水が1か所に溜まっているのではなく、外壁内部の建材全体に雨水が広がっているということもあるからです。
こうなってくると、先ほど紹介した、カビやシロアリの発生、コンクリートの中性化などの症状が同時に進行してしまいます。
雨漏りは甘く見ずに、発見したらすぐに専門の業者に修理を依頼するようにしましょう!
 

・最終段階のまとめ

ここまでで、外壁塗装のメンテナンスを放置した時に、最終段階で起こる問題として、カビ・シロアリの発生、コンクリートの中性化、雨漏りをご紹介しました。
カビは人の健康状態に悪影響を及ぼしますし、シロアリ、コンクリートの中性化、雨漏りは建物の耐震性を低下させるという点で、住人へ直接的な被害をもたらす可能性のある問題です。
この中でも、雨漏りは住人の方が気付きやすいサインですので、雨漏りが起こった時は、早急に検査を行いましょう!
 

■外壁塗装の必要性

これまで、外壁塗装のメンテナンスを放置した時に起こる問題について、お話ししてきました。
ここまでお読みいただいた方には、もう外壁塗装メンテナンスの必要性をご理解いただけたのではないかと思います。
 
外壁塗装のメンテナンスは、ヒトでいうと健康診断のようなものです。
ほとんどの人は年齢を重ねると、定期的に健康診断を受けるようになると思います。
健康診断を受ける目的は、もちろん健康状態を保つこと、病気の早期発見をすることです。
 
外壁塗装についても同じことが言えます。外壁塗装のメンテナンスを怠ると、外壁がどんどん劣化していき、メンテナンスを行うよりも高額な修繕費がかかることもあります。
建物の耐震性が低下するところまで症状が進んでいる場合は、住人の命に関わってくるかもしれません。
そのようなことにならないためにも、定期的な外壁塗装のメンテナンスをオススメします!
 

■まとめ

今回は、「外壁塗装を放置した住宅の末路」というタイトルで、外壁塗装メンテナンスの必要性について、お話ししてきました。
新しく家を建てられてから、10年以上経っている、という方は、是非メンテナンスをご検討ください!
 
 
あま市、稲沢市、津島市、愛西市の外壁塗装なら安心と信頼のみわ建装まで


読めば外壁塗装の必要性がわかる!?外壁塗装を放置した住宅の末路 Part1

「新築で家を建ててから、10年以上は過ぎている」
「外壁塗装のメンテナンスは必要って聞くけど、実際のところどうなの?」
 
10数年前に新築で家を建てられたみなさん。
ふと家の外壁を見てみると、汚れが目立っていたり、ひび割れが生じていたりしませんか?
 
そもそも外壁の塗装には、2つの大きな役割があります。
 
1つ目は、建物の外観を美しく見せるという役割です。
外壁の塗装は、色や艶の程度によって、見る人が受ける印象が大きく異なります。
その建物の雰囲気を演出するというのが、1つ目の大きな役割です。
 
そして、一般の方がなかなか意識することがないものとして、外壁本体を保護するという役割があります。
外壁塗装をしていない状態では、建物の外壁はすぐに劣化してしまいます。
外壁を劣化から守る、というのが外壁塗装の2つ目の大きな役割です。
 
今回は、2つ目の外壁本体を劣化から守るという役割に焦点をあてて、「外壁塗装を放置した住宅の末路」について、お話ししていきます!
外壁塗装を放置した際に起こる問題としては、初期段階、中期段階、最終段階の3つの段階がありますので、順を追って説明していきます。
 

■初期段階

まずは、外壁塗装を、10年以上メンテナンスを行わないまま放置した場合に、初期段階で起きる問題についてお話しします。
 

・外壁の耐水性が低下する

外壁塗装に使われる塗料には、色や艶をつけるための成分の他に、外壁の耐水性を上げる成分が含まれています。
普段は、この成分によって、雨水や湿気から外壁本体が守られています。
 
