2017年12月25日

外壁塗装工事を成功させるポイントとは? 作業工程編

この連載では、外壁塗装を成功させるためのポイントをご紹介しています。

前回の記事では見積書を確認する際にチェックするべき項目をいくつかご紹介しました。

ポイントとしてご説明したのは以下の4点です。

 

3回塗りが行われているか

塗装面積が妥当かどうか
同じランクの塗料が使用されているか
直接塗装に関係ない費用も記載されているのか

 

今回の記事では、いよいよ外壁塗装工事の作業工程とかかる日数をご説明していきます。

外壁塗装工事がきちんと行われているのかは、素人にはなかなか判断できません。

そのため、業者が手抜き工事を行っていても見抜くのは難しいものです。

きちんと外壁塗装工事の作業工程を知って、作業がきちんと行われているのか分かるようになっておきましょう!

 

1、 色の打ち合わせ

実際の塗装工事を行う前にしておく必要があるのが、どのような色の塗料を塗るか決めることです。

この色の打ち合わせで重要なのが、「実際に試し塗りをしてもらう」ことで、必ず業者に依頼しましょう。

何故ならば、「思っていた色合いと違う」と後悔する方がかなり多いからです。

色見本と実際の色合いが違うことはよくあります。

 

また、隣の住宅の色によっても外壁の見え方は大きく変わってきます。

最近は、実際の色合いをシミュレートするソフトも登場していますが、実際に試し塗りすることをお勧めします。

業者によっては試し塗りで費用が発生することもありますが、確実に塗装工事を成功させるには、ぜひ試し塗りを行いましょう!

 

2、 着工前のあいさつ

塗装する色が決まり、いよいよ工事が開始する!その際に忘れてはならないのがご近所さんへのあいさつです。

外壁塗装の工事では異臭や騒音が必ず発生してしまいます。

また、見慣れない業者が出入りするのを嫌がる方もいらっしゃるかもしれません。

そのため、工事前にはしっかり挨拶を行い、ご近所トラブルを未然に防ぐことが肝心です。

挨拶の際には工程表や、可能ならば粗品を持っていくとよいでしょう!

 

3、 足場の組み立て

工事の最初の工程で登場するのが足場業者です。

足場とは、高所で職人が作業するための作業スペースを指します。

足場の設置には一般的に丸一日かかります。

足場業者は円管パイプを組み立て、足場を作るのですが、その際にどうしても騒音がでてしまうので注意してください。

 

4、 高圧洗浄

足場が完成すると、高圧洗浄のステップに入ります。新しい塗料を塗る前に壁を洗い、くっついているカビや汚れを徹底的に落とす作業が高圧洗浄です。

この高圧洗浄もおおよそ丸一日かかるのが普通です。

これは洗浄にかかる時間だけでなく、洗浄後に外壁を乾かす時間も含んでいます。

この工程では洗浄時にはねた水が周りに飛散するので、注意が必要です。

汚水が洗濯物にかからないように、ご近所の方には洗浄の前日にひと声かけておくとよいでしょう。

 

5、 養生

次の工程は養生です。養生とは塗料がついてしまうと困る部分をビニールなどで保護することを言います。

例えば、雨どいやシャッターボックスといった場所にはすべて養生が行われます。

養生にかかる日数は約一日です。

 

6、 下塗り

養生の工程が終わるとようやく塗料を塗っていきます。

最初に行われるのが下塗りという工程で、外壁面を平らにしたり、後から塗る塗料が外壁に密着させたりするために行われます。

いわば、塗装作業をするための下準備と言えるでしょう。

下塗りには専用の塗料が使われるのですが、この塗料が上塗りの塗料と外壁とをくっつける糊として働きます。

そのため、下塗りされた糊の効果が低いと後から塗料がはがれてしまうという問題が発生します。

下塗り材はしっかり乾かさないとその効果を発揮しません。

そのため、下塗り材の乾燥時間を含むと、下塗りの作業は丸一日かかってしまいます。

 

7、 中塗り

ここまでの作業が完了すると、ついに外壁に色を付けていく工程となります。

この際に、同じ塗料を繰り返し2度塗るのが外壁工事の特徴で、一度目の作業を「中塗り」と言います。

塗料を2回に分けて塗る理由は、より厚みのある塗膜を作ることです。

外壁塗料は塗膜にある程度の厚みがないとその性能を発揮できません。

仮に一度に多くの塗料を塗ってしまうと、内部の塗膜が固まらないといった事態になりかねません。

そのため2回に分けて塗料を塗ることで、塗膜の厚みを出しているのです。

 

8、 上塗り

中塗りの塗料が乾いたら、最後の塗装を行うのですが、その作業を上塗りと呼びます。

使用される塗料は中塗りと同じですが、塗膜に厚みを出すための大切な作業となります。

塗り終わった後は、塗料を乾燥させる必要があるので、作業は丸一日かかってしまいます。

 

9、 最終検査

無事上塗りが完了すると、最終の検査が行われます。「塗り残しはないか」「塗装がはみ出ている箇所はないか」などの項目が細かくチェックされます。

また、最終検査では工事の記録保持のために写真が撮られることもあります。

 

10、 足場の解体

検査が終われば、いよいよ引き渡しです。

その際に行われるのが足場の解体ですが、組み立ての時と同様、騒音やほこりが舞うので注意しましょう。

 

いかがでしたか?

今回は塗装工事の作業工程をご紹介してきました。

すべての作業には約10日から二週間ほどかかります。

また、工事の際には近隣の住人の方への配慮を忘れないように心がけましょう!

 

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