2018年1月24日

あなたの家の壁は寿命かも!?外壁の劣化サインと塗り替え時期

「外壁に汚れが目立つ」、「家の印象が薄暗く見えるようになった」、そういった外壁の状態の変化にお気づきになった事はありませんか?

外壁は毎日日光や雨風にさらされ、ダメージを受け続けており、徐々に劣化してしまいます。

そのまま放っておくと壁がはがれてしまう、雨が浸食してしまう等のトラブルが起きる原因となってしまい、多額の修理費がかかってしまう可能性があります。

また、そういったトラブルのせいでせっかく手に入れたマイホームの価値が損なわれてしまうのは困りますよね。

そこで今回は、外壁の劣化のサインや補修法についてご説明します。

○家の劣化のサインと補修法

劣化のサインは壁の周辺環境によって大きく異なります。

日陰ではコケが生えやすく、日向だと土砂汚れがつきやすいというように、汚れのつき方にも特徴があります。

今回は場所ごとの劣化の特徴についてお話しします。

1.退色・変色
初めは色合いが鮮やかで、つやのある外壁も年月が経過するにつれ色がくすんできたり、艶が落ちてしまったりしてしまいます。

これは塗料に含まれる樹脂が劣化してしまう事が原因です。

このような壁の黒ずみや変色、色落ちは「変色・退色」とよばれ、壁の塗り替えサインの初期段階です。

2.カビ・コケ・藻
壁表面に現れる黒ずみはただの汚れに見えがちですが、カビやコケ、藻である可能性が非常に高いです。

これらは塗料に含まれる公金、防カビ等の効果が弱くなってきたときに現れるため、劣化のサインとして非常にわかりやすい症状です。

この状態を放置しておくと建物の外観がかなり損なわれ、塗膜や下地の劣化を促進させてしまいます。

カビやコケ、藻はじめじめした場所で生まれやすく、特に水のしみ込みやすいコンクリート等の下地が使用されている壁でよくみられる症状です。

このような状態になるとかなり劣化が進んでいるので、早急に、メンテナンスが必要です。

このような場合は高圧洗浄や除菌剤で入念にカビ・コケ・藻を除去し、その上から塗料を塗る必要があります。

カビやコケをそのままの状態で放置し塗料を上塗りしても、壁の浸食は防げないため、きちんと下地を綺麗にしてから上塗りをしなければなりません。

3.塗膜のはがれ・浮き
雨による水分やアルカリ、酸、日光による紫外線等が原因で、塗膜の密着力が薄れ、塗膜がはがれてきたり浮いてきたりしている状態のことを指します。

下地が木でできている場合、他の下地に比べ水分を吸収・放出しやすいため塗膜がすぐに劣化してしまいます。

この状態になると下地がむき出しになり、直接日光や雨風にさらされる事になるため、壁の浸食が進行します。

また、カビやコケの繁殖も進行しやすくなってしまいます。

塗膜がはがれ始めたら、補修塗装や塗り替え工事を早めにやっておくと補修費用を軽減する事ができます。

4.ヘアクラック
クラックとは、ひび割れの事を指し、壁に生じる微細なひび割れの事をヘアクラックといいます。

ヘアクラックは壁の下地が傷み始めているときに生じるので、初期段階の劣化サインであるといえます。

このような場合は、フィラー材という下地調整材や、微弾性下地調整材でヘアクラックを埋めて、仕上げの上塗りをすると耐久性が高く、美しい壁に仕上がります。

5.シーリングの劣化
シーリングとは、水密性・気密性を目的とし、目地や壁の隙間に合成樹脂や合成ゴムで作られたペーストを塗り込む事をいいます。

壁に継ぎ目や隙間を埋めて雨水やカビの浸食を抑える為の絆創膏のような物です。

このシーリング材は年月が経つと硬くなり、ヒビが入ったり、裂けたりしてしまいます。

劣化部分からは雨水が流れ込み、壁に浸食し、建物自体の劣化も促進させてしまいます。

また、しみ込んだ雨水が天井まで入り込み、雨漏りの原因になる事もあるのです。

劣化したシーリング材は早急に撤去し、新しい物を塗り替えなければなりません。

その際に劣化したシーリング部分から雨水が入り込んでいないか、下地は綺麗な状態なのかの確認が必要です。

劣化した下地の上からシーリングでふたをしてしまっても、壁の浸食を止める事にはなりません。

むしろ下地の劣化を放置してしまっているので、さらに劣化が進行してしまう危険があります。

浸食していないのを確認できたら、新しいシーリング材を隙間に塗り込み、補修を行ってください。

6.チョーキング
壁を触ったときにチョークのような真っ白な粉が付着していたという経験はありませんか?

これは、「チョーキング」とよばれ、壁の変色・劣化がさらに進行した状態の事をいいます。

新築や塗り替え直後の建物に比べ、壁の色がくすんで見えるようになるのは、このチョーキングが大きく関わっています。

チョーキングは、塗膜の表面を酸性雨や紫外線があたり続ける事により、塗料の樹脂や顔料が分解されて変色してしまい起こります。

壁の表面にチョーキングが発生してきたときに塗り替えを行うと、メンテナンス費用がそこまでかからず、お手頃な価格で補修する事が出来ます。

7.サビ・欠損
トタン屋根や鉄部分に生じるサビは、塗膜がはがれ下地の防護機能が失われているときに進行します。

サビができると壁が薄くなる、穴があく、色がうつる等の欠損につながることが多い為、劣化が深刻化しやすくなります。

また塗装だけで補修ができなくなり、下地の取り替えからしなければならず、かなり高額な料金を支払い修復工事をしなければなりません。

サビを見つけたら、欠損がまだ見当たらない初期段階で丁寧にサビを落とし、その上からサビ止めを塗り、その上から塗料を塗ることで補修ができます。

劣化のサインは場所や段階によって違い、補修方法も異なります。

早急に補修・塗り替えをすることによって、費用も最小限にとどめる事ができます。

劣化のサインを初期段階で発見する為にも以上の症状を理解し、自分の家の壁の状態や正しい対処法を確認してみてください。

また、何かご不明な点、心配な点がございましたら、是非ご相談ください。

 

あま市、稲沢市、津島市、愛西市の外壁塗装なら安心と信頼のみわ建装まで

http://www.miwakenso.co.jp/


みわ建装へのお問い合わせはこちら
0120-44-2605
メールでのお問い合わせ
お見積り・ご相談
当社が選ばれる5つの理由
  • 光触媒塗料 ハイドロテクトコート
  • 遮熱塗料
  • 最先端のコーディングテクノロジー 日本ペイント
  • carboline
  • アステックペイントジャパン
  • セラミックを多層化する技術 GAINA
トップページ
お電話
お問い合わせ