しかし、外壁は、常に紫外線や雨風などの刺激に晒されているため、外壁の耐水性を向上させる成分は、徐々に流れ落ちていきます。
一般的には、外壁の塗装を行ってから10年ほど経つと、防水成分がかなり流れ落ちてしまっていると言われています。
長い年月をかけて、防水成分が少なくなってくると、雨水や湿気が外壁本体に染み込みやすくなり、後に様々な問題を引き起こします。
 

・ひび割れが起きる

外壁は、紫外線や雨風の刺激はもちろんのこと、寒暖差という刺激にも晒されています。
外壁は、目では確認できないほど小さなスケールで、暖かい時には膨張し、寒い時には収縮します。
 
つまり、気温が高い昼の時間帯には、外壁は微妙に膨張し、気温が低い夜や早朝の時間帯には、外壁は微妙に収縮しています。
このように、外壁は毎日、膨張と収縮を繰り返しています。
 
膨張と収縮は、1日だったり1年だったりという短い期間では、全く問題ではありません。
しかし、10年ほど経つと、徐々に外壁が劣化し、ひび割れが生じます。
このひび割れは、放置するとさらに拡大してしまうことがあるため、注意が必要です。
 
外壁にひび割れが生じると、その部分から雨水や湿気が侵入し、そこからさらに外壁塗装のメンテナンスを放置すると、中期段階に入ります。
 

・初期段階のまとめ

ここまでで、外壁塗装のメンテナンスを放置した時に、初期段階で起こる問題を紹介してきました。
この段階であれば、ひび割れ部分をコーキングで修理したり、外壁塗装を塗りなおすことによって対処することが可能です。
 
しかし、このままさらに外壁塗装のメンテナンスを放置すると、次第に事態が深刻化してきます。
そこで、引き続き、中期段階で起こる問題についてご紹介します!
 

■中期段階

初期段階に続いて、中期段階で起こる問題についてお話しします!
 

・外壁内部が腐食する

塗料の防水性の低下やひび割れによって、雨水や湿気が外壁内部に侵入してくると、外壁内部が腐食されていきます。
腐食というのは、微生物によって木材が腐敗したり、雨水中の水分子や酸素分子によって、金属が錆びたりすることによって、外壁全体の強度が下がることを言います。
この腐食が、中期段階で起こる問題となります。
 

・腐食の悪循環

外壁内部の材料が腐食すると、その部分に小さな隙間が空いてしまいます。
この隙間が生じることによって、雨水がさらに外壁の内部へと侵入し、この雨水がさらに外壁内部を腐食していきます。
この腐食の悪循環によって、徐々に外壁の劣化が進んでいきます。
外壁の劣化がこの段階まで進んでいる場合は、早急に外壁のメンテナンスを行った方がいいでしょう。
 

■まとめ

今回は、外壁塗装のメンテナンスを放置した際に、起こる問題の中で、初期段階と中期段階に起こる問題をご紹介しました。
簡単におさらいすると、塗料の耐水成分が流れ落ちたり、ひび割れが生じたりする、というのが初期段階。
外壁内部に雨水や湿気が浸入することで、外壁内部が腐食し、隙間が生じることによって、深部がどんどん腐食されていくというのが中期段階でした。
 
この段階で外壁塗装の修理を行うことができれば、大きな問題にはなりませんが、そのまま外壁を放置し、最終段階まで進んでしまうと、建物全体が非常に危険な状態となります。
そこで次回は、この初期段階と中期段階の問題に引き続き、最終段階で起きてくる問題についてお話ししていきます!
 
 
あま市、稲沢市、津島市、愛西市の外壁塗装なら安心と信頼のみわ建装まで


ご近所トラブルにならないために!塗装工事の挨拶回りを徹底解説!

「外壁塗装の工事をすることになったけど、挨拶回りって必要なのかな?」
 
外壁塗装は、約10年に1度はメンテナンスを行った方が良いと言われています。
外壁塗装の工事は、まず業者への依頼から始まります。
 
工事の日程や使用する塗料の種類などを決め、見積もりを確認して、いよいよ工事が始まる。
そんな時に忘れてはいけないのが、ご近所さんへの挨拶回りです。
「でも、挨拶回りって、何を伝えておけばいいの?」
そんな方に向けて、今回は、挨拶回りの必要性から伝えておくべき内容まで、ご紹介したいと思います!
 

