ハウスメーカーの塗替え

ダイワハウスの外壁塗装 

年明けにダイワハウスの外壁塗装を控えていることもあり、

丁度いい機会なのでハウスメーカーの外壁塗装ポイント

「ダイワハウス編」をお送りします。

 

 

ダイワハウスの外壁の特徴は主成分がセメントで壁の厚みがDCウォール16mm、

DSウォールでなんと26mmもあります。

壁に厚みがあり、目地が多く、深さがあるので

壁が反りにくく割れにくい、且つコーキングも割れにくくなっています。

 

 

900mmピッチで目地コーキングがあるので、目地だけでも戸建1棟で

200mは軽くいきます。 普通の家の倍はあります。

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↑ 白い部分がコーキング処理をした箇所です。

 

 

これにサッシ廻りなども合わせると、、、、、

とんでもないメーター数になるのです(汗)

 

 

ではこんな特徴を持つダイワハウスの外壁塗装で

気をつけたいポイントとは何でしょう??

 

 

それはズバリ!

 

 

 

「サッシ廻りのコーキング」処理の仕方です。

 

 

端的に結論をいうと増し打ちはダメです。

必ず撤去をして打ち替えてください。

(もちろん目地コーキングも全撤去ですよ)

 

 

それには理由があります。

 

通常のサッシ枠は壁よりも外側に出ているので

コーキングの三角打ちができます。

(三角打ちが分からない方はネットでご検索ください。)

 

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しかしダイワハウスのサッシ枠は

 

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御覧の通り、壁と同じぐらいのレベルで納まってます。

(枠が壁より外側に出ている幅が少ないです。)

 

このようなサッシ枠にコーキングを増し打ちしても

コーキングの厚みが確保されないので全く意味がありません。

(早期に割れるリスクがありますよ。)

 

増し打ちはダメなのでサッシ廻りは既存コーキングを撤去して打ち替えましょう。

 

 

ダイワハウスに住んでいる方で外壁塗装のお見積りを業者から

取ったことがある方。

 

 

如何です?

サッシ廻りはどのような処理になってますか?

 

もうひとつ気を付けたいことは

ダイワハウスの外壁の目地は一般戸建住宅の外壁目地に

比べると深いのでコーキング材を大量に使用します。

 

それを見越して見積もりを作成しないとどうなるか?

 

いざ工事が始まって予想以上にコーキングの材料代が掛ってしまった、、。

 

しかし自身の見立てが甘かったことが原因なので

今更お客さんに追加なんて言えない、、、。

 

このロスを他で補い利益を確保しなければ、、。

ちょっくら手を抜いて帳尻を合わせるか。

 

このような悪循環が品質の低い工事を生みます。

 

材料費が多く掛るのでコーキング単価も

通常より高くする必要もあるのですが、

残念ながらこのような大切な事を説明しても

ご理解がいただけず、単に「金額の高い業者」と切り捨てられた

ことも過去にあります。

 

 

安いにも高いにも理由あり。

 

なぜ安いのか。

なぜ高いのか。

 

 

本質を見抜こうとしてますか?

 

 

 

 

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至誠にして動かざるものは  未だこれあらざるなり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


降水確率50%

悩ましい天気。

 

そうです、今日のように降水確率が

午前、午後50%ぐらいの時です。

 

作業をしないでもし雨が降らなければ貴重な1日

を損してしまう。

 

しかし作業をして雨に降られるのはもっと嫌、、、。

 

今日は朝から職人達と「どうする〜、どうする〜」と

頭を抱えていました。

 

とりあえず各班現場に向かってもらったものの、

直ぐに雨が降り出したので、今日は作業を

しないで引き返してもらいました。

 

 

そんなこんなで塗装作業は中止したのですが、

こんな天気でも行うのが高圧洗浄と足場の組み立てになります。

 

 

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昨日足場を建てた津島市H様邸。

本日外壁の高圧洗浄をしました。

 

H 様邸はセキスイハウスで外壁にはダインコンクリートを

使われております。

 

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壁の厚みが50mmあり、一般的なサイディングボード14〜16mm

と比較しても圧倒的に壁が分厚いです。

 

防火性、断熱性、遮音性、強度に大変優れた外壁材で、

重厚なデザインで高級感もあります。

 

 

ただ弱点もあります。

 

どうしてもそうせざる得ないので

収まりとしては致し方ないのですが、

今回の施工は「そこ」の部分にこだわって

工事を進めていきます。

 

ご使用いただく上塗材が無機塗料なので

特に「そこ」に手間を掛けて。

 

 

ダインコンクリート。

良い壁材ですね。

 

個人的にとても好きな壁材の一つです。

 

 

塗り替えをして綺麗になった外壁を

見るのが今から楽しみです。

 

 

 

 

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パナホーム ~外壁の劣化~

今回はパナホームについて書いていきます。

 

パナホームの家は、ぱっと見た感じがトヨタホームに似ています。

 

特徴は屋根に小屋裏換気塔が付いており、基礎土台水切りや

壁に取り付けられたモールがアルミ素材です。

 

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パナホームの外壁の劣化には特徴があります。

 

劣化の代表的なものが層間剝離です。

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↑の写真はクレーブ状になっているサイディングが吸水を繰り返し剥離をしています。

 

パナホームの外壁で層間剝離は高確率で目撃します(汗)

通常は層間剝離はそう簡単にはしないのですが、、。

 