■挨拶回りの必要性

外壁塗装の工事は、業者の職人さんによって慎重に作業が行われますが、時としてトラブルが起こることもあります。
まずは、外壁塗装工事でよく起こるトラブルを2つご紹介します!
 

・高圧洗浄時のトラブル

外壁塗装の工事は、足場を組み、高圧洗浄を行い、塗装を行うという順序で行われます。
高圧洗浄とは、もともと外壁に塗られている塗料を、高圧噴射された水で洗い落とすという作業です。
この作業時に、よくあるトラブルは、洗浄水が飛び散り、ご近所の洗濯物にかかってしまうというものです。
 

・塗装時のトラブル

塗料を塗装する時には、職人さんも慎重に作業を行います。
しかし、時には塗料を飛び散らせてしまうこともあります。
そんな時に、ご近所さんの車や外壁に塗料が付着してしまうというトラブルが起こります。
 

・挨拶回りの必要性

先ほどご紹介したトラブルは、プロである職人さんが作業を行えば、ほとんど起こることはありません。
しかし、万が一このようなトラブルが起こってしまった時のことを想像してみてください。
工事が始まる前に挨拶をしているのと、何も挨拶をしていないのとでは、今後のご近所さんとの関係性に大きな差が出てきます。
 
また、あらかじめ挨拶回りを行っておけば、ご近所さんも工事に合わせて対策を講じることができます。
例えば、高圧洗浄の作業の時には、洗濯物を外に干さないという対策をとることができます。
 
あらかじめ、トラブルを起こさないようにするという意味でも、挨拶回りを行っておくことは重要です。
 

■挨拶回りの時期

挨拶回りは、工事直前に行っても、ご近所さんは対処できないこともありますし、あまり早い時期に行っても、ご近所さんも先の予定なので分からない、ということも起こります。
そのため、1週間前から遅くても3日前までに、挨拶回りを行うのがベストです。
 

■挨拶回りの範囲

最低限、挨拶回りを行っておくべき範囲は、両隣の家、向こう三軒、裏三軒です。
また、業者の作業車を離れたところに駐車する際は、その近くのお宅にも挨拶をしておきましょう。
 

■工事前の挨拶回りで伝えるべき内容

工事が始まる前に伝えておくべき内容は、次の通りです。
・工事を行う期間
・1日当たりの作業予定時間
・作業車の駐車場所

 
これらは、先ほどお話しした通り、ご近所さんがあらかじめ対策を講じることができるように、伝えておいてください。
 

■工事中に伝えるべきこと

先ほどご紹介した、工事前に伝えるべきことは、基本的には業者に依頼したあなたが、ご近所さんに伝えてください!
実は、工事前の挨拶に加えて、工事の進捗に応じて挨拶をするタイミングがありますのでご紹介します。
 

・足場の設置・撤去時

塗装工事中には、職人さんが安全に塗装の作業を行うために、足場を設置します。
その際、騒音が発生し、ご近所に迷惑がかかります。
足場の設置時および撤去時には、ご近所に作業内容を伝えておいてください!
 

・高圧洗浄作業時

高圧洗浄作業の際は、洗浄水が飛び散ってしまう可能性があります。
その危険性があると判断される場合は、あらかじめご近所に伝えておきましょう。
 

・塗装作業時

塗装作業を行う時は、においが気になるご近所さんがいらっしゃる可能性もありますし、まれに塗料が飛び散ってしまうこともありますので、念のためご近所さんに伝えておきましょう!
 

・工事中に伝えておくべきことについて

ここで紹介した、工事中に伝えておくべきことは、業者の方からご近所さんへお伝えすることが多い内容です。
また、ご近所さんによっては、工事前の挨拶回りの時に、「工事中の挨拶は、結構です。」という方もいらっしゃいます。
そのため、工事前に業者の方とよく相談して、工事中の挨拶を逐一行うのかどうかを決めてください。
 

■まとめ

先ほどもお話しした通り、職人さんは塗装工事のプロです。
今回ご紹介したようなミスやトラブルは、プロである職人さんは滅多に起こすことのないものです。
しかし、やはり職人さんも人間ですので、作業場のミスが起こらないとは断言できません。
そんな万が一のトラブルに備えて、ご近所さんとの関係性を保つという意味でも、挨拶回りは行っておくようにしましょう!
 
 
あま市、稲沢市、津島市、愛西市の外壁塗装なら安心と信頼のみわ建装まで


外壁塗装のすべてがわかる!塗装工事の流れを徹底解説! Part2

前回は外壁塗装工事の流れについてお話ししました。
前回までの内容を確認すると、「工事前の挨拶」「足場の設置」「高圧洗浄」という流れで工事が進むということでした。
今回は、「高圧洗浄」以降の作業工程についてご紹介します。
 

■STEP4:下地調整

高圧洗浄で古い塗装を洗い落とし、外壁を乾燥させた後は、下地調整という作業を行います。
 

・下地調整とは?

下地調整とは、女性で言うと、化粧下地のようなものです。
化粧を行う前に、化粧下地を塗っておくことで、化粧のノリが良くなりますよね?
 
外壁塗装の下地調整は、化粧下地と同じで、実際に塗料を塗る前に、外壁の表面を整えておくという作業です。
では実際の作業にはどのようなものがあるのでしょうか?
 

・クラックの修復

クラックとは、外壁に生じたひび割れのことです。
外壁は長年放置していると、徐々に劣化していき、場所によってはクラックが発生してしまいます。
 
クラックの上から、塗料を塗ってしまうと、一時的にひび割れは見えなくなりますが、少し年月が経つとまたすぐに、同じ場所にクラックが生じてしまいます。
小さいクラックの場合は、弾性フィラーという塗料を使って修復することができますが、大きいクラックですと、シーリング材を埋めるという作業が必要になってしまいます。

・サビの除去

外壁の金属部分にサビがある場合は、除去する必要があります。
サビの部分に、塗料を塗ってしまうと、その部分だけ塗装が浮き上がってしまいます。
一部分だけ塗装が浮き上がっていると、その部分から徐々に外壁が劣化してしまいます。
 
そのため、金属部分のサビは、この段階でやすりなどを使用して除去しておく必要があります。
 

・シーリング材の補修

現在多くの建物の外壁は、サイディングと呼ばれる板状の材料によって、構成されています。
外壁は、いくつものサイディング材が連なってできており、そのサイディング材同士をつないでいるのが、シーリング材です。
 
シーリング材は劣化が起きやすいため、塗装工事の際には、状況を確認しておくことが必要です。
もし、劣化があまり進んでいない状態の場合は、あたらしいシーリング材を上から貼り付けることで対処が可能ですが、劣化がかなり進んでしまっている場合は、シーリング材すべてを取り換えるという作業が必要になります。
 

■STEP5:養生

下地処理が終えた後は、養生という作業工程に入ります。
 

・養生とは?

養生とは、塗料を塗りたくない場所を、ビニールなどで保護する作業です。
養生には、外壁の一部である窓や玄関扉を保護するための養生と、車や植物などを保護する養生の2種類があります。
 

・養生の必要性

養生を行う際に、最も重要な作業はマスキングテープを貼るという作業です。
マスキングテープは、養生に使うビニールを留めておくための、粘着力が弱いテープです。実際に塗料を塗る際は、このマスキングテープの位置が、塗装の境目になります。
 
そのため、マスキングテープが歪んでいたり、斜めに貼られていたりすると、塗装の境目もずれてしまいます。
マスキングテープを貼るという作業は、塗装工事の中でもかなり重要な工程であると言えます。
 