壁の劣化の感じが○○○社製の○○○のサイディングによく似た劣化をします。

 

層間剝離の状況次第では張り替えをしないといけない場合もあります。

 

ただこれについては製品の不具合的要素が強いのでメーカーに無償で

交換していただきたいと思うのが心情であります。(当然ながらメーカーは相手にしてくれないことでしょう)

 

あともう一つ気になる箇所があります。

 

それは小屋裏換気塔です。

 

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↑の赤丸の部分。

 

壁のコーナーがコーキング収めになっています。

コーナー部分をコーキングで収めてもすぐに劣化をしてしまうので隙間から雨水が浸入します。

そして塗装をされていない小口が水を吸い込むことにより反りが発生したり、

浸入した雨水により防水紙を傷めてしまいます。

 

この部分はコーナーに角当てが付いていればと思ったりします。

 

なにより屋根の上なのでこのような劣化が起きているなんて気付かないですよね(汗)

 

以上のような劣化がパナホームの家でよくある症状です。

 

 

ここらの部分を踏まえてメンテナンスをすれば長持ちをしてくれるのでしょう(^-^)

 

 

 

 

 

 

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ハウスメーカーの塗り替えポイント~トヨタホーム編(答え)~

だいぶ前にブログでトヨタホームの塗り替えポイントを書きました。

 

一年以上前にアップした記事ですが、この記事を見ている人が多いようですので

今回は以前の記事で施工要注意ポイントで隠していた部分をお伝えします。

 

我ながら嫌らしい内容で書いているな~と感じますね(笑)

今でも変わりないかもしれませんが、、、、(汗)

 

 

 

以前、普通に壁を塗ると危険とお伝えしました。

 

では何が危険なのか?

 

それがこちらの部分↓

 

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これはガスケット(定型シール)部分の写真です。(赤丸の部分が今回のポイント)

 

塗り替えをすると塗料でガスケットの隙間を塞いでしまいます。

それが雨漏れに繋がるのです。

 

普通に考えるのは隙間がないほうが雨水が浸入しないからいいのでは?

と思いますよね。

 

基本的な雨仕舞の考えとして水を浸入させないようにするのですが、

万が一水が浸入した場合は速やかに外部に流れ出す仕組みになっています。

 

抜け道になっている部分を塗料で塞いでしまう事で、

水の行き場をなくさせて雨漏れを発生させてしまうのです。

 

よくある雨漏れ事例が構造を理解せずに行った施工が起因するもの。

例をあげると、サッシ枠の上部と壁の間に隙間を設けている場合があります。

これも壁内に侵入した水を外部に放出させるための隙間なのですが、

外壁を塗り替えした際にその隙間をコーキングで塞いで雨漏れになったなんて

ことがあります。

 

隙間を何でもかんでも塞ぐことが雨漏れを防ぐことにはならない場合があるので

注意してください。

 

以上のようにトヨタホームで外壁の目地部分にガスケット(定型シール)が施されている

場合はガスケットの端部の隙間を塗料で塞がないように注意してください。

 

そして良い塗り替え工事をしていただくことを願っています。

 

 

 

 

 

 

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サイディング塗り替え施工事例 ~蟹江町M様邸~

今回ご紹介するのは蟹江町M様邸です。

M様は美和建装のHPトップページの「お客様から一言いただきました」に載っているH様の
ご友人です。

H様より美和建装の名前を聞いて、お調べになられて見積もり依頼をいただきました。

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外壁は珍しいラップサイディングで屋根はカラーベストです。

まずは工事前の劣化状況です。

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↑壁にひび割れが何ヶ所かありました。サイディングの表面塗膜の防水性の低下、反り、釘の留め付け位置、建物の動きなどが主な原因です。

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↑こちらは壁に反りが見られます。

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↑こちらには壁を留めている釘が飛び出しています。
サイディングの厚みが12mm、14mmの物は主に釘打ち工法で施工してあります。
年数が経つと釘が徐々に飛び出してくるのが劣化の特徴です。

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↑屋根の棟板金にも壁と同様に釘が飛び出しています。

この飛び出した釘をどのように直すかにも施工の細かさがでます。

①飛び出した釘をハンマーで叩いて戻してから塗装をする
②飛び出した釘をハンマーで叩いて戻してから釘頭にコーキングを被せてから塗装をする
③飛び出した釘を、釘より口径の大きなスクリューネジに打ちかえて、ネジ頭にコーキングを被せてから塗装をする

一般的に多いのが①番です。良心的な業者で②番です。③番を標準施工としてやている業者はほとんど
いないと思います。

美和建装では③番で施工しています。なぜなら釘は保持力が弱いです。釘を叩き戻しても所詮は
その場凌ぎにしかなりません。

ましてや屋根です。普段見えない場所です。塗り替えをしたのはいいけど数年で釘が飛び出していたら
嫌ですよね。

綺麗に長持ちするように塗るのは当たり前です。でもただ塗るだけではホントの意味の
長持ちにはなりません。

細かなこだわりの施工の積み重ねが本当の意味での長持ちとなるのです。

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工事が完了してM様から次のようなご感想をいただきました。

・担当者の方が色々な物事を迅速に対応、納得のいく説明が聞けた。
・現場の職人さん達が気持よく作業を進めていただけた。
・工事前の近所への挨拶は口頭だけでなく文書での通達もあり安心できた。

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M様この度は誠にありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。

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