・養生時に注意するべきこと

業者の方が養生の作業を行っている時に、注意して頂きたいことが2つあります。
 
1つは、換気設備に養生が施されているかどうかです。換気扇やガスの排気口等が養生されていると、室内の空気を換気することができません。
特に、ガスの排気口が養生されていると、有毒ガスが室内に溜まってしまいます。実際に、お風呂の水を温めている時に、ガスが排出できず、一酸化中毒が起こったという事例もあるようです。
 
また、2つ目の注意点としては、植物を養生する時には、塗装が終わり次第、できるだけ早く養生をとる必要があるということです。
植物は、人間と同様、呼吸を行うことによって、生命を維持しています。
 
養生中は、酸素が届きにくい環境になるため、長い間養生を施しておくと、枯れてしまうという可能性もあります。
可能であれば、植物には養生を施さず、安全な場所に移動させておいた方がいいでしょう。
 

■STEP6:塗装

養生の作業が終わると、いよいよ最終工程の塗装作業に入ります。
塗装工程は、実際に塗料を外壁に塗っていく工程ですが、注意するべき点は次の通りです。
 

・雨の日に作業が行われていないかをチェック

塗装の作業を雨の日に行うと、雨水によって塗料が薄まってしまったり、一部の塗装が流れ落ちるために仕上がりが汚くなってしまう等の問題があります。
雨の日または湿気の多い日に作業が行われていないかは、できるだけ確認しておきましょう。
 

・ご近所への挨拶回り(必要であれば)

塗装の工程では、塗料の臭いが気になるご近所さんもいらっしゃいます。
業者の方と相談し、必要と判断された場合は、ご近所さんに、塗装作業を行う旨の挨拶をしておきましょう!
 

■まとめ

今回は、外壁塗装工事の一連の作業の流れをご紹介しました。
10数年に1度の外壁塗装工事ですので、知識を持った上で、工事に臨みましょう!
 
 
あま市、稲沢市、津島市、愛西市の外壁塗装なら安心と信頼のみわ建装まで


外壁塗装のすべてがわかる!塗装工事の流れを徹底解説! Part1

「そろそろ外壁塗装のメンテナンスをしないと」
「外壁塗装の工事って、どうやって進んでいくの?」
 
建物の外壁は、1年中太陽や雨風の刺激を受けています。そのため、外壁の塗装は、年月が経つにつれて劣化し、長期間放置すると雨漏りや耐震性の低下など、私たちの生活に支障をきたすほどの問題が生じます。これを防ぐためにも、10~15年に1度は外壁塗装の工事を行うべきであると言われています。
 
「前回、外壁の塗装をしてから、15年ぐらい経ってる」
 
そんな方は、外壁塗装の工事を行った方がいいでしょう!
しかし、初めて外壁塗装の工事を業者に依頼する人は、工事について不安なこともあると思います。
塗装は頻繁に行うものではないため、しっかり前準備を行い、慎重に進めていきたいですよね?
そんな方に向けて今回は、外壁塗装工事を業者の方に依頼する場合の、工事の流れについてお話ししていきます!
 

■STEP1:工事前の挨拶回り

塗装工事は、まずご近所への挨拶回りを行うところから始まります。
塗装工事では、塗装中の塗料の臭いなど、周りの住民の方に迷惑をかける可能性がある作業工程がありますので、あらかじめ挨拶回りに行っておくことで、トラブルを未然に防ぎましょう!
 
挨拶回りを行う時期は、工事開始1週間前から3日前までの期間が最適です。
手土産としては、500円ほどのタオルなどをご用意される方が多いようです。
 
また、挨拶回りの際に伝えておくべき内容は、
・工事期間
・作業を行う時間帯
・作業車の駐車場所

などを伝えておくといいでしょう!
 
工事前の挨拶回りは、工事中のトラブルを未然に防ぐという意味で、非常に重要ですので、必ず行っておきましょう!
 

■STEP2:足場の設置

・足場の必要性

塗装工事の際には、必ず足場を組むという工程が存在します。
足場が必ず必要とされるのには、3つの理由があります。
 
1つ目の理由としては、作業を行う職人さんの安全を確保するためです。
一見すると、足場はハシゴなどで代用可能であるようにも思えます。
しかし、塗装の作業に必要な塗料の重量は、10kgを超えるものもあります。
その塗料を持ちながら、ハシゴを昇り降りするのには、かなりの危険が伴います。職人さんが安全に作業を行うために、足場は必要です。
 
2つ目の理由としては、塗装の質を担保するということが挙げられます。
ハシゴ等を使って作業を行う場合、どうしても手の届きにくい箇所が出てきます。
そのような箇所の塗装作業を行うと、塗料の塗り方にムラがでてくる等の問題が生じます。
職人さんが余裕を持って作業を行うためにも、足場は必要です。
 
3つ目の理由としては、ご近所とのトラブルを避けるという意味もあります。
通常、足場には、塗料が飛び散って、隣の家の外壁に付いたりしないように、飛散防止シートがとりつけられます。
しかし、足場を組まない場合は、もちろん飛散防止シートも取り付けることができないため、ご近所とのトラブルが起きてしまう可能性があります。
そのようなことを防ぐためにも、足場は必要となります。
 

・足場無しをウリにしている業者は要注意!

塗装業者の中には、足場無しで作業を行う代わりに、代金を安くする、ということをウリにしているところも存在します。
しかし、先ほどお話しした通り、足場はいろんな意味で必要不可欠なものです。
その足場を無しで作業をすると公言している業者は、工事の質を考えていない可能性があるので注意が必要です。
 

■STEP3:高圧洗浄

足場を組み終わった後は、高圧洗浄という工程があります。
高圧洗浄は、高圧噴射された水を外壁に噴射することで、古くなった塗装を洗い落とすという作業です。
高圧洗浄の際に注意しておくべきことは、次の通りです。
 

・窓がすべてしまっているかをチェックする

高圧洗浄時には、大量の水が落ちてくるため、窓や玄関がすべてしまっていることを確認しておいてください!
 

・ご近所さんへの挨拶(必要であれば)

高圧洗浄の洗浄水は、ご近所さんの家にも飛び散ってしまう可能性があります。
必要であれば、高圧洗浄前に、挨拶を行っておきましょう。
ただし、この挨拶は業者の方が直接ご近所さんに行うこともありますし、そもそも挨拶を行わないこともありますので、業者の方とよく相談して判断してください!
 

・乾燥がしっかり行われているかをチェック

高圧洗浄を行った後に、乾燥がしっかり行われているかをチェックしておいたほうがいいでしょう。
というには、実際に塗装を行う際に、外壁に湿気が残っていると、塗装の耐久性が著しく低下するのです。
乾燥させる時間ですが、一般的には高圧洗浄後、48時間ほどは乾燥させた方が良いと言われています。
高圧洗浄後すぐに塗装を始めるようなら、業者さんに確認してみてください。
 

■まとめ

今回は、外壁塗装工事の流れについてお話ししました。
次回も引き続き、全体の流れをご紹介したいと思います!
 
 
あま市、稲沢市、津島市、愛西市の外壁塗装なら安心と信頼のみわ建装まで


工事費用を削減!!相見積もり-ルール・注意点編-

安心して外壁塗装をお願い出来る業者を選ぶために行う「相見積もり」
前回の記事では、相見積もりが工事費の相場を知り、悪徳業者を見抜く上で欠かせない重要なものであること、また具体的にどのような手順を踏んで実行していくのかをお伝えしました。

 

「これで相見積もりは楽勝だ」と思われている方もいらっしゃるかと思います。

しかし、「相見積もり」には最低限守るべきマナーや、暗黙のルールのようなものが存在します。

今回は「相見積もり」を実際に行っていく上での最低限のマナーやルールをご紹介します。

 

■最低限守るべきマナー・ルール

・全ての業者に同じ条件を伝える

このルールは守らなければ業者だけでなく、依頼された方自身がすごく困ります。
相見積もりの目的は、複数の業者を比較して自分が信頼して施工をお願いできる業者を選ぶことです。
比較を正確に行うには、同条件である必要があるのはもうお分かりですね。
業者Aには予算を〇〇〇万円、一方業者Bには△△万円といったような依頼では話になりません。

・予算・目的を明確に提示する

予算と外壁塗装を行う目的は嘘偽りなく、正確に提示するようにしましょう。
目的を伝える意味は、譲れない条件を明らかにすることです。
業者はいくら専門家だと言っても限られた予算の中で最高の施工内容を実現しなければなりません。

 

提示した予算ではこちらがお願いしたい内容を実現出来ないと判断されたときに、最低限譲れない部分は実現してもらえるようにこれは必須です。
また出来る限り安くしようと予算を少な目に提示する方がいますが、これはあまりよくありません。
なぜなら、少ない予算で塗装工事を実現しようとすると、手抜き工事になる可能性があるからです。

 

・相見積もりすることは伝える
全ての業者に相見積もりすることは伝えましょう!
業者側からすれば自社1社に絞ってもらった方が良いので、相見積もりを歓迎してはいません。
相見積もりは普通に行われていることですが、マナーとしてはっきり伝えておくのが良いです。

 

・断る際は連絡を入れる
見積もりを依頼しているのはこちら側なのですから、当然のことと言えますが多くの業者と同時にやりとりをしていると、連絡を忘れてしまうといったことが起こり得ます。
見積もりをしてもらった感謝をしっかり伝えて、お互いに気持ちよく手続きを終えられるようにしましょう。

 

■相見積もりの際の注意点

・多くの企業に依頼しすぎない

見積もりを依頼する企業の数は多くても4社にしておきましょう。
相見積もりの際に比べる企業が多すぎると、目的とは反対に比べる際に迷う原因になります。
また、見積もり依頼は意外と手間がかかる手続きが多いのも実際のところです。
相場を確かめ出来るだけ早く信頼できる業者を選ぶために、負担は可能な限り少なくするように心掛けましょう。

 

・必ず直接話しておく

見積もり診断や、手続きの際にしっかり話して信頼できる業者であるかを確かめておきましょう。
施工を任せるなら信頼できる業者にお任せしたいのは誰しもが考えることだと思います。
信頼できるかを判断する材料は出来る限り手にしておく心掛けが重要です。
・やりとりは議事録やメールで残しておく
悪徳業者に多いのが口で上手いこと言って実際は施工が行われなかったり、全く違った施工が行われていたりすることです。
こちらに専門的な知識がないことを利用して、こういっただまし方をしてくることがほとんどなので、後からやりとりを見返せるように議事録やメールでの記録を怠らないようにしましょう!

 

・見積もり以外に必要な費用を聞いておく
外壁塗装を依頼する部位以外に追加施工がかかることを想定して話をしておくとよいです。
実際に施工が始まってから追加施工が必要がと分かった場合に、追加施工にかかる金額が行積金額に入っておらずトラブルになるケースが存在するので、見積もり段階で注意しておきましょう。

 

いかがでしたでしょうか?
自分が安く安心・信頼できる業者を選ぶことも大切ですが、業者も人間ですからしっかり思いやりを持って見積もりを依頼することが大切です。
上で書いたようなマナーやルールを守らなければ、業者さんから信頼関係を結ぶのが難しくなるでしょう。
小さなことでもおろそかにせず、次回以降の塗装もお願いできるような信頼関係を結べる業者選びをしていきましょう!
次回の記事では、悪徳業者の見分け方についてご紹介します。

 

 

あま市、稲沢市、津島市、愛西市の外壁塗装なら安心と信頼のみわ建装まで
http://www.miwakenso.co.jp/


1 / 5212345...102030...最後 »
݂팚ւ̂₢킹͂
0120-44-2605
[ł̂₢킹
ςEk
ЂI΂5‚̗R
  • G}h@nCheNgR[g
  • ՔMh
  • Ő[̃R[fBOeNmW[@{yCg
  • carboline
  • AXebNyCgWp
  • Z~bN𑽑wZp@GAINA
トップページ
お電話
お問い合わせ